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高齢の親父用ベッド１００�圓鬘横討�ら１Ｆへ降ろす作業。
甥っ子と私が作業者。ちなみに私が作業指揮者（監督は専門ではある）。
家へ行く前に、まず親の好物を買いにＲ２９４を北上し途中鬼怒川へスイッチ
して石毛の団子”春子屋”さんへ。
鬼怒川のサイクリングロードは水害もあり再整備されたから走りやすい
ただし，守谷市の利根川合流付近は民有地と河川敷が混在（明確な堤防がない）
ので注意。これは数万年前はここが河口で実は海だったためでもある。
徳川幕府や明治政府も利根川は私有権整理（低内地に私有地「建築物」はない）しているが歴史の古い鬼怒川はできなかったのでしょう。
自然堤防（段丘崖）がそのまま堤防でいわゆる人口堤防がなくいきなり
河川敷から民有地が始まるタイプです。法務省で境界閲覧してみたいな。
次は鬼怒川さかのぼって久々に鬼怒沼湿原トレッキング行こうかしら。
２泊３日もあれば往復できます。会津駒ならもう一日増えるかしら。
さて，７０�厠惺圓啓族箸妊戰奪匹虜邏箸鮟�わらせ久々に親のビーフシチュー堪能し
甥っ子とお話しタイム。大学でロボット関係の勉強をしてらしく面白い。
専門分野を非専門家へ説明意図を正しく伝えるのは難しい。
とりあえず中学生でもわかる説明を考えると相手に伝わるよとアドバイスする。
まだコミュニケーションが少し上手ではなかったが補って伝え方を教えておきました。納得してくれたかなぁ・・・（説明の描写力が少し足りてない）
でも私の若いころよりも十分だと思う。
それから久々に将棋を指す。
将棋アプリで勉強しているらしく簡単な誘導には引っかかラなくなった。
おっさん終盤に痛恨のミスをして防禦陣を食い破られて完敗。
甥っ子が非常に成長してくれていていい休日になりました。
甥っ子に完敗しましたが次世代が育っておりうれしい完敗でした。
おしまい
昨日の走行距離８０�匐�軽い筋肉痛。
写真1 お土産
写真2 岩井市付近の鬼怒川河川敷
写真3 守谷市内の鬼怒川河川敷左岸が不明瞭になる区間
写真左側が段丘崖と思われるところ
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