昔の旅人は武装していた。侍はもとより町人なども旅に出る時は長さ30cm〜60cmの道中差しを持つ事が許されていた。旅をすれば熊に出会う事もあったと思う。道中差しで熊と戦った町人がいても別におかしな話ではないし熊が刺される事もあったと思う。傷を負う事は自然界では死に直結するので人間に対して怖いと感じる熊もいたと思う。
親熊から子熊へ人間の恐怖が語り継がれ〜 という事かもしれないが、熊にそこまで高度な言葉があるかというのは未知数である。
ただ、最近の研究で記憶が遺伝するのではないか?というのがあるので、熊は人間は武装していてとても強いと思っている可能性がなくもないかな
だから、熊と戦ったご先祖さまありがとう。という事なのかもね😊🐻
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/061700327/
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