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授業は特に問題ないのですが、これまでと大きく変わったのが“通学”なんです。
これまで全学教育が行われていたのは川内北キャンパスという場所で、我が家を8時40分に出れば8時50分の1限目に間に合ったのに、今では8時25分には出ないと間に合わない。
この理由が理学部のある場所。理学部のある理薬キャンパスは青葉城址のある青葉山の上にあって遠いんです。というわけで通学方法もいろいろ考えたのですが・・・とりあえず川内北キャンパスまでは自転車で行くとして、
�〇埀張丱后 ―衢彁�間：3〜4分
デメリット：1回150円の運賃必要、 朝は東北大学理・薬学部のほか工学部、宮城教育大学関係者で満員
�▲�ャンパスバス(東北大学の寮、キャンパス間を結ぶ大学のバス) 所要時間：3〜4分
メリット：無料 デメリット：本数が少ない、 マイクロバスで乗車人員が少ない
��(理薬キャンパスまで)自転車 所要時間：7〜8分
メリット：帰り(下り)がむっちゃきもちいい
デメリット：行き(登り)がむっちゃしんどい 冬に道が凍結したら絶対事故る！
�じ局奸 〇�ってない。特に買う予定もない。
�ヅ綿癲 ―衢彁�間：12分 メリット：もち無料。運動できる。 デメリット：時間がかかる
これらを考慮した(実際に体験した)結果、費用対効果で�イ坊萃蝓�
ふもとの川内北キャンパスから山上の理薬キャンパスまでは、大きく分けて車道わきの歩道と山の中(正確には薬学部の薬用植物園内)を登る道の2通りある。山の中を通る方が距離が短いので、最終的に写真（左）にあるような登山道のような道を通って通学しているというわけなんです。10℃以下の冷え込んだ朝でも理薬キャンパス（右）に着くころには汗が出ます
この道は一応ぽつぽつ街灯もあって暗くなってからでも使えるのですが、月夜の中を下るのが、なんか楽しいというか気持ちがいいです！
...なんかけっこう書いてしまった。最後まで読んでくれてありがとうございます。
ANIKIさんはじめまして こんばんは
私は4年前の夏、講習のため３週間ほど東北大川内キャンパスに通っていました。めちゃくちゃ暑い夏で、広いキャンパスを汗だくで動き回ったことを思い出します
ひょっとしたら、そのときに通ったかもしれません。
その講習は国際交流センターと教育学部研究棟で行われましたが、オープンキャンパスの関係で１日だけ植物園で講義が行われたことがあリます。
その日は早めに講義が終了したため、植物園の裏山（青葉山でしたっけ？）の遊歩道を散策しました。目的もなく歩き回っているうちに、上のキャンパスに辿り着いた記憶があるのですが、これが理学部だったのでしょうか？
写真と同じような遊歩道だったと思います。ひょっとして、ここを通って通学？ だとすれば最高ですね
marunaさんこちらこそはじめまして こんばんは
よく知ってらっしゃいますね。夏は確かに暑いです
実は理薬キャンパスへ行くのに通るのは薬学部の薬用植物園なのですが、これとは別に普通の大学植物園もあるんです。 そっちは一般の方は有料で、薬用植物園と同じで上に登っていくと大学のキャンパスに着くのですが、そこは理・薬学部ではなく工学部のキャンパスです。
ただ、どちらにしろmarunaさんのおっしゃるとおり、どちらも青葉山にあり、似ていて非常に気持ちのいい道です。
コメントどうもありがとうございました。
こんばんは
そうか、薬学部の植物園とは違うのですね
実は今日、宮城県美術館で開催されている「フェルメールからのラブレター展」でかけ、数年ぶりの懐かしい景色に出会いました
わざわざいわきからご苦労様です
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