秋田県仙北市田沢湖のローソン田沢湖造道でトイレ休憩。私自身は水,コカコーラ,カップ麺,パン,防水手袋などを買った。
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12/3 8:12
秋田県仙北市田沢湖のローソン田沢湖造道でトイレ休憩。私自身は水,コカコーラ,カップ麺,パン,防水手袋などを買った。
休暇村乳頭温泉郷で現地集合のメンバーの1人と合流。
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12/3 8:44
休暇村乳頭温泉郷で現地集合のメンバーの1人と合流。
休暇村乳頭温泉郷前の除雪状況。前夜の積雪で積雪量は40cmくらいか。
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12/3 8:45
休暇村乳頭温泉郷前の除雪状況。前夜の積雪で積雪量は40cmくらいか。
休暇村乳頭温泉郷から黒湯に向かう道が除雪されつつあるようだ。
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12/3 8:45
休暇村乳頭温泉郷から黒湯に向かう道が除雪されつつあるようだ。
休暇村乳頭温泉郷前の木々の枝についた雪
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12/3 8:45
休暇村乳頭温泉郷前の木々の枝についた雪
休暇村乳頭温泉郷裏の林の様子
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12/3 8:45
休暇村乳頭温泉郷裏の林の様子
乳頭スキー場跡の前にある田沢湖高原駐車場はまだ除雪されたおらず,自家用車を停めることができない。駐車スペースを探して蟹場温泉まで行ってみた。
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12/3 8:50
乳頭スキー場跡の前にある田沢湖高原駐車場はまだ除雪されたおらず,自家用車を停めることができない。駐車スペースを探して蟹場温泉まで行ってみた。
蟹場温泉の積雪の様子。蟹場温泉にお願いすると除雪済みのスペースに3台の自家用車を停めさせていただけることになった。ただし車の鍵は預けた。
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12/3 8:50
蟹場温泉の積雪の様子。蟹場温泉にお願いすると除雪済みのスペースに3台の自家用車を停めさせていただけることになった。ただし車の鍵は預けた。
蟹場温泉前で雪山スノーハイクの準備。共同装備のルート旗。現在の手持ちは40本ほど。
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12/3 9:07
蟹場温泉前で雪山スノーハイクの準備。共同装備のルート旗。現在の手持ちは40本ほど。
蟹場温泉の建物
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12/3 9:13
蟹場温泉の建物
去年の春先に購入して使用する機会のなかったスノーシュー。North Eagle (ノースイーグル) ハードスノーシュー NE1021 NE1021【日本正規品】 販売: Amazon Japan G.K. ¥8,383。
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12/3 9:14
去年の春先に購入して使用する機会のなかったスノーシュー。North Eagle (ノースイーグル) ハードスノーシュー NE1021 NE1021【日本正規品】 販売: Amazon Japan G.K. ¥8,383。
本日初めて使うスノーシューの重さは2.72kg。リュックの重さは8kgちょっと。日焼け止めも顔に塗る。
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12/3 9:11
本日初めて使うスノーシューの重さは2.72kg。リュックの重さは8kgちょっと。日焼け止めも顔に塗る。
本日の行動靴。普段使っている登山靴の方が防水面ですぐれているが,出かける前に近くに置いてあったものを持参。結果的に靴の中に浸水したので,もう少ししっかりしたものが良かった。
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12/3 9:14
本日の行動靴。普段使っている登山靴の方が防水面ですぐれているが,出かける前に近くに置いてあったものを持参。結果的に靴の中に浸水したので,もう少ししっかりしたものが良かった。
蟹場温泉から大釜温泉の方向。蟹場温泉の標高は780mほど。
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12/3 9:13
蟹場温泉から大釜温泉の方向。蟹場温泉の標高は780mほど。
まずは蟹場温泉から大釜温泉の方へ除雪された道路を歩き始める。
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12/3 9:17
まずは蟹場温泉から大釜温泉の方へ除雪された道路を歩き始める。
大釜温泉前のバス停
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大釜温泉前のバス停
大釜温泉
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12/3 9:19
大釜温泉
大釜温泉。大釜温泉の標高は770mほど。
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大釜温泉。大釜温泉の標高は770mほど。
大釜温泉前の「新奥の細道 先達溪谷出で湯のみち」の説明板。上の方が雪で見えない。
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12/3 9:19
大釜温泉前の「新奥の細道 先達溪谷出で湯のみち」の説明板。上の方が雪で見えない。
大釜温泉から孫六温泉の方へ進む。蟹場温泉に行くときに通りがかったときはまだここは除雪されていなかったので,ここ3,40分で除雪作業がなされたようだ。
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12/3 9:19
大釜温泉から孫六温泉の方へ進む。蟹場温泉に行くときに通りがかったときはまだここは除雪されていなかったので,ここ3,40分で除雪作業がなされたようだ。
大釜温泉から孫六温泉の方へ除雪されたばかりの道を歩く。
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12/3 9:19
大釜温泉から孫六温泉の方へ除雪されたばかりの道を歩く。
歩いてゆくと,孫六温泉手前の一般車両の車止めのところまで除雪されていた。
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12/3 9:21
歩いてゆくと,孫六温泉手前の一般車両の車止めのところまで除雪されていた。
除雪に使用されていた新潟トランシス製の小型ロータリー乗用除雪機とらん丸 NR31P。受注生産で注文できるようだ。ネット情報では価格は375万円。
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12/3 9:21
除雪に使用されていた新潟トランシス製の小型ロータリー乗用除雪機とらん丸 NR31P。受注生産で注文できるようだ。ネット情報では価格は375万円。
孫六温泉への車止め地点。一般車両はここまで。除雪されれば,業務用の軽自動車は孫六温泉まで行っているようだ。ここで我々はスノーシューやかんじきの準備にとりかかる。
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12/3 9:22
孫六温泉への車止め地点。一般車両はここまで。除雪されれば,業務用の軽自動車は孫六温泉まで行っているようだ。ここで我々はスノーシューやかんじきの準備にとりかかる。
共同装備として持参のかんじき
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12/3 9:23
共同装備として持参のかんじき
我々一行が孫六温泉への車止め地点で準備している間に,孫六温泉へと除雪作業が再開された。
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12/3 9:32
我々一行が孫六温泉への車止め地点で準備している間に,孫六温泉へと除雪作業が再開された。
孫六温泉車止め付近の雪の様子
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12/3 9:32
孫六温泉車止め付近の雪の様子
スノーシューを履いたところ。買ったまま置いていただけだったので付け方も試行錯誤。前後ろもわかっておらず,同行のメンバーに指摘してもらいながら装着。
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スノーシューを履いたところ。買ったまま置いていただけだったので付け方も試行錯誤。前後ろもわかっておらず,同行のメンバーに指摘してもらいながら装着。
まずは孫六温泉を目指す。
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12/3 9:37
まずは孫六温泉を目指す。
孫六温泉へとスノーシュー,かんじきを付けて歩き始める。
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12/3 9:38
孫六温泉へとスノーシュー,かんじきを付けて歩き始める。
孫六温泉車止めから孫六温泉への業務用道路横の枝につく雪
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12/3 9:39
孫六温泉車止めから孫六温泉への業務用道路横の枝につく雪
孫六温泉へは先達川に沿ってゆく。
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12/3 9:40
孫六温泉へは先達川に沿ってゆく。
除雪中の除雪機に追いついた。
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12/3 9:41
除雪中の除雪機に追いついた。
除雪中の除雪機を追い抜く。
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12/3 9:43
除雪中の除雪機を追い抜く。
女夫石沢(めおといしざわ)にかかる橋を渡る。
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女夫石沢(めおといしざわ)にかかる橋を渡る。
橋の上から女夫石沢の中の雪
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橋の上から女夫石沢の中の雪
沢を渡るあたりの木についた雪
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沢を渡るあたりの木についた雪
女夫石沢を渡る橋。幅が狭く,軽自動車でも幅がぎりぎり。
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女夫石沢を渡る橋。幅が狭く,軽自動車でも幅がぎりぎり。
女夫石沢の上流側
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女夫石沢の上流側
新雪の中を歩くのでスノーシューは雪だらけ
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新雪の中を歩くのでスノーシューは雪だらけ
孫六温泉の乳頭山への登山道入口。孫六温泉登山口の標高は810mほど。
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12/3 9:47
孫六温泉の乳頭山への登山道入口。孫六温泉登山口の標高は810mほど。
登山口までひかれて流れ出る水
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12/3 9:47
登山口までひかれて流れ出る水
孫六温泉の乳頭山登山口脇にある小さな鳥居
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12/3 9:47
孫六温泉の乳頭山登山口脇にある小さな鳥居
登山口からほんの少し先に行くと孫六温泉。ちょうど雪の中を歩いて孫六温泉まできた若い女の人もいた。
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12/3 9:47
登山口からほんの少し先に行くと孫六温泉。ちょうど雪の中を歩いて孫六温泉まできた若い女の人もいた。
登山口前の小屋からはつららが垂れ下がる。
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12/3 9:48
登山口前の小屋からはつららが垂れ下がる。
新雪の上を夏道をたどって歩き始めた。12時過ぎまで歩いて到達したところで戻ってくる予定。
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12/3 9:53
新雪の上を夏道をたどって歩き始めた。12時過ぎまで歩いて到達したところで戻ってくる予定。
歩き始めてすぐに斜面をトラバースするところに差し掛かる。
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歩き始めてすぐに斜面をトラバースするところに差し掛かる。
雪の斜面トラバースは谷の方にずり落ちないように気を付けながらゆく。
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12/3 9:55
雪の斜面トラバースは谷の方にずり落ちないように気を付けながらゆく。
木々につく新雪
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木々につく新雪
木々につく新雪
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木々につく新雪
ルート旗を雪に挿してゆく。今日は天気がよくてルートを見失う心配はなさそうに思えるが,急に吹雪くこともある。
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ルート旗を雪に挿してゆく。今日は天気がよくてルートを見失う心配はなさそうに思えるが,急に吹雪くこともある。
新雪をラッセルしながら進む。
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12/3 9:59
新雪をラッセルしながら進む。
ルート旗
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12/3 10:00
ルート旗
誰も歩いていない新雪を踏みしめてゆく。
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12/3 10:01
誰も歩いていない新雪を踏みしめてゆく。
木々の向こうには黒湯温泉
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木々の向こうには黒湯温泉
数十歩から200歩くらいで先頭を交替しながら進む。
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12/3 10:07
数十歩から200歩くらいで先頭を交替しながら進む。
木々の間から見えるのは黒湯温泉
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12/3 10:11
木々の間から見えるのは黒湯温泉
夏道は雪で埋まっているが,なんとなくどこが道なのかわかる。
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12/3 10:13
夏道は雪で埋まっているが,なんとなくどこが道なのかわかる。
標高約890m地点で休憩。木の枝で見えにくいが,秋田駒ヶ岳が木の向こうにある。
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12/3 10:13
標高約890m地点で休憩。木の枝で見えにくいが,秋田駒ヶ岳が木の向こうにある。
休憩中に同行者の方々のリュックからはいろんな食べ物が出てくる。まずはリンゴをいただく。
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12/3 10:14
休憩中に同行者の方々のリュックからはいろんな食べ物が出てくる。まずはリンゴをいただく。
干し柿もいただく。やわらかくて甘い。
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12/3 10:17
干し柿もいただく。やわらかくて甘い。
休憩した標高約890m地点の周囲の様子
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休憩した標高約890m地点の周囲の様子
休憩後再び雪の斜面を登り始める。
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12/3 10:21
休憩後再び雪の斜面を登り始める。
夏道の上をたどってゆく。
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12/3 10:25
夏道の上をたどってゆく。
木々の向こうには秋田駒ヶ岳と笹森
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12/3 10:33
木々の向こうには秋田駒ヶ岳と笹森
ゆるやかなピーク上に到着。地図の等高線を見ると標高はだいたい950m。
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12/3 10:35
ゆるやかなピーク上に到着。地図の等高線を見ると標高はだいたい950m。
950m高地(標高950mピーク)の道標。
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950m高地(標高950mピーク)の道標。
950m高地の先は下り坂
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12/3 10:41
950m高地の先は下り坂
木の枝にはたっぷりと雪がついている。
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12/3 10:43
木の枝にはたっぷりと雪がついている。
雪の上を小動物が歩いた跡がある。
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12/3 10:43
雪の上を小動物が歩いた跡がある。
雪の上の小動物が歩いた跡が我々を先導してくれているかのようだ。足跡はウサギ?それともキツネやタヌキか。
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12/3 10:44
雪の上の小動物が歩いた跡が我々を先導してくれているかのようだ。足跡はウサギ?それともキツネやタヌキか。
新雪に残る小動物の足の跡
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12/3 10:44
新雪に残る小動物の足の跡
ルート旗をこまめに立ててゆく。ルート旗は帰路に回収予定。
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ルート旗をこまめに立ててゆく。ルート旗は帰路に回収予定。
先頭は新雪をかき分けて進む。
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12/3 10:48
先頭は新雪をかき分けて進む。
相変わらず動物の足跡が我々を先導してくれている。
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12/3 10:51
相変わらず動物の足跡が我々を先導してくれている。
急斜面の雪をかき分けながら登る。ここも夏道を外れていないようだ。
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12/3 10:51
急斜面の雪をかき分けながら登る。ここも夏道を外れていないようだ。
小動物の足跡をたどりながら登る。
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12/3 10:55
小動物の足跡をたどりながら登る。
木々の間より雪をかぶった秋田駒ヶ岳と笹森
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12/3 10:55
木々の間より雪をかぶった秋田駒ヶ岳と笹森
登ってきた斜面を振り返る。標高約990m地点。
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12/3 10:59
登ってきた斜面を振り返る。標高約990m地点。
相変わらず我々のコースを先に歩いた動物の足跡が残っている。
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12/3 11:04
相変わらず我々のコースを先に歩いた動物の足跡が残っている。
ルート旗
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12/3 11:07
ルート旗
このあたりも夏道の上を外れずに歩いているようだ。
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12/3 11:11
このあたりも夏道の上を外れずに歩いているようだ。
このあたりの木の枝にもたっぷりと雪がついている。
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12/3 11:11
このあたりの木の枝にもたっぷりと雪がついている。
動物にとっても夏道登山道の上が歩きやすいのだろう。
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12/3 11:11
動物にとっても夏道登山道の上が歩きやすいのだろう。
ブナの大木を見上げる。尾根の低い方から雪が吹き付けたのか,尾根を登る我々の側だけに雪が付いている。しかし枝についた霧氷が青空に映えて美しい。
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12/3 11:13
ブナの大木を見上げる。尾根の低い方から雪が吹き付けたのか,尾根を登る我々の側だけに雪が付いている。しかし枝についた霧氷が青空に映えて美しい。
白い雪と空の青さが美しい。
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12/3 11:13
白い雪と空の青さが美しい。
標高1050m付近
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12/3 11:15
標高1050m付近
標高1050m付近
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12/3 11:15
標高1050m付近
標高1050m付近
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標高1050m付近
標高1050m付近。スノーシューやかんじきは横幅があるので普段よりは足を開き気味にして歩くことになる。時々自分のスノーシュー同士をぶつけたり踏んだりして転んでしまう。
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12/3 11:15
標高1050m付近。スノーシューやかんじきは横幅があるので普段よりは足を開き気味にして歩くことになる。時々自分のスノーシュー同士をぶつけたり踏んだりして転んでしまう。
ルート旗
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12/3 11:17
ルート旗
美しい新雪
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12/3 11:20
美しい新雪
それまでずっと夏道登山道を歩いていた小動物の足跡が左の方へそれた。標高1060m付近。
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12/3 11:22
それまでずっと夏道登山道を歩いていた小動物の足跡が左の方へそれた。標高1060m付近。
標高1080m付近で休憩
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12/3 11:26
標高1080m付近で休憩
標高1080m付近の雪の中のブナ林。斜面上側。
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12/3 11:28
標高1080m付近の雪の中のブナ林。斜面上側。
標高1080m付近の雪の中のブナ林。斜面下側。
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12/3 11:28
標高1080m付近の雪の中のブナ林。斜面下側。
ここでも休憩中にリンゴをいただく。
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12/3 11:29
ここでも休憩中にリンゴをいただく。
標高1080m付近の雪の中のブナ林
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標高1080m付近の雪の中のブナ林
霧氷が青空に映える。
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12/3 11:30
霧氷が青空に映える。
標高1080m付近で木々を見上げる。
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12/3 11:30
標高1080m付近で木々を見上げる。
霧氷が青空に映える。
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12/3 11:30
霧氷が青空に映える。
雪がついた木の枝と青い空。標高1080m付近。
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雪がついた木の枝と青い空。標高1080m付近。
休憩を終えて再び歩き出す。雪が木の幹の片側だけについている。
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12/3 11:38
休憩を終えて再び歩き出す。雪が木の幹の片側だけについている。
雪が木の幹の斜面下側だけについている。
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12/3 11:38
雪が木の幹の斜面下側だけについている。
ルート旗
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12/3 11:38
ルート旗
登山道から左手上方に見えているのは田代平の稜線
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12/3 11:40
登山道から左手上方に見えているのは田代平の稜線
カモシカの足跡と想像できる。
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12/3 11:46
カモシカの足跡と想像できる。
標高1020m付近。このあたりは夏道の上にいるように思う。
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12/3 11:51
標高1020m付近。このあたりは夏道の上にいるように思う。
このあたりからは夏道に関係なく雪の上の歩きやすいところを歩いて登っていった。
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12/3 11:53
このあたりからは夏道に関係なく雪の上の歩きやすいところを歩いて登っていった。
比較的大きな動物の足跡もある。カモシカだろうか。
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12/3 11:57
比較的大きな動物の足跡もある。カモシカだろうか。
雪がついて樹氷となりつつある針葉樹。アオモリトドマツだと思う。
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12/3 12:00
雪がついて樹氷となりつつある針葉樹。アオモリトドマツだと思う。
木々の間の狭いところを縫うように歩く部分もあった。
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12/3 12:04
木々の間の狭いところを縫うように歩く部分もあった。
木々の枝の白い雪(氷)が美しい。
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12/3 12:07
木々の枝の白い雪(氷)が美しい。
木々の枝の白い雪(氷)が美しい。
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12/3 12:07
木々の枝の白い雪(氷)が美しい。
夏道の上らしきところに出たり,夏道の上ではなさそうなところを歩いたりしながら斜面上方に向かう。
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12/3 12:09
夏道の上らしきところに出たり,夏道の上ではなさそうなところを歩いたりしながら斜面上方に向かう。
夏は藪であるきにくいであろうところをゆく。このあたりの積雪は7,80cmくらいありそう。
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12/3 12:10
夏は藪であるきにくいであろうところをゆく。このあたりの積雪は7,80cmくらいありそう。
引き返す目標時間の12時になったが,秋田駒ヶ岳が見える眺望のよいところまで登りたいところ。
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12/3 12:12
引き返す目標時間の12時になったが,秋田駒ヶ岳が見える眺望のよいところまで登りたいところ。
青空に映える霧氷
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12/3 12:17
青空に映える霧氷
青空に映える霧氷
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12/3 12:19
青空に映える霧氷
標高約1200m地点。我々が歩いてきた跡を振り返る。
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12/3 12:19
標高約1200m地点。我々が歩いてきた跡を振り返る。
秋田駒ヶ岳。少しのあいだ見えなかった秋田駒が木の枝の向こうに確認できるところまで来た。標高約1200m地点。
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12/3 12:20
秋田駒ヶ岳。少しのあいだ見えなかった秋田駒が木の枝の向こうに確認できるところまで来た。標高約1200m地点。
秋田駒ヶ岳。秋田駒の眺めがよいところまで来たのでここでしばらく景色を堪能した後,引き返すことに。
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12/3 12:20
秋田駒ヶ岳。秋田駒の眺めがよいところまで来たのでここでしばらく景色を堪能した後,引き返すことに。
秋田駒ヶ岳
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12/3 12:20
秋田駒ヶ岳
小さな平たい袋入りのこんにゃくゼリーをいただく。標高約1200m地点。
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12/3 12:22
小さな平たい袋入りのこんにゃくゼリーをいただく。標高約1200m地点。
立ち止まってミニチョコクリームパンを食べ始めると一気に5個全部を食べてしまった。標高約1200m地点。
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12/3 12:28
立ち止まってミニチョコクリームパンを食べ始めると一気に5個全部を食べてしまった。標高約1200m地点。
標高約1200m地点から我々が歩いてきた跡を振り返る。ここまでルート旗を40本近く使った。田代平まで行くにはルート旗の数がもっと必要。
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12/3 12:28
標高約1200m地点から我々が歩いてきた跡を振り返る。ここまでルート旗を40本近く使った。田代平まで行くにはルート旗の数がもっと必要。
標高約1200m地点から折り返して下山。途中に置いてきたルート旗を回収しながら下りる。
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12/3 12:36
標高約1200m地点から折り返して下山。途中に置いてきたルート旗を回収しながら下りる。
標高約1200m地点から折り返して下山。スノーシューの下り坂の履き心地や歩く感覚を確かめながら下りる。
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12/3 12:36
標高約1200m地点から折り返して下山。スノーシューの下り坂の履き心地や歩く感覚を確かめながら下りる。
雪がついた針葉樹
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12/3 12:37
雪がついた針葉樹
雪がついた針葉樹
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12/3 12:37
雪がついた針葉樹
雪がついた木々の間を下りる。
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12/3 12:37
雪がついた木々の間を下りる。
我々がつけた雪の中の道をたどって下りてゆく。踏み固められたところは歩きやすく,下りはスイスイと下りてゆく。
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12/3 12:38
我々がつけた雪の中の道をたどって下りてゆく。踏み固められたところは歩きやすく,下りはスイスイと下りてゆく。
木々の向こうにわずかに見える秋田駒ヶ岳
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12/3 12:38
木々の向こうにわずかに見える秋田駒ヶ岳
スノーシューはやや横幅が大きいので慣れないと歩きにくい面もあるが,底や側面の金具もあるのでグリップが効くので滑らずに下ることができる。
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12/3 12:38
スノーシューはやや横幅が大きいので慣れないと歩きにくい面もあるが,底や側面の金具もあるのでグリップが効くので滑らずに下ることができる。
標高約1150m地点。登り途中で待機していたメンバーのお1人がここまで登ってきて合流。昼食をとることにした。周辺の雪を踏み固めて必要なスペースを作ってまずはお湯を沸かす。
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12/3 12:47
標高約1150m地点。登り途中で待機していたメンバーのお1人がここまで登ってきて合流。昼食をとることにした。周辺の雪を踏み固めて必要なスペースを作ってまずはお湯を沸かす。
みなさんが各自背負ってきた水を差しだしてお湯を沸かす。
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12/3 12:47
みなさんが各自背負ってきた水を差しだしてお湯を沸かす。
今回私が持参したマグカップ。今日は220mlの小さな方だけで事足りた。大きい方は600mlとマグカップとしてはかなり大きい。
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12/3 12:47
今回私が持参したマグカップ。今日は220mlの小さな方だけで事足りた。大きい方は600mlとマグカップとしてはかなり大きい。
標高1150m付近の雪がついた針葉樹
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12/3 12:48
標高1150m付近の雪がついた針葉樹
標高1150m付近の雪がついた木々の枝と青空
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12/3 12:48
標高1150m付近の雪がついた木々の枝と青空
木の枝で見えにくいがその向こうに秋田駒ヶ岳
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12/3 12:50
木の枝で見えにくいがその向こうに秋田駒ヶ岳
新雪がついた靴とスノーシュー。通気性の高い靴を履いてきてしまったので雪が溶けた水が浸入して冷たい。今日の天気・気温であれば幸いそんなに気にならない。
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12/3 12:49
新雪がついた靴とスノーシュー。通気性の高い靴を履いてきてしまったので雪が溶けた水が浸入して冷たい。今日の天気・気温であれば幸いそんなに気にならない。
顆粒タイプのみそ汁
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12/3 12:53
顆粒タイプのみそ汁
沸かしたお湯でみそ汁をまずいただく。
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12/3 12:56
沸かしたお湯でみそ汁をまずいただく。
同行者の方からチーズもいただく。
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12/3 12:58
同行者の方からチーズもいただく。
次はおしるこ
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12/3 12:49
次はおしるこ
おしるこもマグカップでいただく。
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12/3 13:01
おしるこもマグカップでいただく。
相変わらずの快晴
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12/3 13:02
相変わらずの快晴
黒糖麩菓子もいただく。あとでさらにもう一ついただいた。
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12/3 13:05
黒糖麩菓子もいただく。あとでさらにもう一ついただいた。
コーヒーと一緒にチョコレートもいただく。
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12/3 13:08
コーヒーと一緒にチョコレートもいただく。
青い空と雪がついて白い木々の枝
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12/3 13:21
青い空と雪がついて白い木々の枝
この季節に秋田で快晴となるのは珍しい。
1
12/3 13:21
この季節に秋田で快晴となるのは珍しい。
本日初めて使ったスノーシューのブランド名(右足側)。左足側にも同じものが貼られていたが,いつの間にかはがれていた。
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12/3 13:25
本日初めて使ったスノーシューのブランド名(右足側)。左足側にも同じものが貼られていたが,いつの間にかはがれていた。
昼食を終えて下山。我々がつけた新雪の中の踏み跡をたどってゆく。
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12/3 13:28
昼食を終えて下山。我々がつけた新雪の中の踏み跡をたどってゆく。
やはりルート旗を回収しながら下りる。
1
12/3 13:28
やはりルート旗を回収しながら下りる。
吹雪かれると道がわからなくなるというが,今日はそんな心配はなさそう。
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12/3 13:28
吹雪かれると道がわからなくなるというが,今日はそんな心配はなさそう。
下りは新雪をラッセルする登りとは違って急がなくてもスイスイと進める。
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12/3 13:33
下りは新雪をラッセルする登りとは違って急がなくてもスイスイと進める。
標高1050m付近
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12/3 13:39
標高1050m付近
天気がよいので雪がどんどん溶けているようだ。持っていたカメラを雪の中に落としてしまうと表面やレンズが結構濡れる。
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12/3 13:39
天気がよいので雪がどんどん溶けているようだ。持っていたカメラを雪の中に落としてしまうと表面やレンズが結構濡れる。
雪上を全員が同じルートで登っているので,障害物を避けて少し迂回したところもはっきりとわかる。
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12/3 13:43
雪上を全員が同じルートで登っているので,障害物を避けて少し迂回したところもはっきりとわかる。
標高990m付近
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12/3 13:44
標高990m付近
木々の枝の雪も溶けて枝の白さが目立たなくなってきた。
0
12/3 13:44
木々の枝の雪も溶けて枝の白さが目立たなくなってきた。
ルート上にピンクテープをよく見かける。それぞれのグループが自分たちのルートの目印をつるようだ。
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12/3 13:46
ルート上にピンクテープをよく見かける。それぞれのグループが自分たちのルートの目印をつるようだ。
雪面が踏み固められて人が休んだ跡がわかるところあり。標高は975m付近。ここで同行のお1人が我々が先行する間に休んでいたところ。
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12/3 13:46
雪面が踏み固められて人が休んだ跡がわかるところあり。標高は975m付近。ここで同行のお1人が我々が先行する間に休んでいたところ。
途中,男の人2人が登ってくるのとすれ違う。田代平の小屋が目標という。我々がつけた道を登ってきているが,田代平までは新雪部分が残っている。この時間から田代平は厳しいかも。
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12/3 13:48
途中,男の人2人が登ってくるのとすれ違う。田代平の小屋が目標という。我々がつけた道を登ってきているが,田代平までは新雪部分が残っている。この時間から田代平は厳しいかも。
登りはなかなか前に進めなかったのがウソのようにどんどん下る。
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12/3 13:49
登りはなかなか前に進めなかったのがウソのようにどんどん下る。
950m高地へは少し登り返す。
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12/3 13:50
950m高地へは少し登り返す。
950m高地に戻ってきた。
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12/3 13:54
950m高地に戻ってきた。
950m高地より田代平がある方向の稜線をのぞむ。
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12/3 13:54
950m高地より田代平がある方向の稜線をのぞむ。
下りはあっと言う間に黒湯が見えるところまで下りて来た。
1
12/3 14:03
下りはあっと言う間に黒湯が見えるところまで下りて来た。
急勾配の雪面を下りてゆく。
0
12/3 14:03
急勾配の雪面を下りてゆく。
秋田駒ヶ岳
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12/3 14:03
秋田駒ヶ岳
秋田駒ヶ岳
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12/3 14:04
秋田駒ヶ岳
秋田駒ヶ岳
1
12/3 14:04
秋田駒ヶ岳
それなりに急勾配を下りてゆくが,スノーシューは思った以上にグリップが利くので滑らずにすんだ。
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12/3 14:06
それなりに急勾配を下りてゆくが,スノーシューは思った以上にグリップが利くので滑らずにすんだ。
斜面をトラバースするところ。すでに踏み固めてあるので谷側にずり落ちないと思うが,慎重に通過。
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12/3 14:11
斜面をトラバースするところ。すでに踏み固めてあるので谷側にずり落ちないと思うが,慎重に通過。
乳頭登山道入り口に近いところではすぐ下に小さな沢(女夫石沢)が見える。
0
12/3 14:11
乳頭登山道入り口に近いところではすぐ下に小さな沢(女夫石沢)が見える。
孫六温泉近くの乳頭登山道入り口に戻ってきた。
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12/3 14:13
孫六温泉近くの乳頭登山道入り口に戻ってきた。
孫六温泉
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12/3 14:14
孫六温泉
孫六温泉
1
12/3 14:14
孫六温泉
孫六温泉の乳頭登山道入り口前の小屋のつらら
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12/3 14:14
孫六温泉の乳頭登山道入り口前の小屋のつらら
孫六温泉で全員スノーシューやかんじきを外す。外し方がわからず少々苦労したが,なんとか外すことができた。歩いているうちはバンドは全くゆるまなかった。
2
12/3 14:19
孫六温泉で全員スノーシューやかんじきを外す。外し方がわからず少々苦労したが,なんとか外すことができた。歩いているうちはバンドは全くゆるまなかった。
孫六温泉から先達川沿いを大釜温泉に向けて戻る。
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12/3 14:25
孫六温泉から先達川沿いを大釜温泉に向けて戻る。
孫六温泉から先達川沿いの道を戻る。
0
12/3 14:26
孫六温泉から先達川沿いの道を戻る。
先達川
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12/3 14:27
先達川
先達川の堰堤。このすぐ下に乳頭温泉郷の温泉の一つである妙乃湯がある。
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12/3 14:27
先達川の堰堤。このすぐ下に乳頭温泉郷の温泉の一つである妙乃湯がある。
孫六温泉の車止めのところまで戻ってきた。この時間にもこのあたりに自家用車を停めて孫六温泉に歩いてゆく方々を見かけた。
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12/3 14:28
孫六温泉の車止めのところまで戻ってきた。この時間にもこのあたりに自家用車を停めて孫六温泉に歩いてゆく方々を見かけた。
大釜温泉前の孫六温泉への入口
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12/3 14:30
大釜温泉前の孫六温泉への入口
大釜温泉
1
12/3 14:30
大釜温泉
大釜温泉の建物の向こうに見える秋田駒ヶ岳
1
12/3 14:30
大釜温泉の建物の向こうに見える秋田駒ヶ岳
大釜温泉から蟹場温泉へはバス道を戻る。
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12/3 14:31
大釜温泉から蟹場温泉へはバス道を戻る。
蟹場温泉前の「乳頭蟹場温泉」バス停。少なくとも2年前にはこのバス停はなく,大釜温泉前の「乳頭温泉」バス停が終点だったように思う。
0
12/3 14:33
蟹場温泉前の「乳頭蟹場温泉」バス停。少なくとも2年前にはこのバス停はなく,大釜温泉前の「乳頭温泉」バス停が終点だったように思う。
蟹場温泉到着
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12/3 14:34
蟹場温泉到着
蟹場温泉玄関口の提灯。預けてあった車の鍵を受け取る。ただ停めさせていただいただけで申し訳なかったが,とても助かった。
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12/3 14:35
蟹場温泉玄関口の提灯。預けてあった車の鍵を受け取る。ただ停めさせていただいただけで申し訳なかったが,とても助かった。
下山後,山の会の忘年会&宿泊場所の東京外国語大学田沢湖温泉ロッジに移動。忘年会のみに参加の人は直接ロッジに来られ,総勢15名に。
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12/3 15:05
下山後,山の会の忘年会&宿泊場所の東京外国語大学田沢湖温泉ロッジに移動。忘年会のみに参加の人は直接ロッジに来られ,総勢15名に。
東京外国語大学田沢湖温泉ロッジ前より秋田駒ヶ岳
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12/3 15:05
東京外国語大学田沢湖温泉ロッジ前より秋田駒ヶ岳
東京外国語大学田沢湖温泉ロッジ前より秋田駒ヶ岳
1
12/3 15:05
東京外国語大学田沢湖温泉ロッジ前より秋田駒ヶ岳
東京外国語大学田沢湖温泉ロッジの建物入口
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12/3 15:07
東京外国語大学田沢湖温泉ロッジの建物入口
夕食の開始は夕方6時なので,お風呂にまず入ったあとは秋田で言う「練習」。秋田では宴会の前に集まったメンバーだけで飲み始めることが多く,それを「練習」という。
3
12/3 16:18
夕食の開始は夕方6時なので,お風呂にまず入ったあとは秋田で言う「練習」。秋田では宴会の前に集まったメンバーだけで飲み始めることが多く,それを「練習」という。
夕方6時から忘年会の本番である夕食。全員がロッジの食堂に集う。大学が運営する施設とは思えない豪華な食事。「練習」ですでにビールをたくさん飲んだが,本番では日本酒もでてきた。
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12/3 17:56
夕方6時から忘年会の本番である夕食。全員がロッジの食堂に集う。大学が運営する施設とは思えない豪華な食事。「練習」ですでにビールをたくさん飲んだが,本番では日本酒もでてきた。
夕食膳のイワナの焼き物。ピリ辛の味噌添え。メンバーの方の差し入れの天寿・鳥海山(4合瓶)や雪の茅舎(1升瓶)の日本酒とよく合う。雪の茅舎も夕食でほぼ飲みつくされた。
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12/3 18:02
夕食膳のイワナの焼き物。ピリ辛の味噌添え。メンバーの方の差し入れの天寿・鳥海山(4合瓶)や雪の茅舎(1升瓶)の日本酒とよく合う。雪の茅舎も夕食でほぼ飲みつくされた。
夕食の最後に出て来たなめこそば。夕食の後も広い座敷を借りて日が替わるころまで楽しく飲ませていただいた。もともと秋田出身の方々にとっては適量も私にとっては少々飲み過ぎ...
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12/3 18:30
夕食の最後に出て来たなめこそば。夕食の後も広い座敷を借りて日が替わるころまで楽しく飲ませていただいた。もともと秋田出身の方々にとっては適量も私にとっては少々飲み過ぎ...
翌朝の朝食。朝食は朝7時。前夜飲み過ぎたが,しっかりと朝食を食べることができた。
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12/4 7:07
翌朝の朝食。朝食は朝7時。前夜飲み過ぎたが,しっかりと朝食を食べることができた。
9時前には東京外大ロッジを出て,乳頭スキー場跡前の田沢湖高原駐車場に行ってみた。昨日の登山前は駐車場が除雪されたいなかったが,下山時には除雪されていた。
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12/4 9:00
9時前には東京外大ロッジを出て,乳頭スキー場跡前の田沢湖高原駐車場に行ってみた。昨日の登山前は駐車場が除雪されたいなかったが,下山時には除雪されていた。
田沢湖高原駐車場のトイレが冬期も使えるのかどうかのチェックをするということだったが,駐車場のトイレは冬期も使えるようだ。ただ,夜間は施錠される可能性が高い。
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12/4 9:00
田沢湖高原駐車場のトイレが冬期も使えるのかどうかのチェックをするということだったが,駐車場のトイレは冬期も使えるようだ。ただ,夜間は施錠される可能性が高い。
田沢湖高原駐車場の道路をはさんで向かい側は乳頭スキー場跡。乳頭スキー場跡の平坦部では中学生のノルディックスキーの選手達がトレーニングしていた。
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12/4 8:58
田沢湖高原駐車場の道路をはさんで向かい側は乳頭スキー場跡。乳頭スキー場跡の平坦部では中学生のノルディックスキーの選手達がトレーニングしていた。
乳頭スキー場は2004年から営業休止,2007年に廃止が決まったとのこと。かんじきを履く準備をしている方が2人おられた。スキー場のゲレンデ脇から笹森に行く模様。
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12/4 8:59
乳頭スキー場は2004年から営業休止,2007年に廃止が決まったとのこと。かんじきを履く準備をしている方が2人おられた。スキー場のゲレンデ脇から笹森に行く模様。
田沢湖高原駐車場から南南東の後方に山頂がのぞいている山。直接見えているのは笹森山のようだ。秋田駒ヶ岳や乳頭山はここからは直接見えない。
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12/4 9:02
田沢湖高原駐車場から南南東の後方に山頂がのぞいている山。直接見えているのは笹森山のようだ。秋田駒ヶ岳や乳頭山はここからは直接見えない。
田沢湖高原駐車場の除雪された雪を見ると,積雪量は30cmくらい。この後は角館の安藤醸造本店へ。
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12/4 9:05
田沢湖高原駐車場の除雪された雪を見ると,積雪量は30cmくらい。この後は角館の安藤醸造本店へ。
角館の安藤醸造本店。安藤醸造の北浦本館には何度も行ったことがあるが,本店は私にとっては初めて。
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12/4 10:21
角館の安藤醸造本店。安藤醸造の北浦本館には何度も行ったことがあるが,本店は私にとっては初めて。
安藤醸造本店。れんが造りの歴史文化財的建造物。
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12/4 10:21
安藤醸造本店。れんが造りの歴史文化財的建造物。
安藤醸造本店入口左側にある「安藤家煉瓦造蔵屋敷」の標柱
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12/4 10:21
安藤醸造本店入口左側にある「安藤家煉瓦造蔵屋敷」の標柱
安藤商店蔵屋敷についての説明板
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12/4 10:19
安藤商店蔵屋敷についての説明板
安藤醸造本店入口右側にある蔵屋敷内部無料公開の案内板
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12/4 10:19
安藤醸造本店入口右側にある蔵屋敷内部無料公開の案内板
安藤醸造本店入口右側の味噌醤油の仕込み水。道行く人が自由に飲めるようになっている。
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12/4 10:20
安藤醸造本店入口右側の味噌醤油の仕込み水。道行く人が自由に飲めるようになっている。
安藤醸造本店玄関先の仕込み水の説明板
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12/4 10:19
安藤醸造本店玄関先の仕込み水の説明板
安藤醸造本店の売り場では,味噌や出汁など試食,試飲もできる。みなさんが買い物をしている間に公開されている蔵屋敷を見学させてもらう。いきなり入口の防火扉の厚さに圧倒される。
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12/4 10:32
安藤醸造本店の売り場では,味噌や出汁など試食,試飲もできる。みなさんが買い物をしている間に公開されている蔵屋敷を見学させてもらう。いきなり入口の防火扉の厚さに圧倒される。
蔵座敷の内部。結婚式などにも利用されているようだ。広さは20畳以上。
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12/4 10:33
蔵座敷の内部。結婚式などにも利用されているようだ。広さは20畳以上。
蔵座敷の床の間には螺鈿細工の蒔絵が施された見事な台
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12/4 10:33
蔵座敷の床の間には螺鈿細工の蒔絵が施された見事な台
蔵座敷の内部を取り囲む襖の絵画も見事
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12/4 10:33
蔵座敷の内部を取り囲む襖の絵画も見事
道路から見た安藤醸造本店敷地内の庭。桜の季節には枝垂れ桜も見事だという。
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12/4 10:43
道路から見た安藤醸造本店敷地内の庭。桜の季節には枝垂れ桜も見事だという。
道路から見た安藤醸造本店敷地内の庭。豪雪に備えてか,しっかりした木材を使った雪吊りが施されているのが見える。
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12/4 10:44
道路から見た安藤醸造本店敷地内の庭。豪雪に備えてか,しっかりした木材を使った雪吊りが施されているのが見える。
安藤醸造本店の次は同じ角館にある老舗和菓子の後藤福進堂へ。
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12/4 11:15
安藤醸造本店の次は同じ角館にある老舗和菓子の後藤福進堂へ。
後藤福進堂のウリで他の店にないものと言えば「金柑まんじゅう」のようだ。金柑まんじゅうはいつも午前中に売り切れるらしい。
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12/4 11:15
後藤福進堂のウリで他の店にないものと言えば「金柑まんじゅう」のようだ。金柑まんじゅうはいつも午前中に売り切れるらしい。
後藤福進堂の店先の金柑まんじゅうの食品サンプル。おかみさんは一つ一つ手作業で商品を包んでくれるので,この日のように混んでいるとお勘定の順番が回ってくるまで待つことに。
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12/4 11:17
後藤福進堂の店先の金柑まんじゅうの食品サンプル。おかみさんは一つ一つ手作業で商品を包んでくれるので,この日のように混んでいるとお勘定の順番が回ってくるまで待つことに。
私もお土産用に栗と小豆の羊羹のセットを購入。買うまでみなさんに長い時間待っていただいた。我々のグループが本日最後の金柑まんじゅうを買い占めてしまったが,一ついただいた。
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12/4 11:28
私もお土産用に栗と小豆の羊羹のセットを購入。買うまでみなさんに長い時間待っていただいた。我々のグループが本日最後の金柑まんじゅうを買い占めてしまったが,一ついただいた。
金柑まんじゅうの中には本物の金柑の皮が丸ごと一つ入っている。酸っぱい金柑入りのまんじゅうはこれまであまり記憶がない食感。
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12/4 11:28
金柑まんじゅうの中には本物の金柑の皮が丸ごと一つ入っている。酸っぱい金柑入りのまんじゅうはこれまであまり記憶がない食感。
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