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前後して、その関連で小池東京都知事、今年も朝鮮人虐殺犠牲追悼式典への追悼文を送らず冷酷な対応。松野官房長官もそのことを問われれ、文献がないとしてコメントを差し控えると塩対応。両名ともこんな対応して得すること何を一つないと思うが、そうなった。隣国韓国が聞いたらどう思うか、そんな考えも覚束ない。
で、そんないきさつの思いもあり、初めてこの映画を知ったのは、清水有高主宰の1月万冊、佐藤章氏のyou-tube 映画感想ブロガーさんからのもの。
映画の前半はまだるっこしい筋書きがつかめないので眠いシーンもあったが、最後の核心部自警団が讃岐の薬売り一行を襲撃するシーン凄まじく圧巻、ネタバレになるのでこれ以上書かないが。映画終了後、観客が腰が抜けたのか誰一人しばらく呆け状態。
全国的にメジャーな映画館では上映されなかったのか心ある映画館ではやっているようだ。
名の知られた俳優時の人とかどこかでみた役者が登場しているので興味深く鑑賞できた。
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