昨日、膝などが痛むわけでも、マメができたわけでも、頭痛や腹痛など体調が悪いわけでもく、疲れた〜という感覚も無いのに、10�匆瓩�たくらいからなんとなく歩くのがおっくうになってしまい、あと2時間ほど歩くつもりだったのですが、お昼休憩する予定だったところで予定を終了して帰宅しました。
歩行中は行動食もしっかり摂っていました。
汗をかかなかったので、振り返るとちょっと水分の摂取が足りなかったかなぁ〜とも思いますが、脱水症状になるほど少なかったとは思えないし…
一夜明けて本日、筋肉痛などもなく体調も悪くありません。
が、なんとなく身体がキシキシするような感覚があるかも。
ここ半年くらい、元気に気分良く歩ける距離が減ってきている感じはしていたのですが、もしかして………
これって、“歳”ってヤツでしょうか😭
確かに舗装路の長距離歩きは潤いの減った関節に悪そう…
60歳代は1日7,000歩が適正歩数とかいうみたいですし、2〜3万歩歩くのはＮＧなのかもしれませんね。
既に立てている駅路ウォークの行程は見直した方が良いのかもしれないけれど、公共交通機関って私の都合の良いところに駅やバス停があるわけではないので悩ましいです。
またしても懲りずに、３月７日から徒歩旅に出ています。いつ破裂するかわからない不発弾を抱えた状態です。『年には負けない』『老いと闘う』心境です。もうすぐ８０歳です。８０の峠(壁とはいいたくない)はキツかったと嘯きたいです。
どこで撤退するかも問われている旅です。
コメントありがとうございます。
毎日長距離を歩かれているのですね。
私の場合、ルートを作成するために数日〜十数日、ずっと家や図書館にこもって調べ物（関連遺跡・遺構の有無を色々な資料や発掘調査報告書などでチェック）をするので、その間ほとんど歩いていません。
なまった身体で長距離を歩くので、歩くときはペースを落として、ゆっくり無理をしないように気をつけています。
私も『歳だから…』と歩みを止めるのではなく、ゆるゆるとでも80の峠を登れるように、歩き続けたいです。
先輩のお話は励みになります。ありがとうございます！
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