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右上から、、、
<フレンチ・リッジの夜空>
笹本稜平の小説『南極風』の舞台でもあるアスパイアリング山の下部にある山小屋で。この山小屋から上部はアルパイン装備じゃないと難しいけど、ここなら通常登山装備で行けます。
<ケプラートラックの木漏れ日>
モツラウ・ハット付近。フィヨルドの湖とふっかふかの苔の森に挟まれた道。典型的なNZ樹林。
<トンガリロ・ノーザン・サーキットのサインポール>
縦走2日目オツレレ・キャンプサイト付近。この日の夜は大荒れ。テント内で傘をさしてレインウェアを着て、眠れぬ夜を過ごすことに。。
<古ワイホホヌハットの窓枠>
同じくトンガリロ・ノーザン・サーキット上にある、1904年に建てられた現存するニュージランド最古のレジャー目的の山小屋の小さい窓。
<赤プリムス缶とメスティン>
山行中お世話になった赤プリムス缶とメスティン。他にも見慣れないデザインの缶も沢山ありますが。
<ミルフォードトラックのガイドウォーク>
苔解説中。クリントンハットの周辺ガイドウォーク。グレートウォークは、他のハットと比較して個人ウォークでも割高だけど、設備面やこーいう無料アクティビティが提供されることも。
<ルートバーン・フォールズからのルートバーン(川)>
夏の積雪で冠雪ラインがくっきり見えた。
<ルートバーン・トラックの雪崩警告看板>
雪雪崩看板は結構見たけど、積雪後で緊張する。夏山だと思ったに。
<オリヴィエ山からのクック山>
ミューラーハットまでは日帰りコースだけど、ここは小屋泊しないと勿体無い。
<カスケードサドルのキャンプサイト付近>
今、一番泊まりたいキャンプ場がココ。森林限界を超えた高天原という感じ。
<シルバーファーン>
意外と見つけるのは難しい。草木に詳しくないだけか。
<リース・ダートトラック>
草原を抜けて、目の前の尾根を越えて奥に進む。奥深くて良いトラック。
<ミルフォードトラックのシダの森>
森林限界下、マッキノン峠手前のシダの散歩道。雨の日の美しい森。
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