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記録ID: 1009020
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

凄過ぎる黄葉・紅葉満喫@西おたふく・シェール道・森林植物園→再度公園・大師道2016/11/17(木)快晴一時曇単独

2016年11月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:14
距離
26.5km
登り
1,045m
下り
1,305m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
0:41
合計
8:16
距離 26.5km 登り 1,051m 下り 1,315m
9:01
9:02
5
9:07
9:09
8
9:17
101
10:58
9
11:07
20
11:27
12
11:46
11:50
18
12:08
7
12:15
5
12:20
7
12:27
12:28
6
12:34
12:55
2
12:57
15
13:12
5
13:17
13:21
67
14:28
9
14:37
12
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12
16:10
16:12
16
16:28
13
16:50
1
16:51
14
17:05
ゴール地点JR元町駅
昨日11/16に、ラジオ体操仲間の百名山女史様から「再度公園の紅葉が燃えている」と連絡があったので、気になっている紅葉スポットを沢山回るために、くるくるバスを利用、約40分くらい節約出来た?

それでも、日没が迫ってきたので、二本松林道はまたの機会にせざるを得なかった。
天候 快晴一時曇
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR住吉駅→くるくるバス→エクセル東→
西おたふく山→六甲全縦路西向け→シェール道→森林植物園→再度公園→大師道→
JR元町駅
紅葉スポットを沢山回るため、久しぶりにくるくるバスに乗りました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所はありません。
いつもは駅から歩くのですが、今日は距離が延びそうなので、太陽のある間に回ろうと、くるくるバスです。
2016年11月17日 20:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/17 20:17
いつもは駅から歩くのですが、今日は距離が延びそうなので、太陽のある間に回ろうと、くるくるバスです。
歩けば50分くらいの林道出会に約20分で到着。
2016年11月17日 20:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:17
歩けば50分くらいの林道出会に約20分で到着。
住吉道を離れ、西おたふく山へ。木々の切れ間から紅葉に彩られた住吉道の通る斜面。
2016年11月17日 20:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:18
住吉道を離れ、西おたふく山へ。木々の切れ間から紅葉に彩られた住吉道の通る斜面。
真っ赤になった紅葉の大木を見上げながら高度を上げます。
2016年11月17日 20:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:18
真っ赤になった紅葉の大木を見上げながら高度を上げます。
西おたふく山の斜面も紅葉真っ盛りです。
2016年11月17日 20:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:18
西おたふく山の斜面も紅葉真っ盛りです。
野鳥が沢山来ていた、カキの実が鈴なりのカキの木。
2016年11月17日 20:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 20:18
野鳥が沢山来ていた、カキの実が鈴なりのカキの木。
登山道斜度が一旦緩やかになる辺りはモミジがたくさんあって、紅葉真っ盛りです。
2016年11月17日 20:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:18
登山道斜度が一旦緩やかになる辺りはモミジがたくさんあって、紅葉真っ盛りです。
樹木の枝の間から、紅葉に染まる五助山方向の斜面。
2016年11月17日 20:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:18
樹木の枝の間から、紅葉に染まる五助山方向の斜面。
コアジサイの紅葉が登山道横の斜面を埋めています。
2016年11月17日 20:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:18
コアジサイの紅葉が登山道横の斜面を埋めています。
見晴らしの利くところに出ました。東側のゴルフ場方向も紅葉しています。
2016年11月17日 20:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:19
見晴らしの利くところに出ました。東側のゴルフ場方向も紅葉しています。
西おたふく山周遊路の手前。
2016年11月17日 20:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:19
西おたふく山周遊路の手前。
背丈に近いササヤブを抜けるとモミジ林、ピークの終わりが始まりそうなモミジ。
2016年11月17日 20:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:19
背丈に近いササヤブを抜けるとモミジ林、ピークの終わりが始まりそうなモミジ。
かと思うと、始まりなのか終わりなのか分からないモミジもちらほらと。赤・黄・薄緑・緑のグラデーションがきれいです。
2016年11月17日 20:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:19
かと思うと、始まりなのか終わりなのか分からないモミジもちらほらと。赤・黄・薄緑・緑のグラデーションがきれいです。
色合いと言い、姿と言い、何とも言いがたい素晴らしいモミジに見とれている内に、どんどん時間が経ってしまいました。
2016年11月17日 20:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:19
色合いと言い、姿と言い、何とも言いがたい素晴らしいモミジに見とれている内に、どんどん時間が経ってしまいました。
何とか移動して六甲全縦路に出ました。山全体を手入れをしていて、西おたふく山の斜面がきれいに見えるようになりました。きれいに紅葉しています。
2016年11月17日 20:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:19
何とか移動して六甲全縦路に出ました。山全体を手入れをしていて、西おたふく山の斜面がきれいに見えるようになりました。きれいに紅葉しています。
足元の紅葉、ウリカエデ。
2016年11月17日 20:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:19
足元の紅葉、ウリカエデ。
六甲全縦路を更に西進して西おたふく山の斜面全体を見渡せる場所から。きれいに紅葉しています。
2016年11月17日 20:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:20
六甲全縦路を更に西進して西おたふく山の斜面全体を見渡せる場所から。きれいに紅葉しています。
同じく、アップで。
2016年11月17日 20:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:20
同じく、アップで。
いつだったかの台風で登山道が崩落してから長く行っていない五助山。それ以前は素晴らしい紅葉を目当てに通いました。
2016年11月17日 20:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:20
いつだったかの台風で登山道が崩落してから長く行っていない五助山。それ以前は素晴らしい紅葉を目当てに通いました。
先を急ぎます。いつもの定番写真、六甲最高峰@凌雲台ガーデンテラスから。
2016年11月17日 20:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:20
先を急ぎます。いつもの定番写真、六甲最高峰@凌雲台ガーデンテラスから。
全縦路から石切道には行ってすぐにあったハナノキの紅葉
2016年11月17日 20:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:20
全縦路から石切道には行ってすぐにあったハナノキの紅葉
@全縦路で
2016年11月17日 20:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:20
@全縦路で
全縦路六甲山ホテル近くで斜面を見渡せるところがありました。
2016年11月17日 20:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:20
全縦路六甲山ホテル近くで斜面を見渡せるところがありました。
ここでようやく休止、カップソバの昼食@静かな三国池。立ち寄りった方3名
2016年11月17日 20:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:20
ここでようやく休止、カップソバの昼食@静かな三国池。立ち寄りった方3名
ナラガレの木が伐採され六甲山牧場が見えるようになった。看板のところが徳川道分岐@杣谷峠の先、穂高湖駐車スペース。
直進して穂高湖堰堤下に向かいます。
2016年11月17日 20:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:20
ナラガレの木が伐採され六甲山牧場が見えるようになった。看板のところが徳川道分岐@杣谷峠の先、穂高湖駐車スペース。
直進して穂高湖堰堤下に向かいます。
看板の少し先、風も無く小春日和の青空に紅葉が映えます。
2016年11月17日 20:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:20
看板の少し先、風も無く小春日和の青空に紅葉が映えます。
ハゼの類の幼木?
2016年11月17日 20:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:20
ハゼの類の幼木?
穂高湖堰堤下、モミジとメタセコイアの紅葉が競い合っています。森の中なのに大きな空間になっていて、とても落ち着く場所です。
2016年11月17日 20:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:21
穂高湖堰堤下、モミジとメタセコイアの紅葉が競い合っています。森の中なのに大きな空間になっていて、とても落ち着く場所です。
同じく、縦位置で。久しぶりに紅葉の時期に来られました。
2016年11月17日 20:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:21
同じく、縦位置で。久しぶりに紅葉の時期に来られました。
同じく。下流側から。人の背丈と比べて木々の高さが分かるでしょうか。
2016年11月17日 20:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:21
同じく。下流側から。人の背丈と比べて木々の高さが分かるでしょうか。
生田川沿いを下っていきます。ここの(黄色の)紅葉にも久しぶりで間に合いました。素晴らしい紅葉にうっとり、写真を撮るのももどかしいくらいです。
2016年11月17日 20:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:22
生田川沿いを下っていきます。ここの(黄色の)紅葉にも久しぶりで間に合いました。素晴らしい紅葉にうっとり、写真を撮るのももどかしいくらいです。
同じく。穂高湖堰堤下から桜谷出会いまで、コースタイムの2倍くらいかかったでしょうか。
2016年11月17日 20:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:22
同じく。穂高湖堰堤下から桜谷出会いまで、コースタイムの2倍くらいかかったでしょうか。
同じく
2016年11月17日 20:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:22
同じく
同じく
2016年11月17日 20:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:22
同じく
同じく。薄い雲を通していた光が、薄い雲がとれて突然強烈な強さに変わりました。
2016年11月17日 20:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:22
同じく。薄い雲を通していた光が、薄い雲がとれて突然強烈な強さに変わりました。
同じく
2016年11月17日 20:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:22
同じく
同じく
2016年11月17日 20:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:22
同じく
同じく。川向こうの新穂高の山肌も燃えています。
2016年11月17日 20:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 20:22
同じく。川向こうの新穂高の山肌も燃えています。
八洲嶺堰堤部分は、前に高い木がないので向こう側の紅葉がよく見えます。
2016年11月17日 20:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:23
八洲嶺堰堤部分は、前に高い木がないので向こう側の紅葉がよく見えます。
生田川の岸までの木々の紅葉が光に踊るようで、足元も見なければならないし、なかなかの難路です(実際、何度かつまずきました)
2016年11月17日 20:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:23
生田川の岸までの木々の紅葉が光に踊るようで、足元も見なければならないし、なかなかの難路です(実際、何度かつまずきました)
植物園東門から入って、堰堤下の大きく広がった空間が紅葉のパラダイスになっています。グラデーションの妙、良いですねぇ
2016年11月17日 20:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:23
植物園東門から入って、堰堤下の大きく広がった空間が紅葉のパラダイスになっています。グラデーションの妙、良いですねぇ
堰堤横を上がったところ
2016年11月17日 20:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:24
堰堤横を上がったところ
この紅葉も久しぶりに出会えました@長谷池堰堤下
2016年11月17日 20:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:24
この紅葉も久しぶりに出会えました@長谷池堰堤下
@長谷池堰堤
2016年11月17日 20:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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@長谷池堰堤
@長谷池堰堤
2016年11月17日 20:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:24
@長谷池堰堤
@長谷池堰堤
2016年11月17日 20:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:24
@長谷池堰堤
@長谷池堰堤
2016年11月17日 20:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:24
@長谷池堰堤
西門に向かってトンネルを越えたところで咲いていた季節外れのモチツツジ
2016年11月17日 20:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 20:24
西門に向かってトンネルを越えたところで咲いていた季節外れのモチツツジ
@西門を出たところ
2016年11月17日 20:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:24
@西門を出たところ
@仙人谷
2016年11月17日 20:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:25
@仙人谷
@再度公園
2016年11月17日 20:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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@再度公園
@再度公園
2016年11月17日 20:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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@再度公園
@再度公園修法が原池
2016年11月17日 20:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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@再度公園修法が原池
@再度公園修法が原池
2016年11月17日 20:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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@再度公園修法が原池
@再度公園
2016年11月17日 20:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 20:25
@再度公園
再度越えから先は日没が近くなり、写真はタイムスタンプ用のみで、ようやく登山道終点の灯の灯った諏訪神社に到着。
2016年11月17日 20:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/17 20:25
再度越えから先は日没が近くなり、写真はタイムスタンプ用のみで、ようやく登山道終点の灯の灯った諏訪神社に到着。
撮影機器:

感想

・西おたふく山の紅葉エリアは、11/5がピークだったようで、
 今日はほんの一部を残して、既にほぼ散ってしまっていた。
・木々の間から見える山の斜面の紅葉は見応えがあった。
・三国池の紅葉はまだ。
・穂高湖堰堤下から始まるシェール道の紅葉は、言葉を失うくらい。
 堰堤下のモミジの紅葉はまだピークではないが、久しぶりに見ること
 ができた。

・更にその先、八洲嶺まで続く黄色の紅葉は足の進みを止めてしまう。
 この黄色にも久しぶりに巡り会うことができた。
・森林植物園は、東門→野鳥の森の堰堤下までの紅葉がピークで、
 紅・黄の配置が自然の采配の妙で、絵に描いたよう。
・更に進んで、長谷池堰堤下(料金所付近)も間もなくピーク。
 この素晴らしい紅葉は、太陽光のあるもう少し早い時間に来たい。
・仙人谷の紅葉は最終段階、最後の輝きを見ることができた。
・再度公園もピークの最終段階。今年は長く続いたので、何度か見る
 ことができた。

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