記録ID: 1010292
全員に公開
ハイキング
中国
第14回海峡のまち下関歴史ウオーク（西流れコース）
2016年11月20日(日) [日帰り]
くんちゃん
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:46
- 距離
- 29.3km
- 登り
- 269m
- 下り
- 261m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:47
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:47
8:05
347分
スタート地点
13:52
ゴール地点
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
写真
今日もやって来ました。昨日、受付手続きを済ませているので一本遅い電車で下関駅に着きました。これから会場に向かいます。
多くのウオーカーの皆さんが集まっています。そろそろ開会式が始まる時間です。
中高年ウオーカーの方が多いですね。そういう我輩も同年配ですがね。
今日は娘と彦島一周30�劵魁璽垢忙臆辰靴泙后�ゆっくりスタートします。
下関市‐丸山町付近の坂を昇っています。スタートから30分ほどの高台です。東側に関門橋が見えます。
下関市‐上新地町、厳島神社。慶応2年（1866）の小倉戦争において、騎兵隊が小倉城から持ち帰った大太鼓が境内に保管されています。毎年9月の最初の土曜日には、この大太鼓を打ち鳴らす「太鼓まつり」が行われます。
（JR下関駅からバス4分「厳島神社前」下車、徒歩5分）
11/20 8:47
下関市‐上新地町、厳島神社。
慶応2年（1866）の小倉戦争において、騎兵隊が小倉城から持ち帰った大太鼓が境内に保管されています。毎年9月の最初の土曜日には、この大太鼓を打ち鳴らす「太鼓まつり」が行われます。
（JR下関駅からバス4分「厳島神社前」下車、徒歩5分）
慶応2年（1866）の小倉戦争において、騎兵隊が小倉城から持ち帰った大太鼓が境内に保管されています。毎年9月の最初の土曜日には、この大太鼓を打ち鳴らす「太鼓まつり」が行われます。
（JR下関駅からバス4分「厳島神社前」下車、徒歩5分）
下関市‐上新地町、桜山神社（招魂社）。高杉晋作の発議により建設されたもので、志半ばで倒れた人々の霊標391柱が立ち並んでいます。
（JR下関駅からバス7分「下関医療センター前」下車、徒歩5分）
11/20 8:54
下関市‐上新地町、桜山神社（招魂社）。
高杉晋作の発議により建設されたもので、志半ばで倒れた人々の霊標391柱が立ち並んでいます。
（JR下関駅からバス7分「下関医療センター前」下車、徒歩5分）
高杉晋作の発議により建設されたもので、志半ばで倒れた人々の霊標391柱が立ち並んでいます。
（JR下関駅からバス7分「下関医療センター前」下車、徒歩5分）
下関市‐伊崎町付近。
小瀬戸まで下って来ました。小瀬戸の左側の彦島を結ぶ彦島大橋が見えます。
小瀬戸まで下って来ました。小瀬戸の左側の彦島を結ぶ彦島大橋が見えます。
下関市‐大和町、近代土木遺産 下関漁港 閘門（こうもん）説明版。
下関市‐大和町、近代土木遺産 下関漁港 閘門（こうもん）7�卉賄世鯆眠瓩靴泙靴拭�
下関市‐彦島老の山公園付近。遠くに見える山は皿倉山ではないでしょうか?
下関市‐彦島老の山公園。今日は娘と歩いています。響灘に浮かぶ白島石油備蓄（男島）と南風泊港が見えています。これから下ってぴこっとらんどビーチに向かいます。
11/20 10:10
下関市‐彦島老の山公園。今日は娘と歩いています。
響灘に浮かぶ白島石油備蓄（男島）と南風泊港が見えています。これから下ってぴこっとらんどビーチに向かいます。
響灘に浮かぶ白島石油備蓄（男島）と南風泊港が見えています。これから下ってぴこっとらんどビーチに向かいます。
下関市‐彦島迫町、ぴこっとらんどビーチに着きました。
14�卉賄世任后�
14�卉賄世任后�
下関市‐彦島弟子侍町、弟子侍公会堂。弟子侍平家太鼓保存会の皆さんが力強い平家太鼓に合わせて唄や踊りでウオーカーの私達を歓迎してくれました。ありがとうございます。
11/20 12:32
下関市‐彦島弟子侍町、弟子侍公会堂。
弟子侍平家太鼓保存会の皆さんが力強い平家太鼓に合わせて唄や踊りでウオーカーの私達を歓迎してくれました。ありがとうございます。
弟子侍平家太鼓保存会の皆さんが力強い平家太鼓に合わせて唄や踊りでウオーカーの私達を歓迎してくれました。ありがとうございます。
下関市‐彦島弟子侍町、関門海峡から九州門司側の山を撮ってみました。
下関市‐彦島弟子侍町、巌流島の展望地まで徒歩4分の案内表示がありました。
下関市‐彦島弟子侍町、巌流島の展望地に上がってきました。巌流島や関門橋がよく見えます。
下関市‐彦島江の浦町。60年前にじいちゃんに連れられ彦島江の浦町で「本庄ウィンドウ」を経営していたおじさん家に行ったとき必ず立ち寄っていた「関門トンネル下関彦島出口」にコースアウトしてやってきました。少し待っていると門司側から電車がやって来ました。
11/20 13:07
下関市‐彦島江の浦町。60年前にじいちゃんに連れられ彦島江の浦町で「本庄ウィンドウ」を経営していたおじさん家に行ったとき必ず立ち寄っていた「関門トンネル下関彦島出口」にコースアウトしてやってきました。
少し待っていると門司側から電車がやって来ました。
少し待っていると門司側から電車がやって来ました。
下関市‐彦島本村町、関彦橋（かんげんきょう）。ここから上がります。この関彦橋60年前と同じものか分かりませんが、下関駅から歩いて橋の途中から階段を降りて左方向に進み山陽本線の下を通り過ぎたところに「本庄ウィンドウ」のおじさん家があったと記憶していますが、中学生になった頃には尾道に工場を移し引っ越されました。
今日、近くの酒屋さんに「本庄ウィンドウ」が何処にあったか聞いてみようと楽しみにしておりましたが、酒屋さんも周辺の店も日曜日で閉まっており残念でした。
1
11/20 13:16
下関市‐彦島本村町、関彦橋（かんげんきょう）。
ここから上がります。この関彦橋60年前と同じものか分かりませんが、下関駅から歩いて橋の途中から階段を降りて左方向に進み山陽本線の下を通り過ぎたところに「本庄ウィンドウ」のおじさん家があったと記憶していますが、中学生になった頃には尾道に工場を移し引っ越されました。
今日、近くの酒屋さんに「本庄ウィンドウ」が何処にあったか聞いてみようと楽しみにしておりましたが、酒屋さんも周辺の店も日曜日で閉まっており残念でした。
ここから上がります。この関彦橋60年前と同じものか分かりませんが、下関駅から歩いて橋の途中から階段を降りて左方向に進み山陽本線の下を通り過ぎたところに「本庄ウィンドウ」のおじさん家があったと記憶していますが、中学生になった頃には尾道に工場を移し引っ越されました。
今日、近くの酒屋さんに「本庄ウィンドウ」が何処にあったか聞いてみようと楽しみにしておりましたが、酒屋さんも周辺の店も日曜日で閉まっており残念でした。
関彦橋（かんげんきょう）中央部から近代土木遺産、 下関漁港閘門（こうもん）を撮ってみました。60年前の記憶ですが、真ん中が上がる開閉式だったような記憶が残っています。？？？
1
11/20 13:17
関彦橋（かんげんきょう）中央部から近代土木遺産、 下関漁港閘門（こうもん）を撮ってみました。60年前の記憶ですが、真ん中が上がる開閉式だったような記憶が残っています。？？？
下関市‐大和町、ここから階段を下って行かないといけないのですが、考え事をしていたのか全く気がつかずに直進してしまいました。600mほど直進し「おかしいなと思い」コース地図を見てコースアウトしたことが分かりました。引き返してこの写真を撮りました。
11/20 13:30
下関市‐大和町、ここから階段を下って行かないといけないのですが、考え事をしていたのか全く気がつかずに直進してしまいました。600mほど直進し「おかしいなと思い」コース地図を見てコースアウトしたことが分かりました。
引き返してこの写真を撮りました。
引き返してこの写真を撮りました。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図（地形図）
予備電池
GPS
ガイド地図（ブック）
保険証
携帯
時計
タオル
|
|---|
感想
今日は60年前の思い出の地、彦島を楽しくウォーキングさせていただきました。彦島弟子侍町の「弟子侍平家太鼓保存会」の皆さん元気をいただきました。ありがとうございます。実行委員会の方々、ボランティアの皆様お世話になりました。来年も参加したいと思います。ありがとうございました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：477人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する