![]() |
![]() |
一日経ったいま、昨日のことを振り返ると「暑かった」しか感想が思い出せない。。
昨日の反省もしつつ、暑くても登れる山について考えてみる。
●反省したこと
歩き始めが9時くらいと遅くなってしまったこと。
7時台の早い時間から歩いていたらたぶんぜんぜん違った。
でも朝の7時に登山口まで辿りつこうとすると、いったい朝何時に家を出るのか!?
どこにいくにしろ、最寄駅の始発列車に乗るくらいの気持ちでいなければいけないのかも。
ってことは前日早く寝ないとね。
●気づいたこと/学んだこと
暑くてしんどいと思ったのは、山歩き中よりも飯能駅からお山の往復で歩いたアスファルトの道!!
お山を歩き始めてしまえば暑さより楽しさが勝つし木陰もある。炎天下直撃の中、住宅街や国道などのアスファルトを淡々と歩いてるときがつらかった。
公共交通機関のみで登山口まで行く私は、アクセス方法に「○○駅より△△バスで××分」なんて
書いてあるとバスに乗らないと行けないのかーめんどくさいな、と思って避けがちだった。
でも暑い時期は駅から20分も30分も歩くくらいならバスで登山口まで連れて行ってもらえるお山のほうがいいんじゃないかと思った。
●で、どうする?
ネットとかガイドブック見てると標高の高いとこがいいのかな、と思う。
でも夏休みならともかく普通の土日のうちのどちらかを使って、往復2500円くらいの交通費で日帰りでお山に行こうとすると標高の高いところはなかなか難しい。
駅から登山口までなるべく歩かなくてよい山に、できるだけ早起きして一本でも早い電車で行く、くらいしか今のところ思いつかない。
秋になるまで山歩きはお休みするという選択肢はなしで前向きに考えよう!
写真1 :お天気よいと眺めはいい
写真2:帰りに池袋のモンベルに寄った。何も買わなかったけど。。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する