医療費控除を主な目的とした確定申告書の作成ですが、それは毎年1月〜12月末日までの、医療費と医薬品購入の領収書集めから始まります。申告用として認められない領収書(国民健康保険の適用されない、高額な入れ歯。特注のコルセット等。但し、奥方の特注した腰部保護のコルセットには、補助金の申請書が付いており、市の健康保険課に提出すると補助金が還付されました。)もあるので注意して下さい。令和3年度分の申告用領収書は、計109枚。支払った金額は、約138,000円でした。一昨年度・令和2年度分の申告用領収書は、計281枚。支払った金額は、約208,000円でした。これは脊柱管狭窄症で苦しんでいた奥方が手術を受ける前で、ほぼ毎日のように通院し、治療を受けていた時期でした。昨年の2月に手術を受け、うまくいったので、「完治するのかな?」と思いましたが、まだ左足の痺れが残り、まだまだ通院治療が必要な状態です。
昨日、PCで「国税庁 確定申告作成コーナー」を開き、「確定申告書」を作成しました。これだけ領収書があると、整理も保管もPCへの入力も大変です。 「一日も早く! 奥方の痺れが治癒しますように!」毎日、祈っています。
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