また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

HOME > 今月のおすすめルート > 硫黄岳とニュウ
ルートID: r602 初級 1泊2日 八ヶ岳・蓼科

硫黄岳とニュウ
いおうだけ / にゅう

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
八ヶ岳の東面からアプローチ。北八ヶ岳の核心部を歩く充実・満足のコース。
※公開日:2016年06月01日
ルート長19.5km
登り標高差1261m
下り標高差1261m
行程概要: ミドリ池入口 → しらびそ小屋(2040m) → 中山峠・本沢温泉分岐 → シラビソ平 → 本沢温泉方面分岐(2084m) → 本沢温泉(2100m) → ヒュッテ夏沢 → 硫黄岳(2760m) → 硫黄岳山荘(2650m) → 硫黄岳(2760m) → ヒュッテ夏沢 → 夏沢峠 → 根石岳(2603m) → 白砂新道入口 → 東天狗岳(2645m) → 天狗の鼻 → 天狗岳分岐(2530m) → 中山峠(2410m) → 見晴らし台 → 中山分岐 → ニュウ(2351.9m) → ミドリ池入口
Web Services by Yahoo! JAPAN

【北八ヶ岳】硫黄岳とニュウの詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 四季を通じて初心者から上級者まで楽しめる変化に富んだコース
  • ツクモ草やウルップ草の群落など高山植物の宝庫
  • 北八ヶ岳の落ち着いた雰囲気
モデルプラン
1日目
歩行時間:6時間
稲子湯〜しらびそ小屋〜本沢温泉〜夏沢峠〜硫黄岳〜硫黄岳山荘
2日目
歩行時間:7時間
硫黄岳山荘〜夏沢峠〜根石山荘〜根石岳〜東天狗岳〜中山峠〜ニュウ〜石楠花尾根〜稲子湯
計画書提出先 長野県警察本部もしくは茅野警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり
宿泊 硫黄岳山荘:0266-73-6673
交通 JR小海線小海駅より小海町営バス(稲子湯行き:800円)にて稲子湯バス停へ。
駐車場 登山口に駐車スペースあり。
アドバイス 技術的に難しい所は無いが、稜線上なので天候の変化には気を配ろう。
東天狗岳からの下りはちょっとした鎖場がある。転倒や滑落に注意。
石楠花尾根の下りは段差が大きく木の根も張り出しているので転倒に注意。
ヤマレコ山行の記録は下記を参照。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-898906.html
サブコース コースを短縮する場合には中山峠からしらびそ小屋へ下る。
白樺尾根を下って小海リエックススキー場へ下るコースも考えられる。
エスケープルート 中山峠からしらびそ小屋へ。
夏沢峠より本沢温泉へ下る。
根石岳から本沢温泉へ下る白砂新道はエスケープには不向き。
1
出発地点となる稲子湯。町営バスはここまで。
2
稲子湯前から登山道に入る。
3
林道終点ゲート。自家用車はここまで乗り入れ可。
4
ここから本格的な登山が始まる。
5
本沢温泉までは緩い傾斜で登っていく。
6
木材搬出用の軌道跡。
7
しらびそ小屋。とても雰囲気のいい所だ。
8
ミドリ池。これから登る硫黄岳が正面に。
9
本沢温泉。日本最高所にある露天風呂が有名。
10
夏沢峠の登路からは硫黄岳の爆裂火口が見える。
11
夏沢峠に到着。ヤマネとモモンガが来ることで有名な山びこ荘がある。
12
夏沢峠からは樹林帯を経て爆裂火口の縁を登る。
13
硫黄岳の爆裂火口。
14
硫黄岳の山頂はただただ広い。
15
硫黄岳より僅かな距離で硫黄岳山荘。
16
とても快適な山小屋。トイレは特筆すべき綺麗さ。
17
千島甘菜(チシマアマナ)
18
得撫草(ウルップソウ)
19
九十九草(ツクモグサ)
20
入梅前後に開花する。国内では硫黄岳と白馬〜雪倉岳周辺が主な植生地。
21
翌日。
夏沢峠まで戻り東天狗岳方面へ向かう。
22
箕冠山。山頂という感じではない。
23
森林限界に出ると根石岳山荘へ。
24
周辺の砂礫帯は駒草(コマクサ)の群生地。
25
東天狗岳への登り。岩稜だが特に危険な場所ではない。
26
東天狗岳!時間があれば西天狗に立ち寄るのもいい。
27
東天狗岳からの下りは鎖場があり、ザレ場も多いので足元に注意。
28
中山峠。
29
中山峠からは落ち着いた樹林帯の登り。
30
乳(ニュウ)への分岐。
31
北八ヶ岳らしい樹林帯を進む道。
32
乳(ニュウ)が見えてきた。
33
山頂は岩峰で高度感もあるので落ちないように注意。
34
稲子湯への下りは石楠花尾根。
35
スギゴケが一面に茂る。雨の日は特に綺麗だ。
36
林道ゲート付近が終了点。
37
林道のゲート。稲子湯までは一投足。
※上記の情報は記事公開日(2016年06月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
ページの先頭へ