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このたび、2025年3月末をもちまして、山行計画のGPXファイル（GPSログ）のダウンロード機能をプレミアムプラン限定の機能とさせていただくこととなりました。
これまでヤマレコでは、「らくルート」や旧「ヤマプラ」で作成された登山計画のGPXファイルをどなたでも自由にダウンロードいただけるよう提供してまいりました。
弊社としては、「らくルート」を使って計画を作成後、ヤマレコのアプリを通じてスマホやスマートウォッチ上でご活用いただけるよう、データの充実化やサービスの改善に努めております。しかしながら、一部のユーザー様がヤマレコをGPXファイル作成ツールとしてのみ利用され、他社製スマートウォッチ等でのご利用が増加している状況がございます。
さらに、これまで連携しておりましたEPSON様のWristableGPSとのサービス連携が今月末で終了することに伴い、弊社が当該連携を通じて得ていた収益も同時に終了することとなりました。
こうした状況を踏まえ、サービスの安定的な運営および継続のため、ヤマレコ以外での活用を主とされる場合には、一定のご負担をお願いしたく、今回の変更に至りました。
スタンダードプランをご利用中で、引き続きGPXファイルのダウンロード機能が必要な方は、2025年3月末までにご対応いただきますようお願いいたします。
ご理解・ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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ヤマレコのアプリを通じてスマホやスマートウォッチ上でご活用いただけるよう、データの充実化やサービスの改善に努めております。しかしながら、一部のユーザー様がヤマレコをGPXファイル作成ツールとしてのみ利用され、他社製スマートウォッチ等でのご利用が増加している状況がございます。
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前文と後文両方に「スマートウォッチ」があり、矛盾しているように感じるので質問します。
・前文：ヤマレコはダウンロードしたGPXファイルをスマートウォッチで使うことを想定している。
・後文：しかし「他社製スマートウォッチ」で使うことは、ヤマレコは望ましくないと考えている。
質問�‐綉�から察するに「使ってよいスマートウォッチ」と「使うことを禁じた(?)スマートウォッチ」があるようですが、「使ってよいスマートウォッチ」とは何で（例：Apple Watch）、「他社製スマートウォッチ」とは何ですか？（例：Android＝Google）
もしかして「他社製スマートウォッチ」とは誤記で、YAMAPなどの「他社サービス」が正でしょうか？
質問�▲筌泪譽蛎Δ妊罅璽供爾�ダウンロードした先のデバイスがわかるものなのでしょうか？
横からですが、前段は「スマートウォッチ上でヤマレコアプリを利用する」、後段は「ヤマレコからダウンロードしたgpxファイルを他社製スマートウォッチアプリ等（GARMIN等が想定される）に取り込んで利用する」ですので矛盾しません。
つまりスマートウォッチでヤマレコアプリを利用してもらい、山行記録が作成され公開されることでレコが充実していくことを運営は期待しています。そのために多様な機能の充実を図ってくれています。
gpxをヤマレコアプリ非対応スマートウォッチで利用したとしても、皆が参考記録の作成まで行えばこのような規制は不要でしょうが、そうはなっていない実態があるとのことです。
ヤマレコは返信しないだろうと思っていたので、ユーザーのどなたかが返信してくれるのを期待していました。
後者は「ヤマレコアプリ非対応スマートウォッチで利用」ということですね。わかりました。
ただ、そうなると�△竜震笋�沸きます。
ヤマレコはどうしてそれを知ることができるのですかね。。
ユーザーがどんなデバイスにダウンロードしているかまでは、知る由が無いと思うのですが。
後文に書かれている解釈が間違ってないでしょうか。
「他社製スマートウォッチ」で使うことは、ヤマレコは望ましくないと考えている。
→GPXファイル作成機能のみ利用することは、ヤマレコは望ましくないと考えている。
質問�△蓮∨槓犬任癲崑昭卆愁好沺璽肇Ε�ッチ"等"」とぼやかした書き方となっていてGPXファイルの利用先については言及・明言していません。（何に利用しているか等は今回の問題点とは関係ないので）
ドンソクさんの質問の答えとしては「GPXファイルの利用先をヤマレコは把握していない」になるかと思います。
自分が質問�△某┐譴困房採蕕靴泙靴拭�nagaoka8283さんのおっしゃるとおりと考えます。
ヤマレコ運営側から見ると、「計画作成→gpxダウンロードだけを繰り返して、レコを公開したりヤマレコサービス全体を利用しないユーザが一定数存在し無視できなくなった」ということだと思われます。
gpxの使い道としては別サービスへのインポートがまず想定されるため、「他社製スマートウォッチ等」となるわけです。
ヤマレコがどのクラウド基盤を利用しているか自分は知らないのですが、AWSを始めとした多くのクラウド基盤は処理量の従量制ですので、計画やgpxエクスポート等の処理をしながらページビューや記事充実に貢献しないとなると、ヤマレコとしてはただ赤字を垂れ流すことになると思われます。
他社サービスを使ったとしても、その軌跡gpxをヤマレコに取り込み戻してレコを作って公開してくれる人ばかりであれば良いのですが。
今はGPXのやり取りがPC経由で面倒クサすぎる。
…
お金（プレミアムプラン）は使えないけどヤマレコのサイトの中身を充実させようと、一生懸命レコを書いている人は沢山いると思います。
手っ取り早くお金（プレミアムプラン）で解決する事は簡単です。
ですがそれだけではなく、獲得point制度や直近のレコ状況に応じてヤマレコに貢献している人を対象とした救済はできないものなのでしょうか？
お金（プレミアムプラン）以外の解決が出来ればそのサービスは人気が出て、沢山の人が集まりゆくゆくは資金も集まると思うのですが。
これからのヤマレコに期待しています
勘違いしてるかもしれません
私の認識では普通通りヤマレコで地図と予定ルートをダウンロードする分には今まで通り利用できます。
ただGPXファイルとして書き出してGARMINやYAMAP(手書きルート)でヤマレコアプリを起動せず山へ行く行為が無料ではできなくなるという認識です。
何か間違いありましたら、指摘お願いします
なるほど！そういう仕様変更なのですね。
情報提供ありがとうございます
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