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私が現在入っているのは日本山岳救助機構(JRO)で救助費用のみが対象で比較的費用は安く山行頻度が多くなった数年前からいろいろ考えて加入、幸いこれまで救助隊の方にお世話になることなく無事に過ごせているので実際にどれぐらいの費用がかかるのか自分では全く想像がつかないのですがこの保険は事故に遭われた会員の方に支払った費用を会員全体で分担する?仕組みなので毎年実際に起こった遭難とそれに対して補てんした金額が分かるように送られてきます(写真、HPにも掲載)
厳冬期も過ぎ今年はどこを歩こうかといろいろ計画するのは楽しいですが、あらためてこういった資料を見ると登山は危険と隣り合わせですし気をつけないといけないと思い知らされますね

ちなみに、山の事故には備えていた私ですが先週末ランニング中に勢いよく突っ込んできたながらスマホの自転車にぶつかられそうになったのを回避した際ふくらはぎを痛めてしまいました



横浜では桜も終わりかけかなり暖かくなってきました


一般道路(歩道のない狭い路肩ですが)で、スマフォ片手の兄ぃちゃん(学生さん)に もろ、後ろから、轢かれたことあります。
なんか、ごっついむかつきますねん。
&自転車に轢かれるなんて情けないやら。。
ゴルァラ〜!いうて、追いかけたかったですが。
文句一つ言った後、ビビリながらペコリ後、逃走されました。
低速だったから怪我こそなかったですが。
(私のおしゃれ着にタイヤ痕ついたんちゃうん?て思いました。)
何があるかわかりませんね。
naminoriさん こんにちは
やはりそういった事故は多いのですかね、低速だったから良いものを何の準備もなく後ろから突っ込まれたらかなり危ないですね
私は産業道路沿いの広い歩道で自転車レーンも整備されてるのですが坂なのと人通りが少ないので結構飛ばしてくるので前から気をつけていたのですが
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