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一本道の稜線歩きの為、迷うことなくワリモ岳に着いた。すぐ通過する。
午前5時過ぎ、鷲羽岳に着いた。ヘッドランプ要らないくらい明るかった。濃霧で視界不良だった為、悔やまれる。すぐに三俣山荘まで下っていく。
薬師沢小屋と水晶岳山頂で一緒だった単独の若い男性が出発の準備していた。笠ヶ岳に向かうとのことだった。
雲の平山荘近くの木道で休憩の為、ザック下ろしたらびしょ濡れだった。ザックカバー装着した。
雲の平山荘から薬師沢小屋までは結構急な下りだったし、岩が濡れていて滑りやすかった為、慎重に下った。高天原方面も急登でキツかったけど、ここも結構急登だと思った。
太郎平小屋、折立と往路をたどっていく。写真撮っていない為、何時に通過したか記録は無い。
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