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Yamareco

記録ID: 1006992
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山(黒檜山から大沼・小沼を周回)

2016年11月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.6km
登り
1,634m
下り
1,628m

コースタイム

日帰り
山行
8:35
休憩
1:45
合計
10:20
6:10
6:10
70
7:20
7:20
5
7:40
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50
8:30
8:35
35
9:10
9:25
25
9:50
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10
10:00
10:10
15
10:25
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20
10:45
10:55
5
11:00
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30
11:30
11:45
20
12:05
12:10
35
12:45
12:50
20
13:10
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20
13:30
13:40
15
13:55
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30
14:25
14:30
35
深山バス停分岐
15:05
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10
15:15
15:25
10
15:35
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5
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10
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10
16:05
16:05
15
16:20
16:20
5
16:25
黒檜山登山口駐車場
合計距離: 18.64km
累積標高(上り): 1572m

70%
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
481km
ガソリン3,084円
合計 28,304円
コース状況/
危険箇所等
駒ヶ岳から鳥居峠まで
山と高原地図にはルート表示がないですが、写真↓の通りピンクリボン・踏み跡があります。
2週連続で山に来てしまいました。
今日はロングルートなので、日の出前から出発しようと思っていたのですが、やや出遅れ気味でスタート。
大沼小沼をぐるっと一周の最初のピーク、黒檜山に登ります。
2016年11月13日 06:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 6:12
2週連続で山に来てしまいました。
今日はロングルートなので、日の出前から出発しようと思っていたのですが、やや出遅れ気味でスタート。
大沼小沼をぐるっと一周の最初のピーク、黒檜山に登ります。
傾斜はそこそこありますが、道が広いので段差の少ない所を選んで登れます。
2016年11月13日 06:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 6:43
傾斜はそこそこありますが、道が広いので段差の少ない所を選んで登れます。
基本樹林帯ですが、開けた場所に出ました。
太陽はまだ山の陰です。
2016年11月13日 06:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 6:24
基本樹林帯ですが、開けた場所に出ました。
太陽はまだ山の陰です。
本日唯一(たぶん)の雪です。
2016年11月13日 06:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 6:53
本日唯一(たぶん)の雪です。
1時間10分で赤城山主峰、黒檜山に登頂です。
1番乗りかと思いきや、ここまでの途中ですれ違った人が一人いました。
2016年11月13日 07:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 7:23
1時間10分で赤城山主峰、黒檜山に登頂です。
1番乗りかと思いきや、ここまでの途中ですれ違った人が一人いました。
歩いて5分のビューポイントまで行ってみます。
稜線上は凍結箇所がありました。
スリップ注意!
2016年11月13日 07:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 7:39
歩いて5分のビューポイントまで行ってみます。
稜線上は凍結箇所がありました。
スリップ注意!
ビューポイントに着きました。
浅間・谷川・武尊の山々がよく見えます。
風もないのでのんびりと休みつつ、軽く山座同定してみます。
2016年11月13日 07:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 7:28
ビューポイントに着きました。
浅間・谷川・武尊の山々がよく見えます。
風もないのでのんびりと休みつつ、軽く山座同定してみます。
西から目ぼしい山を順々に撮ってみます。
これは浅間ですね。
雪の付き方に特徴がありますね〜。ソフトクリームみたい。
2016年11月13日 07:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 7:30
西から目ぼしい山を順々に撮ってみます。
これは浅間ですね。
雪の付き方に特徴がありますね〜。ソフトクリームみたい。
北西あたりに見える雪をかぶったゴツいやつら。谷川山系ですね。
2016年11月13日 07:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 7:29
北西あたりに見える雪をかぶったゴツいやつら。谷川山系ですね。
カメラを右手にどんどんずらしていきます。
たぶん武尊山だと思います。
2016年11月13日 07:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 7:29
カメラを右手にどんどんずらしていきます。
たぶん武尊山だと思います。
肉眼じゃ見えない山もありそうですね〜
雲取とか本当に見えんのか?
2016年11月13日 07:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 7:43
肉眼じゃ見えない山もありそうですね〜
雲取とか本当に見えんのか?
分岐から南にちょっと歩いた所にある黒檜大神神社です。
今日の長い旅路の無事を祈って手を合わせておきました。
2016年11月13日 07:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 7:51
分岐から南にちょっと歩いた所にある黒檜大神神社です。
今日の長い旅路の無事を祈って手を合わせておきました。
これから歩く予定の山々。
左の長七郎山と右のアンテナ山、地蔵岳です。その間には小沼も見えます。
2016年11月13日 07:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 7:50
これから歩く予定の山々。
左の長七郎山と右のアンテナ山、地蔵岳です。その間には小沼も見えます。
60歩ほど先へ行くと、筑波山も見えるみたいですので行ってみます。
ちなみに、駒ヶ岳がその先にあるだろうと勘違いして5分くらい進んでしまいました。久しぶりのルートミス。
2016年11月13日 08:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 8:03
60歩ほど先へ行くと、筑波山も見えるみたいですので行ってみます。
ちなみに、駒ヶ岳がその先にあるだろうと勘違いして5分くらい進んでしまいました。久しぶりのルートミス。
東の方向に向けてカメラを構えてみましたが、逆光で筑波山どころか関東平野も見えそうにないですね〜
夕方頃の方がいいかもです。
2016年11月13日 07:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 7:55
東の方向に向けてカメラを構えてみましたが、逆光で筑波山どころか関東平野も見えそうにないですね〜
夕方頃の方がいいかもです。
次のピーク、駒ヶ岳へ向かいます。
2016年11月13日 08:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 8:14
次のピーク、駒ヶ岳へ向かいます。
2016年11月13日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 8:18
もうすっかり晩秋ですね〜
2016年11月13日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 8:21
もうすっかり晩秋ですね〜
黒檜山と220m差の駒ヶ岳です。
縦走路でのすれ違いは5,6人ほど。
2016年11月13日 08:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 8:30
黒檜山と220m差の駒ヶ岳です。
縦走路でのすれ違いは5,6人ほど。
なんと、サブコースがあるそうです。
計画時はあるとは思ってなかったのでちょっと特した気分。
これは是非ショートカットしてみます。
2016年11月13日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 8:46
なんと、サブコースがあるそうです。
計画時はあるとは思ってなかったのでちょっと特した気分。
これは是非ショートカットしてみます。
サブコースと侮るなかれ。
しっかり踏み跡があります。
2016年11月13日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 9:00
サブコースと侮るなかれ。
しっかり踏み跡があります。
尾根から外れた道には、ちゃんとリボンが付いていました。
2016年11月13日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 9:08
尾根から外れた道には、ちゃんとリボンが付いていました。
30分弱で、鳥居峠駐車場です。
2016年11月13日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 9:11
30分弱で、鳥居峠駐車場です。
展望スポットですので、ここでひと休みします。
ここの駐車場では登山の格好をした人も何人かいました。
2016年11月13日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 9:20
展望スポットですので、ここでひと休みします。
ここの駐車場では登山の格好をした人も何人かいました。
尾瀬のような覚満淵。
2016年11月13日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 9:21
尾瀬のような覚満淵。
結構広いレストハウスですが、トイレは借りれません。
2016年11月13日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 9:14
結構広いレストハウスですが、トイレは借りれません。
小沼の悲しい伝説って何だ?
2016年11月13日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 9:26
小沼の悲しい伝説って何だ?
バイクで来たおじさんといろいろ話をしているうちにだいぶ時間が経ってしまいました。
小地蔵岳と長七郎山へ向けて出発します。
2016年11月13日 09:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 9:27
バイクで来たおじさんといろいろ話をしているうちにだいぶ時間が経ってしまいました。
小地蔵岳と長七郎山へ向けて出発します。
2016年11月13日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 9:39
小地蔵岳です。
何もないのでさっさと次のピークへ。
2016年11月13日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 9:50
小地蔵岳です。
何もないのでさっさと次のピークへ。
長七郎山に着きました。
地蔵岳をバックに。
2016年11月13日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:02
長七郎山に着きました。
地蔵岳をバックに。
山頂を独り占め。こんな清々しい青空なのに。
紅葉が終わってしまえば本当に山は静かになりますね〜
2016年11月13日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:12
山頂を独り占め。こんな清々しい青空なのに。
紅葉が終わってしまえば本当に山は静かになりますね〜
遠くの浅間山を見ながら次のピークへ向かいます。
2016年11月13日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:15
遠くの浅間山を見ながら次のピークへ向かいます。
ピークの前に小沼へ。
2016年11月13日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:22
ピークの前に小沼へ。
見えてきました。
2016年11月13日 10:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:25
見えてきました。
静かでいい雰囲気なんだけど、紅葉の時期に来た方が良かったかな?
2016年11月13日 10:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:26
静かでいい雰囲気なんだけど、紅葉の時期に来た方が良かったかな?
湖畔は歩きやすいです。
2016年11月13日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:29
湖畔は歩きやすいです。
ここではのんびりしてました。
2016年11月13日 10:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:30
ここではのんびりしてました。
水が透き通っていて綺麗。
2016年11月13日 10:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:31
水が透き通っていて綺麗。
湖面スレスレの白浜を通って半周しました。
2016年11月13日 10:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:38
湖面スレスレの白浜を通って半周しました。
小沼駐車場です。トイレもあります。
ここからは5分ほどの車道歩き。
ここの自販機でジュースを買いましたが、常温で出てきました。
コーラにしなくて良かった〜
2016年11月13日 10:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:44
小沼駐車場です。トイレもあります。
ここからは5分ほどの車道歩き。
ここの自販機でジュースを買いましたが、常温で出てきました。
コーラにしなくて良かった〜
八丁峠です。
ここを右に曲がると、地蔵岳への登山口です。
2016年11月13日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 10:59
八丁峠です。
ここを右に曲がると、地蔵岳への登山口です。
ここからちょっとキツい登りです。
2016年11月13日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:01
ここからちょっとキツい登りです。
山頂に近づくと斜度が緩くなってきます。
2016年11月13日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:16
山頂に近づくと斜度が緩くなってきます。
電波塔がいっぱい
2016年11月13日 11:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:19
電波塔がいっぱい
地蔵岳に着きました。
ここはかなり賑わっていました。
2016年11月13日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:36
地蔵岳に着きました。
ここはかなり賑わっていました。
ここから見るとエメラルドグリーンの小沼。
湖面で見ると透き通っていて透明なのにね。
2016年11月13日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:22
ここから見るとエメラルドグリーンの小沼。
湖面で見ると透き通っていて透明なのにね。
今日歩いたルートを写真で辿ってみます。
向かいには最初に登った黒檜山と駒ヶ岳です。
2016年11月13日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:23
今日歩いたルートを写真で辿ってみます。
向かいには最初に登った黒檜山と駒ヶ岳です。
駒ヶ岳を降りると覚満淵が眼下に広がってたっけ。
2016年11月13日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:23
駒ヶ岳を降りると覚満淵が眼下に広がってたっけ。
真ん中やや左の小地蔵岳と長七郎山のピークを踏んで・・・
2016年11月13日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:23
真ん中やや左の小地蔵岳と長七郎山のピークを踏んで・・・
写真中央の八丁峠からここまで上がってきました。
よくここまで歩いてきたもんだ。
2016年11月13日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:24
写真中央の八丁峠からここまで上がってきました。
よくここまで歩いてきたもんだ。
たまたま人が写っていませんが、大沼を眺めながら休んでいた人がいっぱいいました。
ここで自分も大休止。
2016年11月13日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:31
たまたま人が写っていませんが、大沼を眺めながら休んでいた人がいっぱいいました。
ここで自分も大休止。
黒檜山と駒ヶ岳の間から見える山は・・・
2016年11月13日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:42
黒檜山と駒ヶ岳の間から見える山は・・・
恐らく、男体山でしょう。
2016年11月13日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:42
恐らく、男体山でしょう。
ひとしきり休んだら、NHKの電波塔のわきを通って先を急ぎます。
2016年11月13日 11:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:44
ひとしきり休んだら、NHKの電波塔のわきを通って先を急ぎます。
本当は、見晴山も行ってみたかったですが、鈍足なので割愛。
2016年11月13日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 11:53
本当は、見晴山も行ってみたかったですが、鈍足なので割愛。
地蔵岳から下ると新坂平駐車場に出ます。
2016年11月13日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 12:05
地蔵岳から下ると新坂平駐車場に出ます。
次のピーク、鈴ヶ岳へは矢印とは逆方向に進むと近道になっている気がします。
2016年11月13日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 12:06
次のピーク、鈴ヶ岳へは矢印とは逆方向に進むと近道になっている気がします。
車道の向かいが鈴ヶ岳の登山口です。
2016年11月13日 12:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 12:11
車道の向かいが鈴ヶ岳の登山口です。
この辺から踏み跡が細くなってきます。
地蔵岳と黒檜山以外は本当に静かな山域だと思います。
2016年11月13日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 12:19
この辺から踏み跡が細くなってきます。
地蔵岳と黒檜山以外は本当に静かな山域だと思います。
先ほどの地蔵岳と麓の白樺牧場が一望できました。
2016年11月13日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 12:34
先ほどの地蔵岳と麓の白樺牧場が一望できました。
鍬柄山です。
昼くらいから気温がだいぶ上がってきた事もあり、ここまでの登りはかなりキツかった。
標高差は全然大したことないんですけどね。
2016年11月13日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 12:44
鍬柄山です。
昼くらいから気温がだいぶ上がってきた事もあり、ここまでの登りはかなりキツかった。
標高差は全然大したことないんですけどね。
そのまま分岐を経て鈴ヶ岳に登頂です。
ちょっと多めに水分補給して復活しました。
2016年11月13日 13:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 13:28
そのまま分岐を経て鈴ヶ岳に登頂です。
ちょっと多めに水分補給して復活しました。
どこかで見たことあるなぁ〜
2016年11月13日 13:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 13:39
どこかで見たことあるなぁ〜
鈴ヶ岳を分岐から往復した後、北側斜面を下ります。
最近付けられた感じのピンクリボンを追ってどんどん高度を下げていきます。
2016年11月13日 14:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 14:04
鈴ヶ岳を分岐から往復した後、北側斜面を下ります。
最近付けられた感じのピンクリボンを追ってどんどん高度を下げていきます。
山と高原地図ですと、バス停があまりはっきり表示されていないのですが、ここから右に折れて進みます。
2016年11月13日 14:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 14:24
山と高原地図ですと、バス停があまりはっきり表示されていないのですが、ここから右に折れて進みます。
厚生団地入口バス停方面へ進みます。
出張山って書いといてくれよな〜。
2016年11月13日 14:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 14:29
厚生団地入口バス停方面へ進みます。
出張山って書いといてくれよな〜。
渡渉ポイントには橋がかけられていました。
2016年11月13日 14:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 14:32
渡渉ポイントには橋がかけられていました。
橋の真ん中から一枚。
水量は多くないですが、綺麗な沢です。
2016年11月13日 14:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 14:33
橋の真ん中から一枚。
水量は多くないですが、綺麗な沢です。
シダ植物は秋になるとペシャンコ。
2016年11月13日 14:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 14:41
シダ植物は秋になるとペシャンコ。
いままで、熊笹かと思ってました。
2016年11月13日 14:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 14:42
いままで、熊笹かと思ってました。
橋の上はもふもふです。
2016年11月13日 14:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 14:48
橋の上はもふもふです。
橋の上に積もっていたのもカラマツですね。
2016年11月13日 14:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 14:56
橋の上に積もっていたのもカラマツですね。
秋色のもふもふ橋を渡ってからが、今日最大の登り。
木の階段がキツかった。
2016年11月13日 15:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 15:00
秋色のもふもふ橋を渡ってからが、今日最大の登り。
木の階段がキツかった。
ヒーコラ言わされながら出張山への分岐まで辿り着きました。
まだ登りは続きます。
2016年11月13日 15:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 15:05
ヒーコラ言わされながら出張山への分岐まで辿り着きました。
まだ登りは続きます。
出張山に着きました。
ここからのルートの長さと日没時間を勘案し、計画通りに歩き続ける事にしました。
エスケープルートが多い山を最後の方に残す計画でしたが、使わずに歩き切れそうです。
2016年11月13日 15:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 15:13
出張山に着きました。
ここからのルートの長さと日没時間を勘案し、計画通りに歩き続ける事にしました。
エスケープルートが多い山を最後の方に残す計画でしたが、使わずに歩き切れそうです。
大沼の形もだいぶ変わってきてます。
最後に大きく休んだ後、出発します。
2016年11月13日 15:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 15:20
大沼の形もだいぶ変わってきてます。
最後に大きく休んだ後、出発します。
とんでもない分岐ですね〜。
ここから沼田まで誰が歩くんだ?
2016年11月13日 15:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 15:38
とんでもない分岐ですね〜。
ここから沼田まで誰が歩くんだ?
薬師岳です。
ずいぶん立派な山名ですね〜。
2016年11月13日 15:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 15:41
薬師岳です。
ずいぶん立派な山名ですね〜。
夕陽を浴びる登山道。
2016年11月13日 15:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 15:51
夕陽を浴びる登山道。
最後のピーク、陣笠山まで来ました。
あとは駐車場に戻るのみ。
思ったよりまだ明るいので、この調子で行けば赤城神社にも行けそうです。
2016年11月13日 15:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 15:53
最後のピーク、陣笠山まで来ました。
あとは駐車場に戻るのみ。
思ったよりまだ明るいので、この調子で行けば赤城神社にも行けそうです。
一番最初に登った黒檜山です。
あと少しで一周できる。
2016年11月13日 15:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 15:56
一番最初に登った黒檜山です。
あと少しで一周できる。
最後、五輪峠までの道は悪路。
えぐれた狭い道を進みます。
笹の葉の周りの白いのは隈でしたね。
2016年11月13日 15:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 15:57
最後、五輪峠までの道は悪路。
えぐれた狭い道を進みます。
笹の葉の周りの白いのは隈でしたね。
車道が見えてきました。
歩く先は前橋市です。
2016年11月13日 16:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 16:05
車道が見えてきました。
歩く先は前橋市です。
車道に出て後ろを振り向いてみると沼田市の表示。
地図で見てみると、今までは沼田市と前橋市の境を歩いていたようです。
2016年11月13日 16:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 16:06
車道に出て後ろを振り向いてみると沼田市の表示。
地図で見てみると、今までは沼田市と前橋市の境を歩いていたようです。
山肌の木々は、すっかり冬支度完了ですね。
今日は最初から最後までずっと青空でした。
2016年11月13日 16:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 16:12
山肌の木々は、すっかり冬支度完了ですね。
今日は最初から最後までずっと青空でした。
車道を20分ほど歩いて、一番最初の黒檜山の登山口まで戻ってきました。
2016年11月13日 16:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 16:19
車道を20分ほど歩いて、一番最初の黒檜山の登山口まで戻ってきました。
ゴールの駐車場です。
途中でバテバテになりながらも休んだりしながら歩いていたので、何とか歩き切る事ができました。
2016年11月13日 16:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 16:22
ゴールの駐車場です。
途中でバテバテになりながらも休んだりしながら歩いていたので、何とか歩き切る事ができました。
まだ明るかったので、神社に参拝できます。
あと30分で駐車場が締められてしまうので急いで行ってきます。
2016年11月13日 16:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 16:29
まだ明るかったので、神社に参拝できます。
あと30分で駐車場が締められてしまうので急いで行ってきます。
境内から大沼です。
太陽はもう山の陰。
人も少なくなって、静かで良い雰囲気でした。
2016年11月13日 16:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 16:31
境内から大沼です。
太陽はもう山の陰。
人も少なくなって、静かで良い雰囲気でした。
赤城神社本殿です。
今日の好天と山旅の成功に感謝!
お疲れちゃんでした〜
2016年11月13日 16:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/13 16:33
赤城神社本殿です。
今日の好天と山旅の成功に感謝!
お疲れちゃんでした〜

感想

先週の遠征登山で山にひと区切りを付けたつもりだったが、天気予報を見ると今週も見事に晴れ予報。
「これからしばらくはランニング強化月間に突入」と書いた翌週にあっさり覆してしまう事となった。

木曜日の夜の時点では行く気持ちは五分五分で、金曜日の午前中に見た晴れの予報でこれは行かないと後悔すると思い、仕事をサボりながらレンタカーの空車状況をチェックしてみると、何故か上手い具合に空きがあるときた。
これはもう、山に行けという山の神様からの仰せだと思い、そのままネットで予約をし行くことに決めた。
急に決めた事だったので帰宅してからの準備に時間がかかり、9時半にようやく家を出ることができた。

土曜日は麓の滝を巡り、例の如く温泉に入って道の駅で車中泊。
翌日曜日はやや寝坊して6時過ぎに歩き出した。

当日は上空は高気圧に覆われていたからか、黒檜山の山頂でも心地よい風を受ける程度。それどころか、正午を過ぎたあたりからは日差しが強くなり水分補給を多めにしながら歩いていった。

そろそろマラソンのシーズンという事で、今回の大沼を一周する赤城山の登山計画は以前から寝かせておいたとっておきのロングルートだった。
標高よりも距離を歩けた事で、いい感じに体に負荷をかけることが出来て非常に満足のいく登山が出来た。

これからもランニングの合間の週を利用して、日照時間は短くなるものの、出来るだけロングルートを探して山に来たいと思う。

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