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今回はリレーブログではなく、山岳ガイドでもあるスタッフ2号さんの力作コラム「30年前の今日〜気象遭難からの生還」です。
自身の体験を自分の言葉で書き綴っているので、とっても読み応えがありますよ。
この10月は登山をするにおいて、1年間で「最も危険な月」と言われる理由が、ここに書き記されています。
折しも、台風19号が近づいてきています。
この3連休は大荒れとなる確率が高いですが、台風が過ぎ去った後の天気も要注意!
そういった意味も含め、この30年前の出来事と今回接近している台風のことを考えて頂ければと思います。
https://www.yamareco.com/10th/?p=5904
《画像1》原典:気象庁「天気図」加工:国立情報学研究所「デジタル台風」
《画像2》Reference:Joint Typhoon Warning Center
てんくらがAだのCだの言って行動判断している人や、現地での環境変化などリスクに対する感覚が無い方が多すぎますね。
私の追加したコメントも問題だったかも知れませんね。
大変失礼しました。
しかし気象に関する見解と山のリスクの見解を述べただけで社会的な問題点を懸念せざるを得ないのは残念ですね。
SNSなのですから、一定のCloseされた範囲でかつ限定的な影響と見做されると思いますので気象予報の範囲にはならないと思いますよ。
今後も萎縮せず積極的な記事、コメントを期待したいと思います。
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