
この2日、食事の量を減らし(っても腹七〜八分)、しょっぱい物は避け、口寂しくなったら棗チップスかバナナチップスをボリボリやって、外食では汁物を残した(血涙)。
朝に白湯を飲んだし、足元を冷やさないようにした。
今は余ってる糸で足首ウォーマーを編んでる。
基本はカリウム不足だったのかな???
ってくらいに素早く戻った。
昨日まで鬼のように食べまくっていた棗チップスも食べたい量が減ってきてるしー。
でも安かったから10袋くらい買っちゃったんで、この夏のおやつはコレで決まり。富士山のおやつにも持ってくぞー!
でも胸辺りがしんどいのはあんま変わらない。でも血圧も血中酸素濃度も正常値なら大きな問題はないよねー?ってことで。毎年の夏の不調の一環だと思うことにする。
暑いのマジ苦手・・・家庭の風呂でのぼせて鼻血出すレベルで。
つか正直、痩せれば全てが丸く治る気がする。
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昨日は1kmを11分で歩いてみた。
結構早い速度で今の私にはちょっと大変な感じだったんだけど・・・
こんなに太る前の私の歩く速度と同じかちょっと遅い感じだった。
ああ、太るってこういうことなんだなーと遠い目になったわ。
膝のサポーターが明日届くはずなんで、踏み台昇降の再開はそれ以降。今日は昨日と同じく運動はスクワットを予定。
昨日はヴァーム飲んでスクワット100回やってから歩いているんだけど、ちょっと足笑ってたわ。今日は出かける予定はないのでスクワット合計200回!!
出来ればもうちょっと・・・?
頑張るぞー!
1kmを11分(以下)で歩くのは、理由があります。
メッツ(運動強度、安静時を1とした場合、その運動がどれほどかを表す指標)を考えた場合、それでも4.3にギリギリ届かないのです(10.8分/kmで届きます)。5メッツでは6.4kmにもなりこれは緩いジョギング並です。切りよく考えやすいのが11分を切ることなので、そこを目指して歩くわけです。だからペースを見やすいように、手の中にキッチンタイマーを握りしめて見るんですね。いちいち携帯を確認だと歩きに集中出来ないので。
ちなみに山を登るのは、6.5〜7.3程です。そのため糖尿病対策の運動療法として低いところを積極的に歩くので、ある山のレコが大量にあがる(私の場合)わけです。
あと補足です。膝に痛みが出ないように、スクワットはそこを注意してくださいね。膝が痛くなるのは、膝に繋がる筋肉が育っていないので痛くなるわけです。コンドロイチンとか売ってますが、そもそも飲み薬で治るのなら歩けない老人なんて皆無のハズ。医師が処方しない≒効果が立証されていない≒医薬品ではない わけです。歩行は体のあちこちを使う動作なので、局所的に効くわけではありませんが全体的に脂肪が落ちて筋肉が徐々に増えてきます(ムキムキにはなりませんけどね)。
おおよそ平地を歩ける距離の半分ぐらいが、山での行動可能な距離と考えています。歩行(ウォーキング)を軽視する方は多いですが、それは突き詰めていないからです。カシオの計算サイトのこの数字、私は興味深くみてます。ご参考まで
脂肪を減らす運動の計算
https://keisan.casio.jp/exec/system/1470373552
なるほど了解です。
膝は怖いので少しでも変な感じがしたらやめて様子を見るようにしてます。
コンドロイチンは昔ちょっと飲んだことがありますが私の体質には合わなかった
筋肉の痛みなら大塚のアミノバリューのようなBCAAのが私は効きます。
っていうか、考えてみたらスクワットを始めてから逆に膝の痛みが軽減してますわ。むくみも。これは膝に繋がる筋肉が育ってきてるって思って良いのかな?
>つか正直、痩せれば全てが丸く治る気がする。
これ、私が医療機関でずっと言われていたことです。
守ってさえいれば『半身不随』を経験する事はありませんでした。だから、血圧を馬鹿にするのは自殺行為。要介護2→なし となるまで回復は出来ましたが、確率論からすれば宝くじの1等並み。それほどのものですから、あとに続くのは絶対に避けるべしです。
スクワットで膝の痛みが軽減されてきたのは、お気づきのとおりかと考えます。ただしやり過ぎると痛みに繋がりますから適度に留めてくださいね。その辺、メッツを考えた歩行は1ヶ月220km程では全く問題なしです。
歩行がいいのは『上半身を支えて動くという部分』で体幹にもプラスになります。ヨガとかも体幹にプラスですが、この暑い気温の中、300ml程水を飲んで4km程歩けば驚くほど汗をかきます。平地歩きの半分≒山で行動可能な距離 と考えてひたすらトレーニングの日々を過ごしています。
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