寒と暖を繰り返すこの頃ですが
彼岸桜の初訪問者は日本ミツバチ(東洋ミツバチ)でした。
冷え込みにも他の蜂より強いそうです。
激減した在来種に頑張ってほしいところです。
蜂が来てくれたのでサクランボの受粉OK
蜂が来てくれたのでジャガイモ植え付けの気温OK
残り物のお昼ご飯ですが
台所の窓からお花見🌸ランチしました。
二ホンミツバチの特徴
〇小柄で地味、全体的に黒っぽい
〇縞模様が同じ幅でくっきり
〇自身の体に抗菌力が備わっているのでプロポリスは作らない
〇野生なので病気に強い
〇スズメバチに対抗できる
チームで蜂団子になり45℃で熱死させる
〇おとなしく刺すことはあまりない
セイヨウミツバチ(主にイタリアン)
〇ひとまわり大きめで明るい黄色
〇唾液と樹脂でプロポリスをつくることで巣を細菌から守る
〇病気にかかりやすい
〇日本ミツバチの5〜10倍の採蜜量
〇スズメバチに1対1で挑むので全滅させられる
上記のような違いがあります。
なんとなく〜日本人と西洋人の違いに似ていますね。
ほびっとさん こんにちは。
なるほど!ミツバチさんの違いは大きさ色と採蜜量位かと思ってたので勉強になりました。
ジャガイモの植え付けの時期ですね〜。
借りてた畑がお庭に変身してしまったので今年は
どうしよう。。。
あんどうのうえんさん こんにちは
暖かくなったので畑が忙しくなってきました。
夏野菜もポットに種蒔いてビニールハウスに入れました。
街の方ですが
大きな袋で立派なのを作っておられましたよ。
なんでも育てるのは楽しいですね〜
ホビさん、こんにちは。
瑞穂の国の原風景という感じの写真ですね、お住まいの辺りでしょうか?
日本原種でも”蜂の一刺し”で勇名を馳せた女王蜂が過去には居ましたが・・。
北海道でスズメバチに一度に3発刺された事が有ります、棍棒で殴られたような衝撃でした
優雅なランチですね〜
mumさん どうも〜
ここはhobbit農園です。
その他の田んぼは
親戚のおじちゃんにやってもらっています。
「瑞穂」も「蜂」も政治的なにおいを漂わせていますね。
「ミツバチの一刺し」は特攻隊なので胸が痛みます。
やっぱり〜3発刺されてもアナキフィラシー無縁でしたか!
私はアシナガバチに2度、スズメバチの洗礼はまだです
ホビットさん、こんにちは〜。
長閑で良いところにお住まいですね〜
憧れますわ〜
ミツバチにも種類があったんですね!?
どれも同じかと思っていました
はちみつは大好きなのですが〜
furuさんちは駅近でしょうか。
現役バリバリだと便利でないとね。
長閑ですが駅まで遠いので
なかなか新幹線に乗れないです
通勤通学にはたいへんなところですが
年取ってぼちぼち暮らすには良いところです(^^)
こんにちワン!
蜂さんが活動しだすと、
植えつけのタイミングになると♪
ニホンミツバチとセイヨウミツバチ、
沢山の違いがあるんデスね♪
在来種にはガンバッテ欲しいデス!
しっぽくるさん こんにちわん!
ミツバチさんは大歓迎
本格的な春が来ました
これから気温があがると嫌な虫もどんどん。
しっぽうくるみちゃんも刺す虫には気を付けてね。
こんにちは。
素敵なところにお住まいなのですね!
お花見いらずですね♪
在来種と外来種の差は、採蜜量の違いが大きいのかとおもってました。あと、在来種の方が病気に強いのが意外でした。
マツコさん こんにちは
すでに田舎にいるのにさらに奥へ行きたい
自分でもへんだと思います。
西洋種は交配を繰り返して生産性を高め
人が飼いやすいようにしてあります。
でも飼われている豚さんより猪の方が強い、みたいな感じ。
マツコさん、ややこは?安産祈願!
今週中盤あたり痛かったので来るかな!と思いましたが、おさまってしまい(笑)。
初対面は来週あたりに持ち越しになりそうです。
マツコさんのおなかが居心地いいんですね(^^)
赤ちゃんは少し降下して踏ん張っているんだ〜
ちゃぶ台も完成したことだし
大仕事、頑張ってください!
ありがとうございます(*^^*)。
こんにちは hobbitさん
近くの保育所の桜は誰が受粉させているのかな? 蜂を見かけません
でも毎年きれいな実がなっています
蜂には交雑が起こらないのかな
サンショウウオにも交雑種がいるようですね
いながらにしてお花見 贅沢!
odさん こんにちは
セイヨウと二ホン交雑種はいないらしいです。
それぞれの中ではありますが
種がはなれすぎているのでしょうか。
蜂とか蟻は未知のことが多いです。
人間が思うよりずっと綿密で不思議な社会がありそうです。
深いですね。
hobbitさん、
日本ミツバチと西洋ミツバチの違いは
興味深いですね♪
ミツバチと言えば蜂蜜が大好きで、特にアカシアが
好みです…。以前、ヨーロッパに住んでいた時、
フランス、ドイツ、イギリスなどの蜂蜜を、
パンに付けて食していましたが、
中でもフランス産は、抜群に美味しかったです。。
日本の蜂蜜はマイルド味ですが、ヨーロッパ産は、
とっても甘く濃厚だったのを覚えています。
わたしたちの生態系を維持している働き者の
ミツバチに感謝ですね!
happuより
happuさん こんにちは
わあ ヨーロッパ産ですか、興味津々です
私も大の蜂蜜好きですがもっぱら県内産です。
広島県三次市に花を追って旅をされる「蜂屋さん」があります。
そこでも一番人気は透き通ったアカシア産ですが
私が好きなのは「栃」「榀」の蜜です。
コクがあって力強いです。
ものすごい回数休まず運んだ貴重品を頂くうえ
イチゴもキュウリも受粉してくれる働き者です。
ミツバチさんに足を向けて寝れません(^^)
ほびっとさん コンばんは
ミツバチですか!オッサン家飼育してましたよー
イチゴの受粉用にハウス中に巣箱を置いてました。
ハウスの中は良いのですが、夏季畑に置いていたら
スズメバチが来て全滅 一瞬の出来事だった覚えがありますワイ
また、温度管理が必要で扇風機あてたりして…
そんなこんだでイチゴをやめてしまいました。
まーそれ以外に温度管理やハウスの維持にお金かかり過ぎてもありますがね〜
最近自宅周辺でもミツバチは見なくなりました。
はて?どこにいったやら
カズハギさん こんばんは
イチゴ用の飼育バチは西洋ミツバチですね。
輸入された西洋ミツバチ
何年か前にウィルス?菌で激減を耳にしました。
スズメバチで全滅はほんとだったんだ。
日本ミツバチみたいにチームで闘わないと。
うちの方のイチゴ農家もコストがかかり過ぎとのことで
今はホウレンソウやらのハウスになっています。
桃はポンポンで受粉させるんでしょうか。
ほびっとさん
桃の事良く知ってますね〜
蕾を集め、開花機械にて花粉を集めます。
サクランボはポンポンですが、桃は噴出器具を使い消毒の様に花粉を吹き付けますよー
時代は進化しているずらよー
花粉症の方にはとても無理ずら
カズハギさん プロの回答ありがとうございます!
なんかで見たことあって
ポンポンしたいと憧れていました
花粉噴射とはこれまたびっくり。
私は古代人だから花粉症もインフルもかぶれも無縁ですよ〜
(と言っている人がある日なるそうですね)
こんばんは
家にいながらお花見できるなんて贅沢〜
日本ミツバチはコロンとしてかわいいですね♪
うちにはラベンダーが咲く頃にやってきてくれます。
日本と西洋ではずいぶん違うんですね、
勉強になりました。
前にエジプトのミイラはプロポリスを塗って
いたと聞いたことがあります。
防腐剤の製造、おいしいはちみつに
ローヤルゼリーまで作れてしまうミツバチて
虫といえども宇宙人かと思ってしまいます👽
あくびねこさんの桜蜜の記録もありましたね。
午後は気温が上がりどんどん集まりました。
日本製ばかりで嬉しかったです。
ミツバチの能力にはびっくりしますが
それを利用してきた
エジプト人にもびっくりです。
プロポリス効果を
そんなに古くからわかっていたとは
さくじつ、大砂利の農園を通過したときに、蜜蜂の巣箱をみました(^.^)
なんの蜜をあつめるのでしょうね?
つばきはいたるところで満開でしたが
htさん おはようございます
私も巣箱見たことがあります!
宮島ハチミツどんなんでしょう。
あそこを通らせて頂く際
赤ちゃんおんぶで農作業されている
爽やかなイクメンに出会ったことがあります。
若いご夫婦で開拓されているんですね。
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