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サッカーするなら貧困対策せよとの大騒ぎのデモの中、日本人が主審のブラジル×クロアチア戦。クロアチア選手のブラジルエリア内でファール。肩に手を掛けたというもの、相手陣営内にハンド行為をすれば無条件にPKとなる。
クロアチア選手は納得しない。日本人主審に大勢で詰め寄る。ネットでも日本人が嫌いになったと書き込み、歌手の宇多々ひかるさんがツイッターで”日本人を嫌いにならないで”でと書き込んだとか。既にユチューブにアップされたものを繰り返して見たが、肩に手が触れたような触れないような。絵を見てもわからないので五分五分じゃないかな、そのような場合、生の現場で審判の判定は限りなく白だろう。あの程度のシーンならそこらじゅうあるのでは、いちいちの大騒ぎは白ける。こんなことで罪もない日本人が避難されるのは理不尽(^O^)。
こんにちは。
上手に倒れたのでリプレイで見ると確かに微妙ではありますね。でも、西村主審の毅然とした態度は立派だったように私は思いました。
ただ、クロアチアも点差よりも善戦したので、あのPKが無かったら試合は分からなかった可能性がありますね。
もしも引き分けスタートだったと思うと、ブラジルの勢いにも影響が出るのでひょっとかするとファイナルまで影響をもたらすPK判断になるかも知れませんね。
コメント有難うございます
主審の目を盗んで上手に転ぶのもサッカーのテクニックと思います。白人社会にメンタリティーは理解できませんが、大げさな抗議は農耕の民としては大人気ないように思います。
南アフリカ大会の「ブラジルーオランダ戦」の時も西村主審は、非常に難しい試合を「非常に少ないホイッスルの数」でプレーを止めることなく、勇気を持ってジャッジをしていました。「すごいな!目がいいし、判断が的確」と思いました。普通、ビッグゲームは、ゲームが荒れるのを怖がって笛を吹きまくり、結果としてゲームが死んでしまいます。試合後、今回と同様で負けたブラジルのドウンガ監督からはボロクソに言われていましたが、世界的には西村主審の評価は非常に高かったと思います。
今回も「よくここまで自信を持って際どいプレーを流すことができるなあ〜。」と見ている方が冷や冷やするほどの自信のジャッジでした。
問題のPKですが、スローで見ると「?」と感じる面もありますが、ホームのブラジル選手の肩に手をかけた、しかもペナルテイエリア内で、その時点でPKですね。ブラジルの選手です。相手DFの手が肩にかかった時点で「ファウルをもらう動作」が自動的に始まりますね。クロアチアの選手もこの時点で「アウト」と覚悟すべきです。試合の状況から西村主審は「笛を吹かないタイプ。」と油断していたんでしょうね
開幕戦のコメント
westupさん有難うございます
100%おっしゃる通りです。
あれは何回見ても微妙に見えるし、
写真判定があちこちと取り入れられているが、
サッカーの場合どうなのかです。
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