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この靴は、プロガイドを始め、ベテラン登山者、クライマーに愛用されている事が多いのですが、来年度(2018年度)からカタログ落ちするそうです。(Camp 4以外のアプローチシューズも全てカタログ落ちするそうです)人気が無いからカタログ落ちするのではなく、数年前に買収されて親会社となったadidasの方針で作らなくなるそう。替わりとなるモデルが無く、絶版になってしまうとお店から教えて頂きました。
私も2年前からCamp 4 MID GORE-TEXを愛用しており、ソールがかなりすり減ってきたので8月に今年の新モデルとなるCamp 4 MID Leather GORE-TEX(足入れ感改善で外装をレザーにしたもの)を新調した所でした。新モデルなのに在庫無くなれば二度と手に入らなくなるので(すでに生産終了とのこと)、お店に行ける今日、予備を買いに行った次第です。ついでに、Camp 4と同じソールで沢登り用に今年度新発売されたCanyoneer 3も、来年の沢登りで使う前提で購入しちゃいました。
これにより、すり減ったCamp 4 MID GORE-TEX 1足と、Camp 4 MID Leather GORE-TEXが現役と新品合わせて2足、Canyoneer 3の新品1足、合計4足となりました。同じ様な靴が4足とは、あほですね〜(笑)
愛用されている方(これからも継続して使用されるという方)は、早めの予備購入がお勧めです。
何故、Camp 4がいいのかというと、クライミングシューズとほぼ同じソール材(STEALTH S1)が使われており、岩稜帯で絶大なグリップ力を誇ります。少々岩が濡れても滑りにくく安心して歩けます。私が以前から履いていて、岩稜帯歩きに強いと人気の登山靴 LA SPORTIVA TRANGO S EVO GTXのグリップ力よりも圧倒的に良いと思います。私は、テント泊縦走でもCamp 4を履いていて無積雪期の山登りで大活躍しています。その替わりグリップ力が高い代償として、ソールの減りは早いです。2年程がっつり使用してかなりすり減ってしまいました。車に例えるなら、スポーツ走行用のハイグリップタイヤを履いているような感じでしょうか。
また、誰でもお勧めできるかというと、そうではありません。アプローチシューズとしての靴の作りなので靴全体が柔らく、通常の登山靴よりも足首のホールド感、しっかり感が少ないです。当然ソールも柔らかめなので、重たい荷物を背負った時は脚に負担がかかりやすいです。私は別買いのインソールを入れて、それを補っています。ですので、山を歩き慣れていない初心者の方は扱いづらいと思われます。お店でも脚が強い人向き(ベテラン向き)として、それに合う方には勧めているようです。
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