熊対策「大きく進展」 実効性確保へ議論必須 「指定管理鳥獣」追加で現場受け止め
環境省が16日にヒグマとツキノワグマの「指定管理鳥獣」への追加を発表したことを受け、関係者からは熊被害防止に向けた対策が「大きく進展する」などと評価する声が上がった。一方、「指定されたから全て解決というわけではない」と、対策を実効性あるものとするための議論が欠かせないとする指摘もあった。
という事で少しは安心できるかと思います。
https://www.agrinews.co.jp/society/index/227007
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