他所から現場をみて何にもできないだろうが、現場を踏み地球の怒りを真の当たりにし臨場感を肌で感じ他山の石とし政治家ならきたる震災に生かす。生現場をみなければ人の話の伝言ゲームに終始他人事(ひとごと)としか思えない。明日は我が身とは思いもよらないことになる。
ただこの絵をみて、足元が軽い履物サンダル履きに見えるが。靴の先端に鉄がはいっている安全靴を履くほどでもないが、瓦礫周辺の歩きはしっかりした靴を履いた方がいい。
吉村大阪万博に5万人のボランティア人員の応募があったという。その大量のボランティアマンも向かう方向が違うような気がする錯覚かな。
失礼ながら、両者に適用される「ボランティア」という同一の単語に惑わされておられるのだと思います。万博ボランティアは「娯楽」だと思います。あれこれ理由付けすることも可能でしょうが、本音はそうでしょう。
勿論、それを否定するわけではありません。登山も「娯楽」ですから。
コメントありがとうございます。
確かにテーマパークイベントの万博と能登震災復旧のボランティアの質、全く違いますね。万博の方はおっしゃる通り遊び、ボランティアというより、万博推しのファンクラブの動員のようなものでしょうね。震災復興のお手伝いは正真正銘のボランティアと思います。このところ日本語の使い方がでたらめ美しい日本語がどかへいってしまったような気がします。むろん登山は趣味です。それと詳細を訪ねると健康のための体力づくり健康になればなんで自由自在にやれますね。
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