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Yamareco

記録ID: 1019116
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

裏摩耶 双子山〜石楠花山〜新穂高

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
13.9km
登り
1,025m
下り
1,157m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:46
合計
6:27
8:41
81
10:02
10:22
17
10:39
10:43
8
10:51
10:52
12
11:04
11:05
44
11:49
11:50
8
11:58
11:58
28
12:26
12:38
37
13:15
13:16
37
13:53
13:54
12
14:06
14:11
2
14:21
14:21
40
15:01
15:01
7
15:08
ゴール地点
天候 快晴 神戸の最高気温 15.2℃
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
登山口:北神急行 谷上駅
下山口:神戸市バス 観音寺
コース状況/
危険箇所等
炭ヶ谷:入り口の(だまし)看板に惑わされないように。

双子山:踏み跡はありますが、上部は判りにくい所もあります。
ただ、尾根を外さないようにすれば迷うことはないと思います。

烏帽子岩→石楠花山→天狗岩:踏み跡あり。ただし笹が伸び気味。

新穂高:尾根に取り付く前に踏み跡が薄くなるので注意。古い砂止め石垣が目印になります。尾根に乗れば明瞭な踏み跡が付いています。
その他周辺情報 二宮温泉 入浴料420円 生ビール390円
出発は谷上駅。東に向かいます。
2016年12月03日 08:40撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 8:40
出発は谷上駅。東に向かいます。
神戸電鉄高架橋をくぐり、
2016年12月03日 08:43撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 8:43
神戸電鉄高架橋をくぐり、
しばらく舗装路を歩き、
2016年12月03日 08:48撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 8:48
しばらく舗装路を歩き、
ここで右に曲がり、
2016年12月03日 08:53撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 8:53
ここで右に曲がり、
突き当たりのフェンスの(だまし)看板に従って左折。コンクリ−トの細い道を進むと、
2016年12月03日 08:54撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 8:54
突き当たりのフェンスの(だまし)看板に従って左折。コンクリ−トの細い道を進むと、
谷に出ます。そのまま谷沿いに進めばいいかと思いきや、
2016年12月03日 08:55撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 8:55
谷に出ます。そのまま谷沿いに進めばいいかと思いきや、
フェンスがあり、鍵が掛かっています
2016年12月03日 08:55撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 8:55
フェンスがあり、鍵が掛かっています
先ほどの道を戻り、(だまし)看板の矢印と反対方向にフェンス裏の細道を登ります
2016年12月03日 08:58撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 8:58
先ほどの道を戻り、(だまし)看板の矢印と反対方向にフェンス裏の細道を登ります
直進はチェーンで通行どめですが、左手に山に入る道があります。これが炭ヶ谷の入り口
2016年12月03日 08:59撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 8:59
直進はチェーンで通行どめですが、左手に山に入る道があります。これが炭ヶ谷の入り口
落ち葉ふかふかの広い道
2016年12月03日 09:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:00
落ち葉ふかふかの広い道
よくある手の立ち入り禁止看板。マムシの絵が上手ですね
2016年12月03日 09:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 9:01
よくある手の立ち入り禁止看板。マムシの絵が上手ですね
右は竹林。左は灌木
2016年12月03日 09:02撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:02
右は竹林。左は灌木
双子山を探しますが姿を見せず
2016年12月03日 09:05撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:05
双子山を探しますが姿を見せず
阪神高速の下をくぐります
2016年12月03日 09:05撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:05
阪神高速の下をくぐります
くぐって直ぐ、右に分岐あり
2016年12月03日 09:06撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:06
くぐって直ぐ、右に分岐あり
道標あります
2016年12月03日 09:07撮影 by  DSC-WX60, SONY
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道標あります
いい道です
2016年12月03日 09:08撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
12/3 9:08
いい道です
梢越しに双子山に続く尾根が見えますが、頂上は見えません
2016年12月03日 09:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:15
梢越しに双子山に続く尾根が見えますが、頂上は見えません
炭ヶ谷を徒渉します。道標が目印
2016年12月03日 09:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:19
炭ヶ谷を徒渉します。道標が目印
道標。右の登りは炭ヶ谷道。双子山へは左方向に下ります
2016年12月03日 09:20撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:20
道標。右の登りは炭ヶ谷道。双子山へは左方向に下ります
何が書いてあったのでしょうか?消してあり読めません
2016年12月03日 09:20撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:20
何が書いてあったのでしょうか?消してあり読めません
下っていくと右手に分岐があり、双子山へはテープが目印に右折します
2016年12月03日 09:23撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:23
下っていくと右手に分岐があり、双子山へはテープが目印に右折します
この斜面を登っていきます
2016年12月03日 09:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:24
この斜面を登っていきます
尾根道に突き当たりました。両方に踏み跡があります
2016年12月03日 09:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:25
尾根道に突き当たりました。両方に踏み跡があります
画面左から来ました。左折方向を行くと
2016年12月03日 09:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:25
画面左から来ました。左折方向を行くと
左(北)に行くと小ピークで行き止まりとなります。が、双子山尾根では一番の眺望がありました
2016年12月03日 09:27撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 9:27
左(北)に行くと小ピークで行き止まりとなります。が、双子山尾根では一番の眺望がありました
南に振り返って、双子山方面を望みます。頂上ではなさそう
2016年12月03日 09:28撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 9:28
南に振り返って、双子山方面を望みます。頂上ではなさそう
先ほどの分岐まで引き返し、そのまま尾根を進みます
2016年12月03日 09:30撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:30
先ほどの分岐まで引き返し、そのまま尾根を進みます
踏み跡はしっかりありますが、倒木が目立ちます
2016年12月03日 09:44撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:44
踏み跡はしっかりありますが、倒木が目立ちます
梢越しの眺め。夏では暑いだけの尾根でしょう
2016年12月03日 09:47撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:47
梢越しの眺め。夏では暑いだけの尾根でしょう
行く手の高み。でも山頂ではありませんでした。双子山・・・実にとらえどころのない山です
2016年12月03日 09:57撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 9:57
行く手の高み。でも山頂ではありませんでした。双子山・・・実にとらえどころのない山です
平らなピークに出ました
2016年12月03日 10:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:01
平らなピークに出ました
ここが双子山(西峰)山頂です。残念ながら眺望はありません
2016年12月03日 10:03撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 10:03
ここが双子山(西峰)山頂です。残念ながら眺望はありません
緩く広い尾根を下ります
2016年12月03日 10:03撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:03
緩く広い尾根を下ります
と、看板が。TVケーブルを埋設しているそうです。右に分岐がありますが、東峰を目指し直進します
2016年12月03日 10:06撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:06
と、看板が。TVケーブルを埋設しているそうです。右に分岐がありますが、東峰を目指し直進します
大下り。ロープがあるので助かります
2016年12月03日 10:07撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 10:07
大下り。ロープがあるので助かります
一旦平坦となり、その後は登り道
2016年12月03日 10:09撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:09
一旦平坦となり、その後は登り道
少しの登りでNHK送信所に到着。ここが東峰です
2016年12月03日 10:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:15
少しの登りでNHK送信所に到着。ここが東峰です
この先も径が続いているようです。いつか通ってみましょう
2016年12月03日 10:12撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:12
この先も径が続いているようです。いつか通ってみましょう
今回は引き返します。ロープがあるので登りも楽ちん
2016年12月03日 10:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:21
今回は引き返します。ロープがあるので登りも楽ちん
ここに戻ってきました。分岐左を行きます
2016年12月03日 10:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:22
ここに戻ってきました。分岐左を行きます
今度はSUN TVの送信所
2016年12月03日 10:28撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:28
今度はSUN TVの送信所
しばらく行くとまたケーブル埋設の看板と分岐
2016年12月03日 10:30撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:30
しばらく行くとまたケーブル埋設の看板と分岐
左の枝道を行くとまたパラボラアンテナ。民放の送信所?(施設名ありませんでした)
2016年12月03日 10:32撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:32
左の枝道を行くとまたパラボラアンテナ。民放の送信所?(施設名ありませんでした)
さきほどの分岐近くにある赤松。逆さまにすると人の下半身に見えませんか? ^^;
2016年12月03日 10:34撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 10:34
さきほどの分岐近くにある赤松。逆さまにすると人の下半身に見えませんか? ^^;
四差路で炭ヶ谷(右側)と合流
2016年12月03日 10:36撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:36
四差路で炭ヶ谷(右側)と合流
烏帽子岩を目指し直進します
2016年12月03日 10:37撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:37
烏帽子岩を目指し直進します
笹もまばらな踏み跡を辿っていくと、
2016年12月03日 10:39撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:39
笹もまばらな踏み跡を辿っていくと、
岩が見えてきました
2016年12月03日 10:40撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:40
岩が見えてきました
少し下ると、その姿から烏帽子岩であることが判ります。ボルダリングを楽しめそうな岩です。
2016年12月03日 10:41撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 10:41
少し下ると、その姿から烏帽子岩であることが判ります。ボルダリングを楽しめそうな岩です。
来た道を戻り、途中の分岐から石楠花山を目指します。(山と高原地図の破線路)
2016年12月03日 10:44撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:44
来た道を戻り、途中の分岐から石楠花山を目指します。(山と高原地図の破線路)
ほとんど歩かれてないようで笹で覆われています
2016年12月03日 10:45撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:45
ほとんど歩かれてないようで笹で覆われています
ちょっと頼りない踏み跡を行きます
2016年12月03日 10:48撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 10:48
ちょっと頼りない踏み跡を行きます
石楠花山に到着。静かな山頂です
2016年12月03日 10:52撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 10:52
石楠花山に到着。静かな山頂です
二等三角点(651.95m)に タッチ
2016年12月03日 10:52撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 10:52
二等三角点(651.95m)に タッチ
私設の山標識もあります。トリブルUコールサインですね
2016年12月03日 10:52撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 10:52
私設の山標識もあります。トリブルUコールサインですね
広い道に合流。左手テープ道から出てきました
2016年12月03日 10:54撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:54
広い道に合流。左手テープ道から出てきました
天狗岩へは右側を注視
2016年12月03日 10:56撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:56
天狗岩へは右側を注視
これが目印。明確な踏み跡があります
2016年12月03日 10:56撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:56
これが目印。明確な踏み跡があります
ちょっと笹が茂っていますが、迷うことのない径が続きます
2016年12月03日 10:59撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 10:59
ちょっと笹が茂っていますが、迷うことのない径が続きます
前方に岩が見えてきました。天狗岩です
2016年12月03日 11:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:01
前方に岩が見えてきました。天狗岩です
天狗岩からの雄大な眺望。一見の価値あり!
2016年12月03日 11:02撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 11:02
天狗岩からの雄大な眺望。一見の価値あり!
六甲縦走の山々が並びます
2016年12月03日 11:03撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:03
六甲縦走の山々が並びます
森林植物園のメタセコイアの黄葉
2016年12月03日 11:03撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 11:03
森林植物園のメタセコイアの黄葉
もとの広い道に戻り、展望台に出ました
2016年12月03日 11:12撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:12
もとの広い道に戻り、展望台に出ました
2階の展望台に上りましたが、南は大した眺めはなく、
2016年12月03日 11:13撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:13
2階の展望台に上りましたが、南は大した眺めはなく、
北側の広場を見下ろします
2016年12月03日 11:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 11:15
北側の広場を見下ろします
下り道、六甲線の送電塔(No.22)
2016年12月03日 11:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:21
下り道、六甲線の送電塔(No.22)
左右に道が分かれていましたが右を行きます (左が近道だったようです)
2016年12月03日 11:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:25
左右に道が分かれていましたが右を行きます (左が近道だったようです)
ドライブウェーに出ました
2016年12月03日 11:30撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:30
ドライブウェーに出ました
ドライブウェーを少し歩いた後、黄連谷道に入ります
2016年12月03日 11:36撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:36
ドライブウェーを少し歩いた後、黄連谷道に入ります
黄連谷を徒渉し、
2016年12月03日 11:45撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:45
黄連谷を徒渉し、
徳川道に出ました
2016年12月03日 11:50撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:50
徳川道に出ました
徳川道。上高地を感じるお気に入りのエリアです
2016年12月03日 11:51撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:51
徳川道。上高地を感じるお気に入りのエリアです
生田川を徒渉
2016年12月03日 11:58撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:58
生田川を徒渉
マラソン大会があるようです
2016年12月03日 11:59撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 11:59
マラソン大会があるようです
シェール道と徳川道の分岐。マラソンコースはシェール道とのことでした
2016年12月03日 12:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:01
シェール道と徳川道の分岐。マラソンコースはシェール道とのことでした
徳川道に入り、この徒渉点を渡らずに、
2016年12月03日 12:09撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:09
徳川道に入り、この徒渉点を渡らずに、
左分岐を駆け上がります
2016年12月03日 12:09撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:09
左分岐を駆け上がります
良く見ると道標がありました
2016年12月03日 12:09撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:09
良く見ると道標がありました
最初は明瞭な踏み跡がありますが、
2016年12月03日 12:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:10
最初は明瞭な踏み跡がありますが、
倒木をくぐり進むと、
2016年12月03日 12:12撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:12
倒木をくぐり進むと、
踏み跡が不明瞭になりました。不安になりますが、もう少し進むことにします
2016年12月03日 12:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:15
踏み跡が不明瞭になりました。不安になりますが、もう少し進むことにします
やがて古い石垣が出現。左を見ると、
2016年12月03日 12:17撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:17
やがて古い石垣が出現。左を見ると、
倒木がある道が見つかりました。一安心
2016年12月03日 12:17撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:17
倒木がある道が見つかりました。一安心
倒木を越えようとしますが、跨ぐにはやや脚が短い (^^ゝ
2016年12月03日 12:18撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 12:18
倒木を越えようとしますが、跨ぐにはやや脚が短い (^^ゝ
コンクリートの土台出現
2016年12月03日 12:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:19
コンクリートの土台出現
上は送電塔 六甲線ですがNo.は不明
2016年12月03日 12:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:19
上は送電塔 六甲線ですがNo.は不明
その後、岩場が出てきます
2016年12月03日 12:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:22
その後、岩場が出てきます
エイヤ!と直登。(左に巻き径あり)
2016年12月03日 12:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:24
エイヤ!と直登。(左に巻き径あり)
が、この大岩の上に木があり窮屈そう
2016年12月03日 12:29撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:29
が、この大岩の上に木があり窮屈そう
で、左の巻き径に逃げることに。(始めから巻くのが正解です)
2016年12月03日 12:30撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:30
で、左の巻き径に逃げることに。(始めから巻くのが正解です)
609mのピークを越え、
2016年12月03日 12:40撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:40
609mのピークを越え、
少し進むと岩頭が現れます。眺望良し!
2016年12月03日 12:41撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 12:41
少し進むと岩頭が現れます。眺望良し!
南に摩耶別山と天上寺
2016年12月03日 12:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 12:42
南に摩耶別山と天上寺
行く手は松の木越しに新穂高
2016年12月03日 13:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 13:01
行く手は松の木越しに新穂高
ここで昼食にします
2016年12月03日 12:47撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 12:47
ここで昼食にします
その後は笹道や、
2016年12月03日 13:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 13:10
その後は笹道や、
ジョーズ岩を通過し、
2016年12月03日 13:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 13:15
ジョーズ岩を通過し、
新穂高(648m)に到着。残念ながら眺望はありません
2016年12月03日 13:16撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 13:16
新穂高(648m)に到着。残念ながら眺望はありません
その後も笹の尾根径を通り、
2016年12月03日 13:18撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 13:18
その後も笹の尾根径を通り、
振り返って見る新穂高
2016年12月03日 13:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 13:25
振り返って見る新穂高
さらに笹道。(この辺り笹が払われ歩きやすい)
2016年12月03日 13:28撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 13:28
さらに笹道。(この辺り笹が払われ歩きやすい)
そして徳川道に再会
2016年12月03日 13:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 13:33
そして徳川道に再会
この後は摩耶別山(ピークは施設の中)に立ち寄って、
2016年12月03日 13:54撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 13:54
この後は摩耶別山(ピークは施設の中)に立ち寄って、
掬星台に(マラソン大会の片付け中でした)
2016年12月03日 14:12撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 14:12
掬星台に(マラソン大会の片付け中でした)
用があったので滅多に通ることのない上野道で下山しました
2016年12月03日 14:52撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/3 14:52
用があったので滅多に通ることのない上野道で下山しました
五鬼城展望公園。素晴らしい眺めです。ちょっと感動
2016年12月03日 14:53撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 14:53
五鬼城展望公園。素晴らしい眺めです。ちょっと感動
観音寺停留所からバスで加納町に出て二宮温泉
2016年12月03日 15:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
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観音寺停留所からバスで加納町に出て二宮温泉
なぬ、生ビールが390円。じゃこ天とのビールセット500円。反省会に良さそうですが今回はパス
2016年12月03日 16:16撮影 by  DSC-WX60, SONY
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なぬ、生ビールが390円。じゃこ天とのビールセット500円。反省会に良さそうですが今回はパス
風呂でさっぱりした後、モンベル経由でルミナリエ点灯を見てきました
2016年12月03日 17:02撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12/3 17:02
風呂でさっぱりした後、モンベル経由でルミナリエ点灯を見てきました
おまけ・・・後日撮影の双子山(花山駅近くより撮影)
左が東峰、右が本峰
2016年12月11日 09:28撮影 by  DSC-WX60, SONY
12/11 9:28
おまけ・・・後日撮影の双子山(花山駅近くより撮影)
左が東峰、右が本峰

感想

裏六甲があるなら裏摩耶もあっていいんじゃないかということで、摩耶山北域の個性のある三山をつないで登ることにしました。

このうち双子山へは山岳会の山行に参加して初登したのですが、復習も兼ねて自分の力で登ってみたいと思っていた山です。
この山、一度も山容を見たことがありません。双子というからには双耳峰として優雅な姿が臨めるはず。しかし今回も双子はおろか、主峰も見ることが出来ませんでした。花山付近からは見えるのか・・・

石楠花山も二度目ですが、前回(といっても10年以上も前のこと)は山頂から烏帽子岩に行く際に険しい谷に迷い込んでしまい、ほうほうの体で引き返したという苦い経験があります。
さらに新穂高も二度目ですが、こちらも尾根への取り付きで迷ってしまった経験があります。迷いながらも地図片手に何とか登ることは出来ましたが。
今はスマホの電子地図にGPSという心強い味方があるので、もう迷うこともないでしょう。いい時代になったものです。

当初の計画では三山の後にシェール槍も登って槍穂完登としたかったのですが、寄り道や穂高縦走に案外時間が掛かってしまったことと、次の予定が三つもあったため泣く泣く断念しました。

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コメント

さすが
前回のグルメルートといい、今回のルミナリエといい六甲山の楽しみを外しませんね〜
さすがです
2016/12/7 15:02
Re: さすが
いえいえ、サマヨエルさんこそシャレオツなお店でのランチさすがですrestaurant
それにしても、山歩きだけでなく、海と街の眺め、夜景、それにグルメ、ルミナリエ、さらには温泉、極めつけはちょっとワイルドなヤブこぎと、六甲山ならではの楽しみ方がいっぱいあって飽きることがありませんね。
2016/12/7 23:13
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