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Yamareco

記録ID: 1019313
全員に公開
雪山ハイキング
白山

白山 百四丈滝・氷壺の始まり 虹は出ず オマケで天池

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:12
距離
20.4km
登り
1,989m
下り
1,983m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:57
休憩
2:14
合計
10:11
6:06
20
スタート地点
6:26
6:27
105
8:12
8:18
10
8:28
8:28
30
8:58
9:11
38
9:49
9:54
5
9:59
9:59
68
11:07
11:11
23
11:34
11:39
14
11:53
13:18
34
13:52
13:53
3
13:56
13:57
29
14:26
14:26
26
14:52
14:53
11
15:04
15:15
51
16:06
16:07
10
16:17
ゴール地点
天候 快晴、微風
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一里野岩間線のゲート前に駐車
その他周辺情報 一里野温泉がすぐそこ
冬季閉鎖の道を歩いて登山口に到着
2016年12月03日 06:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 6:26
冬季閉鎖の道を歩いて登山口に到着
少し雪が出てきます
2016年12月03日 06:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 6:56
少し雪が出てきます
残雪期にスキー板担いで歩いたことを思い起こします
2016年12月03日 07:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 7:00
残雪期にスキー板担いで歩いたことを思い起こします
雪がつながってきました
2016年12月03日 07:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 7:18
雪がつながってきました
いつもだいたいこの辺りで太陽とご対面
2016年12月03日 07:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 7:19
いつもだいたいこの辺りで太陽とご対面
まだスキー滑走は無理ですね
2016年12月03日 07:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 7:31
まだスキー滑走は無理ですね
大笠山と笈ヶ岳
2016年12月03日 07:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 7:58
大笠山と笈ヶ岳
アップ。ルート上には雪がありそう。
2016年12月03日 07:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 7:58
アップ。ルート上には雪がありそう。
檜新宮に到着、ここでアイゼン装着しました。
2016年12月03日 08:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 8:04
檜新宮に到着、ここでアイゼン装着しました。
定番の「キターッ!」ポイント
2016年12月03日 08:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 8:16
定番の「キターッ!」ポイント
異様にテンション上がります
2016年12月03日 08:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7
12/3 8:16
異様にテンション上がります
百四丈滝の上部もチラ見できます
2016年12月03日 08:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 8:17
百四丈滝の上部もチラ見できます
霧氷が少しだけ残ってました
2016年12月03日 08:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 8:19
霧氷が少しだけ残ってました
口長倉へのルートが見えてきます
2016年12月03日 08:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 8:25
口長倉へのルートが見えてきます
アップダウンは多いですが風も弱く快適です
2016年12月03日 08:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 8:51
アップダウンは多いですが風も弱く快適です
口長倉に到着
2016年12月03日 08:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 8:59
口長倉に到着
剱岳と立山
2016年12月03日 09:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 9:31
剱岳と立山
四塚山(右)
2016年12月03日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 9:32
四塚山(右)
美女坂
2016年12月03日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 9:41
美女坂
剱岳から立山連峰
2016年12月03日 09:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 9:42
剱岳から立山連峰
奥長倉避難小屋に到着。ここで衝撃的?な出会いが〜
2016年12月03日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 9:50
奥長倉避難小屋に到着。ここで衝撃的?な出会いが〜
先を急ぎます
2016年12月03日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 9:56
先を急ぎます
奥長倉山に到着
2016年12月03日 09:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 9:59
奥長倉山に到着
さていよいよ美女坂、これを何分でクリアできるか?
2016年12月03日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 10:01
さていよいよ美女坂、これを何分でクリアできるか?
剱岳って本当に岩だらけ
2016年12月03日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 10:20
剱岳って本当に岩だらけ
苦労しながら雪の美女坂を登ります
2016年12月03日 10:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 10:26
苦労しながら雪の美女坂を登ります
振り返るとずいぶん歩いてきました
2016年12月03日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 10:40
振り返るとずいぶん歩いてきました
ようやく美女坂の頭に到着
2016年12月03日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 10:47
ようやく美女坂の頭に到着
槍ヶ岳も岩だらけ
2016年12月03日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 10:48
槍ヶ岳も岩だらけ
百四丈滝の展望台分岐
2016年12月03日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:06
百四丈滝の展望台分岐
新調された展望台
2016年12月03日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:07
新調された展望台
来ました!
2016年12月03日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:08
来ました!
これが12月頭の百四丈滝の氷壺。これが積み重なって行くのでしょう。
2016年12月03日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:08
これが12月頭の百四丈滝の氷壺。これが積み重なって行くのでしょう。
滝壺?ズーム
2016年12月03日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:08
滝壺?ズーム
さてせっかくなので天池に向かいます
2016年12月03日 11:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 11:15
さてせっかくなので天池に向かいます
長坂!もうスキーで滑れそうですね
2016年12月03日 11:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:16
長坂!もうスキーで滑れそうですね
石川県の市街地を望みます
2016年12月03日 11:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:16
石川県の市街地を望みます
動物の足跡
2016年12月03日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 11:24
動物の足跡
ここからも少しだけ百四丈滝の上部が見えます
2016年12月03日 11:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 11:34
ここからも少しだけ百四丈滝の上部が見えます
天池です
2016年12月03日 11:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:36
天池です
こちらは槍ヶ岳
2016年12月03日 11:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:36
こちらは槍ヶ岳
天池の氷はカチンコチンに凍ってて、乗っても大丈夫でした。
2016年12月03日 11:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:38
天池の氷はカチンコチンに凍ってて、乗っても大丈夫でした。
そしてまた百四丈滝に戻ります。この合成写真?を撮りたかった(笑)
2016年12月03日 12:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 12:19
そしてまた百四丈滝に戻ります。この合成写真?を撮りたかった(笑)
案内板とも一緒に
2016年12月03日 13:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:07
案内板とも一緒に
太陽の光は12月ならこれが限界か・・・1時間半近く粘りましたが虹は諦めて帰ります
2016年12月03日 13:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 13:12
太陽の光は12月ならこれが限界か・・・1時間半近く粘りましたが虹は諦めて帰ります
虹が出来る条件はやっぱり4月かなぁ
2016年12月03日 13:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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虹が出来る条件はやっぱり4月かなぁ
こんな世界
2016年12月03日 13:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 13:16
こんな世界
美女坂を下ります。アイゼンがあれば安全・・・ってダジャレではありませんよ(笑)
2016年12月03日 13:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 13:33
美女坂を下ります。アイゼンがあれば安全・・・ってダジャレではありませんよ(笑)
避難小屋まで戻って来ました。もう誰もいませんでした。
2016年12月03日 13:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:54
避難小屋まで戻って来ました。もう誰もいませんでした。
午後の光に照らされる四塚山
2016年12月03日 14:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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午後の光に照らされる四塚山
だんだん夕日の様相
2016年12月03日 15:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 15:36
だんだん夕日の様相
薄暗くなる前に下山
2016年12月03日 16:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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薄暗くなる前に下山
徒歩10分でゴール
2016年12月03日 16:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 16:18
徒歩10分でゴール

感想

12月の百四丈滝を拝みに加賀禅定道を歩いてきました。
穏やかな快晴と絶好のコンディション、こんな日はそうそうありません。雪の加賀禅定道を歩けるというだけで幸せです。
朝、まだ暗いうちに岩間線ゲート前に着くと一台の車が。まさか、この時期に歩くなんて人はいないよね・・・と思いながら10分仮眠してから準備して出発します。
ハライ谷登山口までは歩いて10分ほど、チャリを動員するほどでもないです。路面も凍結しておらず、ウォーミングアップには最適です。
登山口からしばらくは雪がありませんが、標高900mあたりから次第に雪が増えて来ました。すると動物の足跡に混じって人間の足跡が。まさか先ほどの車の方?足跡は登りだけ。再氷結して固くなっているので今朝の足跡ではない・・・うーん、楽々新道周回?そうすると、もうメンバーは読めていて、物好きなSさんかNさんとKさんのペアか、別のSさんかKさんか、はたまた私を追いかけるためにMさんか・・・と想像しながら歩きます。

途中からしっかりした雪となり、滑るとロスするので檜新宮でアイゼン(12本爪)を装着しました。この食いつき感はたまりません。歩くスピードが上がりますが、足元が重く負担が増えます。
しかり場分岐でルートが合流し、稜線沿いルートも雪が少し少ないくらいで、急なアップダウンが多いのでアイゼンがあると安心です。ただ南向き斜面で雪がなくなっているところは歩きにくいので一長一短です。

このくらいの雪なら夏道と同じペースが歩けるかと思いましたがそんなことはなくやはり20%くらい時間が余計にかかります。足が重いですし、装備も重いので致し方ないところです。

そんなこんなで奥長倉避難小屋に到着。おっと入口が開けっ放しになっていて、誰ですかそのまま帰ったのは〜と閉めに行こうとしたら中に人が。それが実はsouさんでした。やっぱり、12月にこんなとこ歩く物好きはもう面が割れている(笑)・・・と言いつつsouさんとは初対面。これでまた白山界隈のドMな方とお会いすることができました。
souさんは前日入りで小屋泊まり、今朝天池まで行かれて戻って来たところとのこと。私はこれからなので会話もそこそこに先を急がせていただきました。

奥長倉山から少し下った後は美女坂の洗礼です。もっとも長坂の方がハードなので、美女坂は急登というだけで?通過点のような存在・・・なんて言ったら怒られますね。
さすがに雪の美女坂はなかなかハード、なんとか美女坂の頭に到着し、そこから積雪量が増えてアイゼン歩行でズボっと足を取られることがあります。せっかく持って来た普段使わないスノーシュー使えばよかったかも。
意外と長い百四丈滝までの歩行、夏以来の滝です。氷壺が出来始める時の滝を見るために、御前峰の山スキーを候補から落として向かったわけですから、迫力こそありませんがその神秘的な眺めにうっとり。ただまだ滝には太陽の光が当たってません。あれば午後1時くらいからなので、先に天池に行くことにします。
天池はしっかり凍っており、天池スケートリンクといった様相でした。スキー板持って来てたら天池でスキーのエッジ効かせて滑走〜なんてことはしませんが、アイススケートを趣味にされているドMで物好きな方はいかがでしょうか(笑)

天池は見たら終わりなので、早々に百四丈滝に戻ります。
滝にはまだ太陽の光が当たっていません。まだお昼前なので、ここで休憩がてら粘ることにしました。
だいたい12:45くらいから太陽の光が当たり始めます。しかしそれだけでは虹は出ません。粘って13:10くらいでも上部に1/5くらい、水しぶきが出ないせいかやっぱり虹は出ません。
12月ではどうしても太陽の角度が低く、これ以上粘っても虹には出会えそうにないので諦めて下山することにしました。遅くなるとまたヘッデン下山になりますから急ぎます。




奥長倉避難小屋にはもう誰もいませんでした。そのままペースを上げて下山し、しかり場分岐で分岐したところで15時、百四丈滝のチラ見スポットで見るともう上部にも太陽が当たっておらず、あれ以上粘っても仕方ないことがわかります。
あとは雪と落ち葉と粘土質の滑りやすい登山道をスキーのように滑りながら歩き、滝から3時間で下山しました。もちろん急性筋肉痛です(笑)

念願だった百四丈滝と虹のコラボはまた春にお預けですが、今年は4回も滝を見てしまいました。雪のない時に行くのと雪のある時に行くのではそのハードさが大きく違います。やっぱり百四丈滝の氷壺というのは特別な存在なんだなぁ、その存在を知って近くで拝めるなんて超贅沢なことだなぁと改めて思わされた、ここ最近で最もハードで最も充実した山行でした。

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コメント

簡単すぎる推理小説
momochannさん、こんばんは。

いやー、この時期の白山は人間模様が面白いですね。
足跡があったり車があったりするだけで誰が登ってるのかあらかた読めますからね(笑)
加賀禅定道へ行けばsouさんが、御前峰に来ていただければ僕が出迎えてましたよ
逃げ道はありません。いや、中宮道あたりどうぞ(笑)

天池スケートリンク、いいですね。
今度スケート靴持って行ってみようかな(実はホッケーの靴持ってたり)
そんな余裕ないかもしれませんが^^;

長坂、雪の量はそこそこですが、コンディションは悪そうですね
2016/12/4 23:10
Re: 簡単すぎる推理小説
確かに初心者向け推理小説みたいですね
そのうち、足跡の登山靴のパターンで誰のかが読めたりして(笑)
覚える数が少ないのですぐに暗記できるかも?
山スキーの場合はストックのバスケットの形か、クトーの歯の形で

今週来週と降りそうなので、そろそろ本格的にシーズン入りでしょうか。やっぱり駐車地からいきなりスキー履いて歩きたいものです
2016/12/4 23:26
遭ってしまいましたね
なるほど、お椀形成し始めた百四丈の滝見に来られたんですね。
僕は滝もいいですが、天池と四塚山の風景の方がメインでした。(逆光でさっぱりでしたが(笑)
しかし、流石に歩くの早いですね〜

春の残雪期の加賀禅定道で、またお会いしそうですね
2016/12/4 23:39
Re: 遭ってしまいましたね
souさんおはようございます!
こちらにもコメントありがとうございます
天池の四塚山の景色も素晴らしいですもんね〜もう少ししたら天池も完全に雪の下になりますからいいタイミングでしたね
歩くペース・・・ヤマレコのコースタイム比率、加賀禅定道のコースタイムってどうなってるんでしょうね〜今回ものすごく頑張って1.0〜1.1倍って

もしかしたら次は中宮道かも知れませんよ
2016/12/5 7:54
10分の仮眠???
momothannさん、こんばんは(^。^)
御前峰の山スキー捨ててまで百四丈ノ滝ですか?やっぱり普通じゃないですね(汗)

細かいツッコミで申し訳ないですが10分の仮眠って意味あるんですか???
それとスノーシュー!先日sanchanさん持ってるのにビックリしてましたが(私もですが)momothannさんも持ってるんですね!

来年入ってからも月イチ氷壺偵察お願いします♪そして一番イイ状態になったら前回同様momothannさんのトレース泥棒して私も見に行こうかな(爆)

※この日に帰って翌日3時起床で奈良の山って・・・もう◯態通り越して理解不能です( ̄▽ ̄;)
2016/12/6 21:14
Re: 10分の仮眠???
kabukiyaさんこんばんは!
キノコ山行でないのに食いついていただいてありがとうございます
10分の仮眠、道中眠くなるとパーキングで10分仮眠をよくやるのですが、10分寝ると2時間くらい大丈夫です。登山開始直前の仮眠に意味があったかどうかは分かりませんが

スノーシューは今まで2回だけ履いたことがありますよ(笑)
たまに貸し出しすることがあるのですが、よっぽどそっちの方が回数が多いです(笑)

百四丈滝、毎週末に行ったら年間52回行けるなぁって今晩思ってました
さすがにそれはあまりにも変態すぎるので、月1はやってみたいですね。月刊百四丈滝、創刊号は2017年1月発売!
最大の問題は2月号です・・・難易度高すぎ〜誰か一緒に行きません?ヤマレコ初の2月の百四丈滝レコを
2016/12/6 23:00
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