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山岳競技、といってもボッカで山を駆け上がるとかじゃなく(昔はあったらしい)、ボルダリングとリードです。
一県二人チームで競うのが国体ならではなのでしょう。
思ってた以上の集客にびっくり!!
あまりにレベルが違い過ぎて、自分の登りに参考にはなりませんが、会場の雰囲気は最高で見に行ってよかったです。
写真左:東久留米駅の階段が!!すごい〜
写真中:成年男子のリード壁は13Cぐらいとか 完登者ゼロ
写真右:少年女子の3つめの課題のスタートは、頭の後ろにあるボテに体をひねって飛びつくという・・・すごい・・・
ちょっとこちらに書くのはナンなので、メッセージ致します〜
かめひばさん
この集客は東京大会ならではですね〜
階段のホールドは画ですか。実物かと思いました。
見せ物としておもしろいクライミング、もう山登りとは別モノですね。国体の競技にするならふさわしいのでしょう。
ボッカで山を駆け上がる競技は今はないのでしょうか?高校生など、かなりまじめに取り組んでいたようですよ。
競技としてはどうかと思いますけれど。
そりゃそうと、東京で国体なんかやるんですね。あれはイナカの振興のためのものと思っておりました。
Pengin22さん、
うふふ
残念でした〜
yoneyamaさん、こんにちは!
東京での国体開催は54年ぶりだそうです。
観客の多さには本当にびっくりしました。他県からの応援の方から地元の老若男女(ベビーカーを押したヤングファミリーから年配のご夫妻まで!)でボルダーもリード会場も熱気ムンムンでした
踏査は10年位前に、縦走は5年位前になくなって今のリード&ボルダーになったようです。
縦走も陸上競技の人が多く参加し始めて山登りとは別ものになっていたようです。
国体を観戦したのは初めてなんですがスタッフの多さ、広告・告知へすごくお金が掛かっていてびっくりしました。
数十箇所ある各会場最寄駅のポスターや中吊り広告全て国体の電車とか、メジャー競技でも単体競技会ではあり得ない様なお金の掛け方です。
これって東京だから?オリンピック前哨戦で気合が入っているからなのか?
国体でこんなだったらオリンピックはどうなるんだろうと思っちゃいました。
そうか〜最後に高校生の山岳縦走競技北海道大会みたのはもう8年も前でした。
今ではトレランのほうが競技になりそうですね。
yoneyamaさん、
高校総体の登山競技はまだあるようです。
トレラン人気の勢いはすごいですね〜
「山はちょっとねぇ」と言っていたランニング仲間がここ最近どんどんトレランを始めています。
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