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Yamareco

記録ID: 1011210
全員に公開
ハイキング
丹沢

紅葉の大杉山山稜

2016年11月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:54
距離
10.6km
登り
1,339m
下り
1,136m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
0:21
合計
7:51
距離 10.6km 登り 1,339m 下り 1,146m
6:54
115
8:49
8:53
2
8:55
8:57
12
9:25
9:30
23
9:53
9:55
10
11:05
9
13:26
13:27
78
14:45
西丹沢自然教室
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
中川橋東詰めに駐車、下山後、西丹沢自然教室からバスで戻る
コース状況/
危険箇所等
ほぼ全線バリエーションルート。大杉山山稜は西丹沢詳細図に記載の中でも難度が高く、滑落、道迷い要注意。
中川橋に駐車して林道を南下し、戸沢橋の先から尾根に登る。標高330m。
2016年11月20日 06:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/20 6:59
中川橋に駐車して林道を南下し、戸沢橋の先から尾根に登る。標高330m。
尾根に上がる仕事道があるけど、かなり急。
2016年11月20日 07:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/20 7:03
尾根に上がる仕事道があるけど、かなり急。
尾根に上がると歩きやすい。
2016年11月20日 07:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/20 7:07
尾根に上がると歩きやすい。
事前情報とおり、スズタケのヤブ漕ぎが始まる。428m標高点付近。
2016年11月20日 07:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 7:12
事前情報とおり、スズタケのヤブ漕ぎが始まる。428m標高点付近。
ヤブ漕ぎが、こんなに苦しいとは知らなかった。朝露に濡れるし、いっぱい小さな種を浴びるし、ダニも3匹ほど退治した。標高560m。
2016年11月20日 07:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 7:37
ヤブ漕ぎが、こんなに苦しいとは知らなかった。朝露に濡れるし、いっぱい小さな種を浴びるし、ダニも3匹ほど退治した。標高560m。
なので、落ち着く間もなく富士山だけ振り返って先に進む。標高580mくらいの小ピーク。
2016年11月20日 07:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 7:39
なので、落ち着く間もなく富士山だけ振り返って先に進む。標高580mくらいの小ピーク。
ヤブ漕ぎが終わると、ようやくキレイな紅葉が。
2016年11月20日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 7:48
ヤブ漕ぎが終わると、ようやくキレイな紅葉が。
戸沢ノ頭の手前は激急な植林地。踏み跡をトラバースしながら進み、最後は直登。標高710m。
2016年11月20日 08:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/20 8:11
戸沢ノ頭の手前は激急な植林地。踏み跡をトラバースしながら進み、最後は直登。標高710m。
戸沢ノ頭。標高750mぐらい。
2016年11月20日 08:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 8:20
戸沢ノ頭。標高750mぐらい。
ここからの尾根は紅葉が美しい。
2016年11月20日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 8:24
ここからの尾根は紅葉が美しい。
青空をバックに。
2016年11月20日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 8:32
青空をバックに。
気持ちのいい尾根。ただし、標高810m付近に急坂&支尾根分岐あり。
2016年11月20日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 8:45
気持ちのいい尾根。ただし、標高810m付近に急坂&支尾根分岐あり。
植林地に入って、遠見山に到着。880m標高点。薄暗くて何もない。
2016年11月20日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/20 8:52
植林地に入って、遠見山に到着。880m標高点。薄暗くて何もない。
平坦で広い尾根を鹿柵に沿って進む。876m標高点付近。
2016年11月20日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/20 9:08
平坦で広い尾根を鹿柵に沿って進む。876m標高点付近。
植林地の中の大杉山に到着。標高861m。
2016年11月20日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/20 9:22
植林地の中の大杉山に到着。標高861m。
大杉山のすぐ北側から急に開けて広場になっている。ここからチェーンスパイクを着けて難路に挑む。
2016年11月20日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 9:30
大杉山のすぐ北側から急に開けて広場になっている。ここからチェーンスパイクを着けて難路に挑む。
まずは気持ちのいいヤセ尾根を進む。
2016年11月20日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 9:42
まずは気持ちのいいヤセ尾根を進む。
紅葉がメチャきれい。
2016年11月20日 09:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 9:44
紅葉がメチャきれい。
小割沢ノ頭、845m標高点。気持ちのいい小ピークで気に入りました。
2016年11月20日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 9:49
小割沢ノ頭、845m標高点。気持ちのいい小ピークで気に入りました。
あっちも、こっちも紅葉!
2016年11月20日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 9:50
あっちも、こっちも紅葉!
湯ノ沢乗越からの激急な登り返し。(名称は西丹沢詳細図による。)標高780mぐらい。
2016年11月20日 10:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 10:05
湯ノ沢乗越からの激急な登り返し。(名称は西丹沢詳細図による。)標高780mぐらい。
ふじさーん。
2016年11月20日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 10:16
ふじさーん。
撫ノ平の南側のコル、ここも激急な所。さらに左から巻くようにリボンがあるが、いやらしいトラバース。標高840mぐらい。
2016年11月20日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 10:42
撫ノ平の南側のコル、ここも激急な所。さらに左から巻くようにリボンがあるが、いやらしいトラバース。標高840mぐらい。
難所を越えると、また美しい紅葉で癒される。
2016年11月20日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 10:48
難所を越えると、また美しい紅葉で癒される。
美しい撫ノ平、標高956m。
2016年11月20日 11:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 11:00
美しい撫ノ平、標高956m。
巨木が何本もあって、紅葉と絡んでいる。
2016年11月20日 11:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 11:00
巨木が何本もあって、紅葉と絡んでいる。
尾根の東側の見事な紅葉。
2016年11月20日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 11:06
尾根の東側の見事な紅葉。
少し登って弥七沢ノ頭、955m。
2016年11月20日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 11:18
少し登って弥七沢ノ頭、955m。
150mぐらい急に下って箒沢乗越へ。振り返って撮影。まだまだ激急な長い緊張の下りが続く。
2016年11月20日 11:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 11:27
150mぐらい急に下って箒沢乗越へ。振り返って撮影。まだまだ激急な長い緊張の下りが続く。
箒沢乗越から激急斜面を登って穴ノ平ノ頭への紅葉がすばらしい。標高840mぐらい。
2016年11月20日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 11:51
箒沢乗越から激急斜面を登って穴ノ平ノ頭への紅葉がすばらしい。標高840mぐらい。
穴ノ平ノ頭のすぐ南側を振り返る。
2016年11月20日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 11:59
穴ノ平ノ頭のすぐ南側を振り返る。
穴ノ平ノ頭に到着、標高926m。ここから北側は1回通ったことがあるので、ここで休憩。12時ジャスト。
2016年11月20日 12:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/20 12:00
穴ノ平ノ頭に到着、標高926m。ここから北側は1回通ったことがあるので、ここで休憩。12時ジャスト。
なだらかな尾根の両側に、まだまだ紅葉が続く。
2016年11月20日 12:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/20 12:13
なだらかな尾根の両側に、まだまだ紅葉が続く。
穴ノ平ノ頭北側にあるコル付近。東側に狭い巻道がある。尾根上も巻道も高度感あり緊張する。標高930mぐらい。
2016年11月20日 12:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 12:23
穴ノ平ノ頭北側にあるコル付近。東側に狭い巻道がある。尾根上も巻道も高度感あり緊張する。標高930mぐらい。
でも紅葉がきれい。
2016年11月20日 12:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 12:37
でも紅葉がきれい。
前方に岩盤の崩壊地が見えてきた。(以前、下りで崩壊地の西側に行ってしまい登り返した)標高990m。
2016年11月20日 12:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 12:37
前方に岩盤の崩壊地が見えてきた。(以前、下りで崩壊地の西側に行ってしまい登り返した)標高990m。
前は崩壊地東側の急なヤセ尾根を下りてきたが、ヤセ尾根にマーキングが見えなかったので、さらに東側の登りやすそうなところを登ってみた。
2016年11月20日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 12:44
前は崩壊地東側の急なヤセ尾根を下りてきたが、ヤセ尾根にマーキングが見えなかったので、さらに東側の登りやすそうなところを登ってみた。
でも結局、激急な斜面を這い上って尾根に戻った。(マーキングもない)やっぱり崩壊地横の尾根通しが正解だったのかな?
(追記)みんなの足跡を見ると尾根通しと東側経由と2ルートありますね。
2016年11月20日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 12:51
でも結局、激急な斜面を這い上って尾根に戻った。(マーキングもない)やっぱり崩壊地横の尾根通しが正解だったのかな?
(追記)みんなの足跡を見ると尾根通しと東側経由と2ルートありますね。
ここから登山道までは岩ゴロゴロ地帯。標高1060m。
2016年11月20日 12:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/20 12:54
ここから登山道までは岩ゴロゴロ地帯。標高1060m。
唯一赤リボンがあったけど、下る場合は、どっちに下るのか判らない。前回、尾根形状もはっきりせず、西の尾根を下ってしまった。
2016年11月20日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 12:59
唯一赤リボンがあったけど、下る場合は、どっちに下るのか判らない。前回、尾根形状もはっきりせず、西の尾根を下ってしまった。
登山道の1210m標高点付近に合流、ここから板小屋沢ノ頭まで登山道を下る。
2016年11月20日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/20 13:09
登山道の1210m標高点付近に合流、ここから板小屋沢ノ頭まで登山道を下る。
板小屋沢ノ頭、1130m。(登山道は山腹をトラバース)
2016年11月20日 13:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/20 13:24
板小屋沢ノ頭、1130m。(登山道は山腹をトラバース)
板小屋沢ノ頭からコンパスで方向を見定めて北西方向に下る。前回、ガスで迷ってしまったが、今日はOK。
2016年11月20日 13:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 13:25
板小屋沢ノ頭からコンパスで方向を見定めて北西方向に下る。前回、ガスで迷ってしまったが、今日はOK。
途中、モフモフのコケ地帯を慎重に下る。標高1010m。
2016年11月20日 13:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 13:40
途中、モフモフのコケ地帯を慎重に下る。標高1010m。
標高850m付近で西側の尾根に曲がる。(直進すると石棚沢出会方面)
2016年11月20日 13:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/20 13:52
標高850m付近で西側の尾根に曲がる。(直進すると石棚沢出会方面)
紅葉に見とれていたら、尾根間違えた。そのまま下りてもOKそうだったけど、ちょっとトラバースしながら復帰する。
2016年11月20日 14:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 14:04
紅葉に見とれていたら、尾根間違えた。そのまま下りてもOKそうだったけど、ちょっとトラバースしながら復帰する。
最後まで紅葉に癒される尾根道でした。標高700m。
2016年11月20日 14:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 14:22
最後まで紅葉に癒される尾根道でした。標高700m。
西丹沢自然教室の目の前の下りてきました。標高560m。
バスが出発した直後でした、残念。(下調べ不足)
2016年11月20日 14:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/20 14:41
西丹沢自然教室の目の前の下りてきました。標高560m。
バスが出発した直後でした、残念。(下調べ不足)
吊り橋の対岸から下りてきた尾根を見る。
2016年11月20日 14:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/20 14:55
吊り橋の対岸から下りてきた尾根を見る。
撮影機器:

装備

個人装備
チェーンスパイク スマホGPS

感想

紅葉狩りに絶好の日和で大杉山縦走の難コースに挑戦してきました。登り口はsecretmagicさんのレコの怖いもの見たさに戸沢左岸尾根から登ってみましたが、朝露に濡れたスズタケで全身タネだらけになり、ダニも付いて想像以上の洗礼を受けました。大杉山から北側は滑落しそうな激急斜面などスリル満点でしたが、すばらしい紅葉に癒されて大満足な縦走でした。尾根のピークの紅葉は殆ど散っていますが、コルや山腹の紅葉は、まだ残っていました。

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コメント

ゲスト
しばらく楽しめそう
zuppyさん、おはようございます。
あのダニの巣窟はいやなものですが、苦労されたかいがあったようですね。
紅葉の進み具合は遅れているもののしばらくは楽しめそうな雰囲気も感じます。
先週は作業路上の尾根は全く紅葉していませんでしたが写真を見ると色付いてますね。紅葉し損ねてこれ以上進まないのかと思っていたのですが...
この季節の大杉山稜はあまり歩かれた記録は少ないようですが意外と穴場かもしれません。貴重な記録だと思います。
安易に入り込めない大杉山稜紅葉ハイク、お疲れさまでした。
2016/11/21 5:52
Re: しばらく楽しめそう
secretmagicさん コメントありがとうございます。
尾根上の紅葉は、もう期待していなかったのですが、葉の落ちた木々の間に
鮮やかな紅葉が数多く残っていて十分楽しむことができました。
このコースは西丹沢詳細図にも上級ルートの記述があり、確かに滑りそうな急坂も随所にあってチェーンスパイクがないと危険だな、と感じました。
今回、初めて尾根上から左右の尾根上端の様子も判ったので、他の尾根にも挑戦してみようと思っています。
2016/11/21 6:34
紅葉が綺麗ですね
20日に行ったんですね、紅葉がホントに綺麗ですね〜。
それよりまたバリエーションルートですか、チャレンジャーですね!!
私も高尾山〜陣馬山に行って来ました。
高尾山の山頂の紅葉ももう終わりかけでしたが、凄い人でびっくりしました。
2016/11/23 7:42
Re: 紅葉が綺麗ですね
そうですね。全く期待していなくて麓の紅葉+見通しのよくなった尾根狙いだったのですが、尾根も予想以上の紅葉でした。紅葉の見ごろは難しくて、落葉していなくても葉の茶色が増えると終わった感があるし、落葉していても赤黄だけが残っていると、それなりに見ごたえがあります。今回は偶然ラッキーですね。
>バリエーションルート
岩場とか難所の身のこなしは、トレランしているsnhrk14さんの方が軽いですよね。
早戸大滝では渡渉で何か所もフォロー頂き、ありがとうございました。
道案内しますので(webの請売りです(笑))また、お付き合いいただきたく。
2016/11/23 9:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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