故あってかんぽの宿に車を駐めて出発です
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12/10 9:51
故あってかんぽの宿に車を駐めて出発です
瑞宝寺公園
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12/10 10:06
瑞宝寺公園
紅葉は終わりでしたが、僅かに残る紅葉
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12/10 10:08
紅葉は終わりでしたが、僅かに残る紅葉
「また来てね」看板に従って右手に進みます。
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12/10 10:11
「また来てね」看板に従って右手に進みます。
太鼓滝にプチ寄り道。来夏は清流を浴びてみたいと思う
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12/10 10:14
太鼓滝にプチ寄り道。来夏は清流を浴びてみたいと思う
迷いやすいポイント(自分だけ?) 今回も間違って直進してしまいました。正しくは看板横を左に曲がり右岸に徒渉します
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12/10 10:25
迷いやすいポイント(自分だけ?) 今回も間違って直進してしまいました。正しくは看板横を左に曲がり右岸に徒渉します
ここを渡ります
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12/10 10:25
ここを渡ります
展望台コースと谷コースの分岐。直進(展望台コース)します
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12/10 10:30
展望台コースと谷コースの分岐。直進(展望台コース)します
百mもしないうちに「六甲の森林」という説明板が現れますが、
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12/10 10:32
百mもしないうちに「六甲の森林」という説明板が現れますが、
裏手に径があります。ここからが瑞宝寺谷道の始まりです
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12/10 10:32
裏手に径があります。ここからが瑞宝寺谷道の始まりです
しっかりと踏み跡があります
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12/10 10:33
しっかりと踏み跡があります
これからしばらくお世話になるピンクテープです
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12/10 10:35
これからしばらくお世話になるピンクテープです
鋼管ダムの登場
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12/10 10:37
鋼管ダムの登場
親切にハシゴが置かれています
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12/10 10:38
親切にハシゴが置かれています
ビックリ!残雪?。よく見るとアラレが積もったようです。この調子だと山頂は雪景色か?(後でわかります)
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12/10 10:38
ビックリ!残雪?。よく見るとアラレが積もったようです。この調子だと山頂は雪景色か?(後でわかります)
鋼管ダムをくぐった後は堰堤沿いに右手ガレを登ります
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12/10 10:39
鋼管ダムをくぐった後は堰堤沿いに右手ガレを登ります
振り返って、下り用の看板
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12/10 10:41
振り返って、下り用の看板
左岸の明確な踏み跡を辿ります
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12/10 10:43
左岸の明確な踏み跡を辿ります
テープに従って左手を下り、
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12/10 10:45
テープに従って左手を下り、
小さな流れを横切って右岸へ
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12/10 10:47
小さな流れを横切って右岸へ
トラロープが設置された急斜面を登ります
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12/10 10:47
トラロープが設置された急斜面を登ります
瑞宝寺第四砂防ダムを越えます。対岸は瑞宝寺谷西尾根
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12/10 10:50
瑞宝寺第四砂防ダムを越えます。対岸は瑞宝寺谷西尾根
少し歩くと今度は下り坂にロープ。沢を横切って左岸に戻ります。
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12/10 10:52
少し歩くと今度は下り坂にロープ。沢を横切って左岸に戻ります。
渡った後、振り返えるとまた案内板。このコースの看板は下り重視で設置されているもよう
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12/10 10:54
渡った後、振り返えるとまた案内板。このコースの看板は下り重視で設置されているもよう
その後も歩きやすい径が続きます
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12/10 10:56
その後も歩きやすい径が続きます
行く手にはV字谷。その奥に後鉢巻山の鉄塔が見えています
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12/10 10:58
行く手にはV字谷。その奥に後鉢巻山の鉄塔が見えています
瑞宝寺第六堰堤。右手を登り、
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12/10 11:00
瑞宝寺第六堰堤。右手を登り、
堰堤横の窪地をハシゴで通過します
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12/10 11:01
堰堤横の窪地をハシゴで通過します
十八丁尾根(別名:瑞宝寺谷東尾根)の崩落跡と堰堤群
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12/10 11:09
十八丁尾根(別名:瑞宝寺谷東尾根)の崩落跡と堰堤群
道脇に大きな石が転がっています
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12/10 11:10
道脇に大きな石が転がっています
堰堤前の斜面。上から落ちてきた岩が沢山。この辺り、上部に脆い岩場があるようです。大雨の後は通行を避けた方がいいかも
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12/10 11:13
堰堤前の斜面。上から落ちてきた岩が沢山。この辺り、上部に脆い岩場があるようです。大雨の後は通行を避けた方がいいかも
堰堤を越えます。良く整備されています。
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12/10 11:14
堰堤を越えます。良く整備されています。
欄干に文字が・・・この夏に整備されたのかな
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12/10 11:15
欄干に文字が・・・この夏に整備されたのかな
突然、収納ボックス。何が入っているのでしょう?
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12/10 11:18
突然、収納ボックス。何が入っているのでしょう?
堰堤上部で右岸に移ります。もう水流はありません
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12/10 11:20
堰堤上部で右岸に移ります。もう水流はありません
また親切なハシゴ
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12/10 11:22
また親切なハシゴ
進入防止柵が壊れていたので、少し進入。高さは10m以上か・・・身もすくむ思いです
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12/10 11:22
進入防止柵が壊れていたので、少し進入。高さは10m以上か・・・身もすくむ思いです
すくみながら撮影した北方の眺め
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12/10 11:23
すくみながら撮影した北方の眺め
次に目的方向の眺め
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12/10 11:24
次に目的方向の眺め
ここから十八丁尾根にも出れるようです
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12/10 11:25
ここから十八丁尾根にも出れるようです
テープがありました。いつかまた...
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12/10 11:26
テープがありました。いつかまた...
さらに収納ボックス。その奥には階段が続く
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12/10 11:29
さらに収納ボックス。その奥には階段が続く
再び左岸に移って堰堤横を登ります
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12/10 11:32
再び左岸に移って堰堤横を登ります
笹が出てきました
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12/10 11:37
笹が出てきました
溝状の径になり
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12/10 11:38
溝状の径になり
こんなものを見ながら、
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12/10 11:39
こんなものを見ながら、
最後のハシゴを登り、
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12/10 11:42
最後のハシゴを登り、
ドライブウェーに出ました
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12/10 11:43
ドライブウェーに出ました
出口を振り返る
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12/10 11:42
出口を振り返る
その後、最高峰で記念撮影。残雪もアラレのかけらもありませんでした。
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12/10 11:52
その後、最高峰で記念撮影。残雪もアラレのかけらもありませんでした。
これから訪れる射場山尾根(仮称)上部
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12/10 11:53
これから訪れる射場山尾根(仮称)上部
本日のランチは質素かつ寒々しています。
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12/10 12:01
本日のランチは質素かつ寒々しています。
山頂は良く冷えていました。夏の延長での服装では寒く、これからは服装も昼食も冬仕様にしないといけないですね。
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12/10 12:10
山頂は良く冷えていました。夏の延長での服装では寒く、これからは服装も昼食も冬仕様にしないといけないですね。
昼だというのに日は低く、いぶし銀のように光る大阪湾
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12/10 12:15
昼だというのに日は低く、いぶし銀のように光る大阪湾
ドライブウェーを少し歩き、瑞宝寺谷西尾根の入り口に入ります
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12/10 12:23
ドライブウェーを少し歩き、瑞宝寺谷西尾根の入り口に入ります
ここです。赤いテープがありました
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12/10 12:23
ここです。赤いテープがありました
この前来たときより笹が覆い茂った気がします
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12/10 12:27
この前来たときより笹が覆い茂った気がします
この岩辺りが約900mのピーク
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12/10 12:30
この岩辺りが約900mのピーク
少し下り始めた頃、径が二つに分かれます。右手(赤テープあり)は瑞宝寺谷西尾根。左はこれから行く射場山尾根(仮称)です。
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12/10 12:33
少し下り始めた頃、径が二つに分かれます。右手(赤テープあり)は瑞宝寺谷西尾根。左はこれから行く射場山尾根(仮称)です。
最高峰を望むこのコースのハイライトです。ここで一人たたずんでいると、4名のハイカーが来られました。ここで人に会うとはビックリでした。先ほどの分岐で間違ったそうです。
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12/10 12:46
最高峰を望むこのコースのハイライトです。ここで一人たたずんでいると、4名のハイカーが来られました。ここで人に会うとはビックリでした。先ほどの分岐で間違ったそうです。
尾根を外さないよう笹道を進みますが、途中、笹を刈り取った場所があります
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12/10 12:58
尾根を外さないよう笹道を進みますが、途中、笹を刈り取った場所があります
何のための標石でしょうか?
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12/10 13:00
何のための標石でしょうか?
この辺り、比較的しっかりと踏み跡があります
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12/10 13:06
この辺り、比較的しっかりと踏み跡があります
その後も広い尾根を外さないよう注意して進みます
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12/10 13:20
その後も広い尾根を外さないよう注意して進みます
だんだんと踏み跡がハッキリしなくなり、
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12/10 13:27
だんだんと踏み跡がハッキリしなくなり、
やがては捜せど踏み跡がなくなります。ここからが面白いところ?
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12/10 13:28
やがては捜せど踏み跡がなくなります。ここからが面白いところ?
尾根っぽい場所をテキトーに下ります。
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12/10 13:30
尾根っぽい場所をテキトーに下ります。
と、話し声が聞こえてきて下には人影が
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12/10 13:35
と、話し声が聞こえてきて下には人影が
ここで魚屋道(右手)に合流。左から出てきました。(標高800m付近)
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12/10 13:42
ここで魚屋道(右手)に合流。左から出てきました。(標高800m付近)
一旦、国道並みの魚屋道を歩きます
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12/10 13:43
一旦、国道並みの魚屋道を歩きます
ここは直進。知る人ぞ知るショートカット。
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12/10 13:45
ここは直進。知る人ぞ知るショートカット。
行く手には射場山の優雅な姿。冬限定の景色です。
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12/10 13:52
行く手には射場山の優雅な姿。冬限定の景色です。
東屋近くの標識。ここから射場山に向かいます。(正面の木の右に踏み跡あり)
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12/10 14:00
東屋近くの標識。ここから射場山に向かいます。(正面の木の右に踏み跡あり)
入り口にある倒木を越えます。
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12/10 14:01
入り口にある倒木を越えます。
射場山山頂のさるのこしかけ。ここで下りコースをどう取るか思案します
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12/10 14:11
射場山山頂のさるのこしかけ。ここで下りコースをどう取るか思案します
北の尾根を目指すことに決定。踏み跡はありませんが、樹木も疎らでとても歩きやすい
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12/10 14:16
北の尾根を目指すことに決定。踏み跡はありませんが、樹木も疎らでとても歩きやすい
だらだら尾根の中心部を外さないよう注意しながら、歩きやすい場所を選びながら下ります
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12/10 14:18
だらだら尾根の中心部を外さないよう注意しながら、歩きやすい場所を選びながら下ります
途中で過ぎの植林地帯を通ります。ますます歩きやすくなりました
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12/10 14:25
途中で過ぎの植林地帯を通ります。ますます歩きやすくなりました
鞍部に出てきました。ここで再度思案。凹地形を下って魚屋道に出るか、直進して尾根を継続するかのどちらにするか・・・
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12/10 14:30
鞍部に出てきました。ここで再度思案。凹地形を下って魚屋道に出るか、直進して尾根を継続するかのどちらにするか・・・
尾根を忠実に辿る方がコースとして完成度?が高いという自己満足でもって直進することとしました。
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12/10 14:31
尾根を忠実に辿る方がコースとして完成度?が高いという自己満足でもって直進することとしました。
緩やかな登りとなりますが、踏み跡っぽくなってきました。ちょっと意外です
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12/10 14:33
緩やかな登りとなりますが、踏み跡っぽくなってきました。ちょっと意外です
辿りついた小ピークには何と射場山(690m)の山標が!! なんで?? 空いた口が閉まりません(例えです)
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12/10 14:34
辿りついた小ピークには何と射場山(690m)の山標が!! なんで?? 空いた口が閉まりません(例えです)
ニセ射場山(小射場山と仮称します)からは、踏み跡とまでは言えないまでも歩きやすい所を選んで下ります。
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12/10 14:37
ニセ射場山(小射場山と仮称します)からは、踏み跡とまでは言えないまでも歩きやすい所を選んで下ります。
途中で見つけた文化遺産。なんでこんな所に?
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12/10 14:41
途中で見つけた文化遺産。なんでこんな所に?
道に出くわしました。稲荷道です。
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12/10 14:44
道に出くわしました。稲荷道です。
左手から出てきました。とりあえず枯れ枝を集めて印
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12/10 14:49
左手から出てきました。とりあえず枯れ枝を集めて印
稲荷神社を通って、
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12/10 14:59
稲荷神社を通って、
15:00 チェックイン時間に合わせて最終目的地に到着。先ずは温泉じゃ!
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12/10 15:00
15:00 チェックイン時間に合わせて最終目的地に到着。先ずは温泉じゃ!
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