セリーグ阪神優勝 道頓堀川ダイブ

絶対みないとしたテレビ阪神優勝を終日放映。優勝した昨夜道頓堀川にファンが押し寄せ、阪神優勝よろこびのパフォーマンス、道頓堀川界隈に集団が密集。

川に飛びこみを見たさにわんさと雲霞の極く府民が押しかける映像。視聴率をとれとばかり血相変えて各テレビが押し寄せて後援したみたいな。警護にあたるお巡りさんもびっくり大阪人のエネルギー爆発といったところ。

今回は２５人とそれほで絵にならなかったが、ダイブマン水泳の心得があるのか、自己表現して満悦みたいな。

前回2003年優勝の暁には5300人もの大量ダイブ。道頓堀川もダイブマンで川面が無くなったと。想像を絶するあまり記憶にないが当時のエネルギーが凄すぎる。失敗で１人死んだと。熱烈な阪神ファンだったのだろう、こんなの殉死というのかな。

当地は地域柄から中日ファンが多い。中日ファンも熱心に応援している。立浪監督になってから１年目最下位、今年も芽が出ず最下位に終えそう。

立浪監督がコーチ時代のエピソード審判の判定不服で、星野監督と一緒になって審判をどついていた。

人の心あれば、弱い立場の審判、監督が膀胱すれば止めるのがコーチの役目、一緒になってことを為す。あの時唖然としてこりゃダメだと思った。監督になった時あやぶんだが、いい成績を残せない。だからどってことないが。