記録ID: 1012237
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無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山
宮城県川崎町。本砂金川源流を周回
2016年11月21日(月) [日帰り]
- GPS
- 148841:00
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 955m
- 下り
- 960m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:02
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 8:45
8:15
12分
スタート地点、林道終点
8:27
8:27
40分
尾根取り付き
9:07
9:07
73分
三角点565m
10:20
10:34
86分
休憩
12:00
12:20
48分
三方倉山
13:08
13:08
99分
市町境からの尾根分岐点
14:47
14:47
60分
ピーク735m
15:47
15:56
23分
亀ヶ沢山(三角点743.8m)
16:19
16:19
29分
桐ノ目山登山道
16:48
16:48
12分
林道登山小屋
17:00
ゴール地点、林道終点
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コース状況 駐車地点より本砂金川沿いの山道を先週の下降地点まで進み薮の尾根に取り付く やがて尾根途中の作業道に出るこれを登り仙台、川崎の市町境の有る尾根に上がるここから作業道を辿り三角点565mまで進むここまでが先週歩いた所 ここから市町境沿いの作業道を進むが尾根が広くなる637mあたりから不明瞭な踏み跡になるが青い紐の目印が頻繁に有り方向を見失う事は無い、やがて二口温泉からの登山道に合流し急坂を登ると三方倉山に到着 登山道を少し歩き市町境は南西に分かれ薮の尾根を按部まで下り市町境から本砂金川を回り込む尾根の分岐点まで登るこの辺は踏み跡も無い 本砂金川を回り込む尾根は下り始めが広く薮が濃く分かりにくいがやがて尾根状が明瞭になって来ると獣道等も有り薮も薄くなる。 ピーク735mを越えると尾根は広くなるが南側が急になっているのでこれに沿って進む、両側が急になった尾根を進みひと登りすると亀ヶ沢山(三角点743.8m)到着手前に古い三角点、奥に新しい三角点がある、今回は古い三角点まで 古い三角点から尾根を下ると広い樹林帯になる方向を見失なはない様進み桐ノ目山に登る登山道に合流する 枯れ葉が積もった登山道を林道まで下り、少し本砂金川沿いに進むと林道終点の駐車地点到着 危険箇所等 岩場や崩壊地点等は無いが道が無い部分が多いので尾根から離れない様にする |
写真
撮影機器:
感想
先週歩いた仙台、川崎の市町境の続きを三方倉山まで歩きさらに本砂金川源流を回り込み周回するルートを歩く。基本登山道のほとんど無いルートだが所々作業道や踏み跡が有った。
市町境から離れて本砂金川源流を回り込む尾根は亀ヶ沢山(三角点743.8m)まで人跡を見る事は無かったが獣道が所々に有り助かった。
天候は晴れたり曇ったりで風も弱く日差しの優しい一日だった。
亀ヶ沢山(三角点743.8m)からの下りは時間が遅くなったがなんとかヘッドライトのお世話にならずに下山する事が出来た。
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