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に9月の3連休で立山剣を経て黒部峡谷へ降りた登山でした。
大学はワンゲルに限りなく近いハイキング部に所属してたから
雨が降ろうがヤリが降ろうが山に入ってました。
トリプルザックで50�圓箸�わけのわからんシゴキもまだあった時代です。
悪天候が嫌いなのは昔からで私はこんなピンカンでしか登りません。
いまから考えればこの山行きは重装備で臨んだ最後の登山かもしれません。
立山-１・２泊-剣岳-仙人池経由で3泊阿曾原温泉にとまり4日目に黒部峡谷
へ下山しました。秋晴れの素敵な山行き（最終日のみちょい雨）で人と行った
最後の3泊山行きでした。
（学生以来個人山行きなのと,人と行っても2泊3日がMAX）
同行者の方は一番天気よい山行きだったそうです。
昔は40�塲愽蕕辰討睚發韻泙靴燭�今は15�圓濃爐砲泙后�
学生時代は南ア（北〜光は7日でしたが,今なら2泊3日で抜けれそう）
ここら辺は軽量化とトレーニングのお話ですな。
もう重登山靴ははかないし,冬でもアイゼン履かなきゃトレランシューズ＋
チェーンスパイクだから装備の知識と総合力は大事です。
因みに標高4000ｍ以上で30�坩幣綯瓦い播个襪里呂曚鵑箸靴鵑匹�
全く前に進めません。（普通の人は歩けないと思います）
将来アコンカグアやレーニン峰とかは最終キャンプまで自力で行きたいからある程度
トレーニングしておく必要がありますね。まだしばらくはさぼリーマンを継続しないと
完全引退したら海外登山しまくっちゃる。
老後の7000ｍ峰登山のためにまた重装備での極地法でのアプローチ
可能なトレーニングも必要かもしれないと思いつつ。。
金で解決してしまうか？（笑）
やっぱ重いのはやだ。（笑）
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