本日22時 NHKの逆転人生で、2010年に秩父で遭難し生還された方が取り上げられますね。
今年はGW以降、遭難が非常に多い印象を受けます。
自分の地元の山でも今までには無かったような件数になっているような・・・。
こんな状況だからこそ、このような番組が制作されることはとても良いことだと感じます。
間もなくの放送ですが、皆さまご参考まで。
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こんばんは！
私も、気になって見ようと思います。
転落して、骨折して大出血！
食糧も無く、14日間生き抜いた！
奇跡の生還！
山を登る人なら、低山でも誰にでも起こりうる事ですからね。
komarikuさん、コメントありがとうございます。
幸いなことに、釣りでも登山でも滑落の経験はありませんが、いつでも危険は隣り合わせですよね。
装備も登山届も大事なことと、あらためてお勉強いたしました。
komarikuさんの安全山行を祈念しつつ。
ありがとうございます
今見てます
washiokenさん、コメントありがとうございます。
そのまま次の番組へ突入し、ギャップの大きさを楽しんでいるところです（笑
遭難など経験しないに越したことはありませんが、あらためて装備や家人とのコミュニケーションなど、考えさせられました。
washiokenさんの安全山行を祈念しつつ。
たまたま、見ました。両神山。いっしょに見ていた家族から、叫び声がでるほど壮絶な内容でした。
先週登ったばっかりだったので尚更でした。七滝沢ルートは、難しいとのレコがいっぱいあがってますね。先週は、通行止めでした。さらに安全と、装備に気をつけようと思いました。
smiyabeさん、コメントありがとうございます。
なかなかショッキングな内容が含まれていましたね、実際にあんなことになったら自分はどうなってしまうのか想像はしたくないけれど・・・
自分も単行で誰にも会わないなんてしょっちゅうあるので、ホントに気を付けます。
smiyabeさんも、ご安全に！！
superfrogさん はじめまして
情報をありがとうございます。
先程、見ました。
お母さんが執念で目撃者を探されたことで、息子さんの足取りがつかめた、ということが生還の大きい要因だったようですね。
「秩父の百名山に公共交通機関を使って日帰りで登る。」という情報から、３つある百名山のうち確率の高い山の推測ができるとしても、足取りがわからなければ、探す方も本当に登っているのかわからない、失踪者扱いになりかねない案件だったのでしょうね。
遭難14日目に、濁流に飲み込まれる寸前に埼玉県警に救助されたということで、生きようとされた生命力に驚くとともに、本当に幸運だったと思いました。
shokunpapaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
この件、確かにご家族の皆さんの力が無ければ生還はありませんでしたよね。
そういう意味でも、登山届だけではなく、家人にきちんと情報を伝えておくことは山行の基本ということを再認識させられました。
shokunpapaさんも、ご安全に。
初めまして、junjapaです。貴重な情報を有難うございました。壮絶な生還記でした。
いくつか学ぶ点がありました。
�〔造辰燭虧瓩襪海函覆海諒�は登山歴１年で単独行でそれを知らなかった？）
��登山届を出していなかった（その重要性を理解していなかった）
�Ｈ鷯鐃�を持っていなかった（持っていたらもしかしたら体力を挽回して登山道まで這いあがれたかも）。
�さい泙泙縫襦璽箸鯤僂┐討い襪海函覆靴�も難度の高い方のルートを選択した）
一方で良い面で学ぶ点は
�＼犬�ることに執念があったこと（希望・夢・後悔が強かった。家族に恩返しをしていないという思い。自分で納得した人生を送れていない）
�△箸蠅△┐困留�急処置を施していたこと（圧迫止血（止まってはいないが）・副木・ビニールで覆うなど）
��（これは結果論であり本人の能動的な行為はなにもないが）沢に流してしまったザックという目印が捜索隊の目につき発見の端緒となったこと。すなわち何等かの発信をすることが救助されるのに重要であること。
「逆転人生」というNHKの番組の趣旨からは離れていると感じましたが、やはりひとつあるとすれば、「生への執念」ではなかったかと。有難うございました。
junjapaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
後悔先に立たずとは言いますが、忘れてはいけないモノ・コト、いろいろと考えさせられました。
また、自分に対する応急処置も、ホントに解ってるのか、実際にできるのか、単行が多い自分としては、いろいろシミュレートしなければ・・・。
jinjapaさんの安全山行を祈念しております。
最近歩いていると危険な所が多い気がします60代後半です
wamaya1953tuさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
自分は単独行動の方が多いのですが、危険の半面、自由さもあるので、今の時点では止められないなと思っています。
ただ、最近は夜目が効かなくなってきているので、気を付けないと・・・
wamaya1953tuさんもご安全に。
昨日の朝 録画予約し、先ほど見ました。
逆転人生と言うより、奇跡的に生還したドキュメンタリー番組でしたね。
三浦雄一郎さんは執念だと仰っていましたが、14日間も飴以外の食料無しで生き延びられたのは30歳と言う若さゆえの生命力＆精神力だと思います。
これが50歳代以上だったら、奇跡は起きにくかったでしょう。
日向大谷から両神山の七滝沢コースは1994年11月に下りで歩いたことがあります。
事故が多いらしくて、その後は通行禁止になった年もありました。
奥秩父の埼玉県側は他でも熊倉山、酉谷山、和名倉山など、比較的事故が多い山域であり、羽根田治さんの遭難回避の啓発本は山に登る人の必読書と言えると思います。
takayama2さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
秩父の山には登ったことがないのですが、たくさん登山道があるけれど、破線のコースも多くあり、地形の険しさと相まって、なかなか難易度の高いところのようですね。
今回のようなTVだけでなく、ご紹介いただいた書籍やWEBでも遭難の記録を見ることができますが、活かせるものは素直に活かすという姿勢が大切なのだと、あらためて思います。
takayama2さんの安全山行を祈念しつつ。
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