カテゴリー「本」の日記リスト
全体に公開
2025年 03月 18日 19:09本
仕事で、70km離れた新潟市へ。
空いた時間は例によりBOOK・OFF巡り、と言っても今回は一件のみ。
なんと、今井女史の著者200円。
即買い。
隣にはこの子の本。
買いました。
後は必殺技家系ラーメン巡り、こちらは折角だから二軒。
しかしどちらも化学調味料臭くてまいった。
京都の麺屋あくた川には
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2025年 03月 16日 22:12本
二日間の京都旅行の疲れを取るため、午前中BOOK・OFFリニューアルオープンに行った後は家で昼寝しながら読書三昧。
『神になる科学者たち』は最初USAのジャーナリスト著かと勘違いし、読んでた。何故ならその手の本がかなり好きなので。
人工生命と自然生命の決定的な違いは、前者は結果を求めて研究している
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2025年 03月 08日 08:58本
曽野綾子女史はお亡くなりになられたのですね。
残念です。
私は遠藤周作、佐藤愛子、三浦朱門、曽野綾子ときました。
こういう人に日本人の精神を引っ張ってもらいたいです。
海外経験も豊富で良い意味での比較にも優れている方です。
天国に召されても作品は残ります、次に山へ持っていく本は老少年さんの真似
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2025年 01月 20日 20:57本
またしてもオンラインBOOK・OFFで大量購入。
植村直己の著者は当然所有しているし読んではいるが、カバーデザインが違うので購入。
山本はBOOK・OFF店舗に行ってもなかなかなく時間の無駄になるので、オンラインショップは助かります。
1800円以上購入は送料無料だし。
若い頃は一冊を最初から最後ま
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2025年 01月 14日 18:36本
昼休みに12:35から毎日楽しみに拝聴している「テレフォン人生相談」。
三石メソッドの三石先生との名コンビで知られる今井通子女史。
声のトーンとか喋り方が好きで女史の日でないと少し聞く気が無くなったり。
5〜6年聴いてやっと女史が飛んでもない人物だと知る。
参りました。
いや、詣らないと。
で、早速
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2025年 01月 05日 19:20本レビュー(書籍)
早速読んでいます。
野糞考察をひとつ。
私も測量士でありまして、山の中でさんざん野糞をいたしました。
あるときは、傾斜のある土地でしていると目線を感じ、その方向を見るとカモシカがこっちを見ながら野糞してました。
💩って意外と地面とけつのあなが繋がってしまうのです。
なのでこの時
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2025年 01月 05日 15:17本レビュー(書籍)
このヤマレコで、いいねを押してくださり知り合ったイグルスキー米山氏。
その方の著者を早速注文、届きました。
積雪をブロック状に切り組み立て寝床を作るイグルー。
現地調達なんてとても憧れます。
新潟県に米山という山があるのでなんとなく新潟県民かと思っていたら長野県在住の方なのですね。
YouTube拝
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2025年 01月 01日 20:58本レビュー(書籍)
考えさせられる本と出会った。
いや、本音を言えばそうではない。
同じことを考えていて、でも世の主流に負けている自分に自信を持たせてくれる本だ。
いえいえ、世の主流に負けてはいない。
世の主流と思い込んだものを見聞きし、いつの間にか自分の中に取り入れてしまい、それを奇妙に意識し、中心をぶれさせていた自
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2024年 12月 31日 21:11本レビュー(書籍)
ヤマレコを使い始めて三日め。
ことあるごとに見ている。
自分の通った道のりが地形図上に映るのは嬉しい。
とても分かりやすい、良い時代にうまれたものだ。
この記録を自分でやったら大変だ。それを無料でサクサクできるなんて。
で、始めての友達申請、同じ市町村在住の方。
快く承認いただき、真にありがとうご
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2024年 12月 30日 12:16本レビュー(書籍)
野村良太氏の著書。
Amazonで新品購入。
本は沢山読むのでいつも中古。
でも著者の活動資金の足しになればと思い珍しく新品購入。
北海道は雷電岬突破経験あり。
あれも結構だった。落ちたって誰も気づいてくれないもの、と言うより誰も行かない。
厳冬時期の北海道分水嶺、こちらも誰も行かない。
でも雷電岬
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2024年 12月 29日 10:39本レビュー(書籍)
年末掃除と後片付け、雪も降り始めてんやわんや。来年の体力作りと思い除雪作業、一息つけば読みたくなります。
年が明けたら風谷山から鋸山への縦走計画中、真木地区に山小屋所有しており毎日風谷山を眺めているので、「風谷山は俺のものだ!」と嘯くわたし(笑)。
目指すは風谷の天狗、風谷山から鋸山、大入峠、林道と
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