山伏・大谷嶺

2016年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 07:46
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,323m
• 下り: 1,310m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 1:22
• 合計: 7:40

7:56 大谷嶺駐車場
8:03 8:05 大谷嶺登山道入口
8:20 8:20 扇の要
9:31 9:34 新窪乗越
9:53 9:53 大平沢ノ頭
10:59 11:51 山伏
12:45 12:45 大平沢ノ頭
12:59 13:04 新窪乗越
13:47 14:04 大谷嶺
14:37 14:37 新窪乗越
15:17 15:17 扇の要
15:28 15:31 大谷嶺登山道入口
15:36 大谷嶺駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山口〜新窪乗越間がガレて浮き石多いです。
新窪乗越〜大谷嶺間がすべりやすい急登です。

写真

11/12 8:00

家を4時半出発、登山口に7時半頃到着
車は少ないです。

11/12 8:19

登山口からすでに大谷崩の迫力！

11/12 8:59

なんとなく地蔵ヶ岳の手前のような雰囲気

11/12 9:34

新窪乗越への途中からの大迫力

11/12 9:34

振り返ったところ

11/12 9:39

新窪乗越で稜線に乗りました！

11/12 10:13

まずは、山伏に向かいます
その途中の気持の良い日差しを浴びながら進みます

11/12 10:36

広々して爽快です

11/12 11:06

山伏到着！

11/12 11:06

こちらは山伏岳

11/12 11:07

富士山見えた(^^

11/12 11:09

南アルプス方面は少し雲がありました

11/12 11:46

富士山がポッカリ浮いてるようでした

11/12 11:48

11/12 11:53

11/12 11:53

11/12 13:07

新窪乗越に戻り、大谷嶺に向かいます

11/12 13:23

11/12 13:23

狭い急な稜線を慎重に登っていきます

11/12 13:24

11/12 13:54

大谷嶺着きました(**

11/12 13:55

11/12 13:55

11/12 13:55

あれ？！

11/12 13:55

どうしちゃった！？？？

11/12 13:56

捨てられているような雰囲気(>_<)

11/12 13:57

下をのぞきこむと引き込まれそうです

11/12 13:58

広々した頂上

11/12 13:59

11/12 13:59

11/12 15:05

まだ紅葉も十分きれいでした

11/12 15:28

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

感想

yamartin

いよいよ登山口が遠い山伏と八紘嶺です。
日帰りではちょっと自分には厳しいので、いろいろ考えた末、二日に分けて登ることにしました。
宿泊は、地元梅ヶ島温泉の旅館に素泊まりしました。
さつき荘という古〜い旅館で今時の設備とは程遠い昭和初期の旅館でしたが、山小屋だと思えば十分快適です。
紅葉もきれい、富士山もきれいでした。
山伏は、人気の山のようで反対側から次々に登山者が上がってきてにぎわっていました。