・12時半から14時半まで
・午前で用事というか会議は終わったので、裁量労働制とやらの利点を生かして昼間に行ってみたが、13時半くらいからは結構人が居た
・5級が登れなかったり4級が登れたり、まあぼちぼち
・ホールド替えがあったところはやはり難しくなっているが、同じ場所の5級の方が4級より難しかったり、よく分からないことに
すごい久し振りの気がしていたけど7月頭に来ていた http://www.yamareco.com/modules/diary/9278-detail-37296 のか。登った後家までの帰路が短いノボロック大宮の方がやはり楽ではある。
とりあえずTokyo青■でウォームアップ。クライムダウンでは下の方まで下りたところで把手状のをマッチしようと足探ってたら落ちた。
ついでにそのままやってみた、再登率の低いTokyo青↑はやはりきつい。とはいえ何とか3撃、しかも2手目の丸いの使って細かく刻みながら登れたのは初かな。前はそこは使わず、次の左手まで一気に出した。あとルーフは久し振りだと厳しいな。けど或る意味ここの特色の気もするので、折角なので、ということで。
今回はテーマが特に無かったので、あとは良くも悪くも適当に。しばらく前のホールド替え当初に登れなかったMunick Bの赤+はやはり股関節の固さで無理。けど2手目黒いのがまあ持てて、保持力は付いたかも。
と思いきや、そのままやってみた隣のMunick Cスラブの赤|、これは何度か登れている課題だが、は汗で指が滑ることもあり落ちまくり。パーツが出来たところで、汗がどうしようもないという言い訳で完登せず。中間部でスラブっぽくポジションを探っている間にどうしても滑って落ちてしまう。多少ぬめっても登れる人は登れるわけで、完全に言い訳。
真ん中タワー、Sheffieldは一部ホールド替えあったのかな。階段に向いた面の赤|を一撃から新規課題スタート。左の赤+は結構苦労した。上部のムーブ解析にパーツを10回弱。分かりさえすれば楽勝で一発で通せた。ゴール手前の緑のでかいのがウザくて、惑わされた。その左は前からの課題かな(と思ったらもう一つあった。後述)。
タワー右に回って赤↑は2手目スローパーが取れない。取れたとしてもその先もやたらきつい。これ5級かなあ。パス。隣の赤×は一撃。
最初にやった面とその右との間を登る青×はゴール一手前のスローパーがやはり取れない。スローパーは元々苦手だが、この前のノボロックでもそうだったけど、頻繁に登らない間にさらに悪化している感じ。けどこれは何とかなりそうなので、後半だけやって10トライもせず落とせた。やはりちゃんと足に乗るのがポイントだなあ。それにしても隣の赤↑の方がどう考えても難しいけど。
さらに右、SheffieldのOsakaに面したところもホールド替えあったみたい。赤↑はスタートの足が見当たらない。剥がれたのかな。分からないのでパス。同じ場所の青↑やってみるも指に悪いし、手が悪い割りに足運びも素直でなくムーブが微妙に不明だし、2手目までで諦める。こういうのは苦手。
休憩でソファに戻ったとき完登は一度のみのTokyo右端上半分の青+やってみたが、ルート中間部のポケットで指皮が痛くて2回落ちて諦めた。そこからスタートして次の大きいフレーク型ガバ取っても、やはり指皮が痛くて次の手を出せず。以前登ったときは指皮でダメだった記憶は無くむしろポケットを取れないというのはよくあったのだが、やはり登ってないと皮が弱くなるな。
Sheffieldの階段少し左、Munickに面した赤■が新しい課題であることに気付いたのでやってみる。よれてることもあり5トライほど要した。足自由は逆に足の置き場がポイントという典型なわけだけど、それがすんなりクリア出来ないのはその辺がまだまだ身に付いて無いのだなあ、と。やはり5級レベルで足踏み状態なだけあってセンス悪いな。
その辺で終了時間に設定していた14時半だし、指皮は痛いし、終了。途中からテーピングしていたのだけど剥がしてみたら左手の中指と薬指第一関節、というのは指先寄りのでいいんだっけ、と第二関節の間に、血豆が出来ていた。あまり登ってないわけで、完全に皮が登る前の状態になっており、弱々。
カード返してもらうときの感じだと50人とか居たみたい。18時半までの昼料金の利用だとカード預けるのね。
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