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鹿島槍手前の布引山の山頂で一人の若者と会話をした
若者:「オジサン凄いねえ!その歳でテント背負って〜〜〜」
私: 「好きやでねえ〜」
って「オイッ!

「その歳とは何だ!その歳とはどの歳だ・・君はまだわかっとらんなあ、失礼な・・」←心の叫び
で、もう一発
その若者の写真の撮り方がYAMAPっぽかったんで
私:「YAMAPでもやってるの?」
若者:「YAMAPやってるよ、オジサンは?」
私:「ヤマレコやってるよ」
若者:「ああ年配の人がやってるヤツね」
って「オイッ!

「年配とは何だ! YAMAPは若者専門でヤマレコは年配専門とでも言いたいのか!・・君はまだわかっとらんな!」←心の叫び
と思いつつ、この件についてあまり否定が出来なかったのが微妙
そしてキレット手前でその若者はなぜか戻ってきた
私:「あれ?戻ってきたの?」
若者:「キレットまで行ったから、折り返して帰る」
私:「またどこかで会うかもね」
若者:「オジサンも気をつけてね!」
といいながらグータッチを求めてきた
もちろん僕もグータッチを返した
「なんだ、ええ若者やないの〜」

今日、YAMAPにてその若者を探したら
いた!「むった」というお名前の若者だった
因みに僕のことをYAMAPのなかで「悪沢岳おじさん」と紹介してくれている(悪沢岳のロゴが入っているTシャツを着ていたため)
写真はむった君が映してくれた布引山での写真
良い出会い😊
今の若い子たちって成分「優しさ、親しみ」でできている子たちが多い様に感じます。
軽いけれど、気楽に関わってくれるのは嬉しいですねー。
むったくん、正直者笑笑
北海道、良かったみたいですね
若いころ北海道にバイクで2週間ほどツーリングしましたけど
そのころは山に興味がなかったですね〜
定年したら大雪山からトムラウシの縦走してみたい
おっしゃるとおりで山では年齢、性別関係なく
自然と楽しいやりとりが出来るのが山の魅力です
彼と話した感じ嫌味の無い爽やかな青年でした
少々チャラい感じはあったけど(笑)
YAMAPでの文面もなかなかチャラい(笑)
YAMAP、見てきます!!
見てみて、文面の感じのキャラ
「長っ!読みにくっ!」
第一声で出てしまいましたが、YAMAPらしい楽しく軽い感じでしたねー。
女の子みたいな可愛いらしいむったくんでした!
今どきの若い子…と言う感想が出た時点で私の「年配枠」が確定しました。
北海道はバイクツーリングも楽しめるでしょうね。
若い頃から旅慣れされている訳ですね。
定年されてからでも大雪山の縦走できそうな勢い感じますもの。
私はそもそもインドア派で運動嫌いだったので、なるべく体力が必要な山行はトレーニング積んで可能な限り早い内にやらなきゃなーって思っています。
もう私の山は北海道1点に的を絞りました!!
自分でも驚く程に心を持っていかれてしまい危機感すら感じます
でしょ〜かなりチャラいんですけど
彼の雰囲気と文面はピッタリなんですよ
ヤマレコの中で他のユーザーさんとのやりとりも
文面とその人のキャラって結構一致してると思います
そうですね〜若い時分から旅好きでした
今はその延長をしてる感じもします
北海道の山に心持っていかれてって・・・
やっぱ、あの飛行機の空席が北海道に導かれたとしか思えないですね
ご縁ってそういうものなんでしょう
お二方のやり取りが楽しくて、私もYAMAP見てきました♪
ちょっと長くて、絵文字多い🤭
知ってる若い子は絵文字使わないから違和感あったけど、写真見ると本当に可愛らしい。
私も「年配枠」確定😅
先月、テント泊で隣のグループとおしゃべり。ソロの私に気を使ってくれました?
行雲流水さん上手い事言う、「優しさ、親しみ」できてる!軽い気持ちでフォローしてくれて、秋にまた一緒にテント泊しましょうと。カルチャーショックでした😄
ところで、YAMAPはオフラインでもフォローできました!なるほど友達作りに便利。でもやはりヤマレコがいいかな。
お邪魔しました😄
おはようございます
年々、歳とともにいります早起きになってまいります
自然の摂理なんで仕方がないですね
僕も「今の若者は」と言っている時点で「年配枠」確定
山で会う若いお兄ちゃんたちは気のいい人たちが多いですね
そういえばこの写真のこのインコはもういないんじゃなかったでしょうか
この子はオカメインコかな?
子供の頃にインコや文鳥を飼ってましたのでインコ好きなんですよ
年配枠には年配枠の深みと良さがあります。
(私に深みなかったです。すみません。見栄はりました。)
先生も親も多種多様を受け入れねば!!と奮闘しましたから、他人から受け入れられない経験はあまりないので素直に親しみ持って関わっていくのかと。やや失礼でも🤭
平和な未来になるならそれで良いっか!と思いながら眺めてます😊
先日は、救助要請について、コメントをいただき、ありがとうございました。
拝見いたしまして、初対面の方と、現場では、間を読まざるを得なかった心の葛藤といいますか、様々な心情にかられてしまった状況が、ストレートに伝わってきました。
私も、ハイキング中に自分からあいさつをするようにしておりますが、無視をされてしまうことがあり、人間社会のさがを、自然と一体になることを楽しんでいる方に、押し付けてはいけないのかなと、大所高所の気持ちをもち、反面、あきらめもあり、虚しい瞬間でもあります。
話は変わりまして、北海道にいかれるのですね。ぜひ、くまスプレーを携行してください。飛行機には、持ち込み禁止だそうてすが。
それでは、くれぐれもお気をつけて。
コメントありがとうございます
ほんと、最近、聞いたことのないような救助要請が多いです
でも、ひょっとしたらマスコミの文面による操作がいやらしくなっているだけかも知れないと思い始めました
明らかに、以前より「登山者はこんなことで救助要請をしている」的な文面が増えました
北海道は数年後に定年して時間がたっぷり出来たら行ってみたいです
くまスプレーは飛行機には持ち込み禁止だったんですね
むった君。不帰の劍でも一緒でしたよ。同じようなタイミングで唐松岳到着でした。
彼は距離感が今の普通の子達とも違う気が…
最初はあまりのフレンドリーさに面くらいましたが(年配枠)、脚攣った人に声掛けてたりして、軽いだけでない山好きな良い子でした。
こんばんわ
え?マジですか?って感じでYAMAPのむった君の活動記録を調べたら
ほんと、天狗山荘で一緒になってますね
skigogogoさんもお話しましたか、やっぱ、おんなじ印象のよう(笑)
彼は小屋泊りで僕はテント泊だったけども、天狗山荘の周辺のどっかですれ違ってそうです
その時も、もし、むった君に会ったら「オジサン、凄いねえ、その歳で〜〜」って言われてしまいそう
写真の時間を見ると、むった君、僕、skigogogoさんの順で天狗山荘を出発しているみたいです
因みにこの時のテントはモンベルのステラリッジで、どうも自分のテントらしきものも写ってる
今頃むった君は自分のことがヤマレコ内で話題になっていることなんて知らないだろうなあ
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