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自分は、登山時の水分補給にペットボトル飲料(アミノバイタルや
お茶)を利用していますが、今年はなるべくペットボトルを使わないよう
にしたいと考えています。
(植物由来100%原料のボトル開発にはもう少し時間がかかりそうです)
そのため、夏場はアクエリアスの粉末飲料を水筒に入れて使うことが
ありましたが、
2021年は、これに加えて、「おーいお茶」(伊藤園)のティーバッグと
「アミノバイタルウオーター(粉末)」(味の素)を購入し、
(いずれも500ml用なので使いやすそう)
これを「ナルゲンボトル」に入れて飲もうかなぁと思っています。
(本当は金属ボトルの方が環境には良いのでしょうが…)
皆さんが環境について、
(山登り等で)工夫されていること


登山用の靴下に穴が開いたらミシンで縫い合わせます。登山に使うのは不安なので普段用、近所の丘用に履きます。縫い目は案外気になりません。
umunaruhodoさん、こんにちは。
私は、ポリタンクやテルモスで飲料を携行する時代に山を始めましたので、ペットボトルの使い捨てには違和感を感じています。
とはいっても、ペットボトルは大変便利な容器ですので、何回も再利用をして山で活用しています。
まず、家族が買ったお茶などのボトルは、外装を剥がさないでお茶などを再度入れて職場に持って行きます(剥がして再利用すると貧乏くさく見えるので)。
何回も使ううちに外装が剥がれてきたら、登山時や車での外出時に使います。
山では、外装がない方が中身が解りやすいので便利です。
耐久性が心配ですが、これまで破損したことはありません(極寒、極低圧は未経験ですが)。ただし、意味があるかは解りませんが、気圧の変化で変形しすぎないように時々フタを開けて内圧を調整?しています。
ペットボトルにも素材がペラペラの物と頑丈な物がありますので、山へは頑丈そうなボトルを携行しています。
irazuyamaさん コメントありとうございます。
私も「い・ろ・は・す」のペットボトルをよく再利用しています〜
百名山ブームですが、遠くに行くエネルギーは莫大ですから環境にはよくありません。できるだけ近場で満足する方がよいですね。ですが私も南北アルプスの魅力には勝てず、1年に2回くらい行ってしまいます。
トイレ紙は絶対に持ち帰ります。ペットボトルはとても便利で山では利用しますが、山以外ではほとんどペットボトルは飲みません。イラズヤマさんも書かれていますが、登山靴、ザックなど可能な限り修繕して使っています。
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