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Yamareco

記録ID: 1028603
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

黒金山(国師・甲武信周回失敗)

2016年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
12:31
距離
30.7km
登り
2,783m
下り
2,787m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:10
休憩
1:21
合計
12:31
5:19
6
西沢渓谷入口
5:34
5:34
6
5:40
5:41
29
6:10
6:21
6
6:27
6:30
43
7:13
7:13
62
8:15
8:16
5
8:21
8:24
25
8:49
9:05
1
9:06
9:07
23
9:30
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12
9:42
9:44
48
10:32
10:32
24
10:56
10:57
41
11:38
11:38
28
奥千丈岳手前2,380m付近
12:06
12:19
24
12:43
12:44
36
13:20
13:21
16
13:37
13:39
58
14:37
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3
14:40
14:56
16
15:12
15:13
70
16:23
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19
16:42
16:50
20
17:10
17:10
5
17:15
17:15
23
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から車で2H。西沢渓谷入口の駐車場、道は凍結なし。
コース状況/
危険箇所等
黒金山〜ゴトメキの破線区間は倒木、笹薮等で道が不明瞭、通過に時間を要する。
西沢渓谷登山道(渓谷歩道、旧森林軌道(トロッコ道))は12/1から冬期閉鎖中。
その他周辺情報 笛吹の湯
西沢渓谷歩道を来た。暗闇の中、渓谷美を楽しめなかったのは残念だが仕方ない。凍結多く神経使った。終点間近の七ツ釜五段の滝で木橋が封鎖されており、警告表示があった。「これより先(迂回路)/路面凍結のため通行不能」とあるが、このときは意味がよくわからなかった。迂回路が通行不能? それって迂回路とは言わんよね
2016年12月18日 06:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 6:12
西沢渓谷歩道を来た。暗闇の中、渓谷美を楽しめなかったのは残念だが仕方ない。凍結多く神経使った。終点間近の七ツ釜五段の滝で木橋が封鎖されており、警告表示があった。「これより先(迂回路)/路面凍結のため通行不能」とあるが、このときは意味がよくわからなかった。迂回路が通行不能? それって迂回路とは言わんよね
渓谷歩道終点で明るくなると、いちばん存在感を放っていたのは木賊山だ
2016年12月18日 06:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 6:27
渓谷歩道終点で明るくなると、いちばん存在感を放っていたのは木賊山だ
黒金山登山口から登山道へ入る。この道が序盤から急登かつ少々荒れ気味で、なかなか滅入った
2016年12月18日 06:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 6:28
黒金山登山口から登山道へ入る。この道が序盤から急登かつ少々荒れ気味で、なかなか滅入った
朝日に萌える三宝山と木賊山。その左手には雪を戴いた国師ヶ岳
2016年12月18日 06:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 6:48
朝日に萌える三宝山と木賊山。その左手には雪を戴いた国師ヶ岳
奥が北奥千丈岳で手前が国師と思われる。いい塩梅に白くなっててゾクゾクする
2016年12月18日 06:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 6:58
奥が北奥千丈岳で手前が国師と思われる。いい塩梅に白くなっててゾクゾクする
2016年12月18日 07:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 7:02
こちらはまず目指す黒金山。手前は牛首
2016年12月18日 07:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 7:51
こちらはまず目指す黒金山。手前は牛首
2,020m付近で展望があり、この絶景が飛び込んできた。いや、これはスゴイ
2016年12月18日 07:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 7:51
2,020m付近で展望があり、この絶景が飛び込んできた。いや、これはスゴイ
甲武信ヶ岳も綺麗に見える。あの稜線行きたい
左から富士見、水師、(三宝山)、甲武信ヶ岳、木賊山、と思われる
2016年12月18日 07:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 7:53
甲武信ヶ岳も綺麗に見える。あの稜線行きたい
左から富士見、水師、(三宝山)、甲武信ヶ岳、木賊山、と思われる
2016年12月18日 07:55撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 7:55
2000m前後でアップダウンをしばらく繰り返していると、牛首のタルに出た。ようやく目の前が黒金山だ
2016年12月18日 08:20撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:20
2000m前後でアップダウンをしばらく繰り返していると、牛首のタルに出た。ようやく目の前が黒金山だ
南に開けてなかなかの風景。手前は乾徳山
2016年12月18日 08:21撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:21
南に開けてなかなかの風景。手前は乾徳山
この富士山は、いつもの東側からと比べると少しほっそりと見える、吉田大沢がくぼんでいるからかしら
2016年12月18日 08:21撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:21
この富士山は、いつもの東側からと比べると少しほっそりと見える、吉田大沢がくぼんでいるからかしら
2,100mくらいから積雪があった。それ以下では雪はないものの道は凍っていて、全行程でチェーンスパイクを頻繁に着脱した
2016年12月18日 08:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:35
2,100mくらいから積雪があった。それ以下では雪はないものの道は凍っていて、全行程でチェーンスパイクを頻繁に着脱した
ちょっと苦労してようやく黒金山頂、信じられない絶景でびっくり
2016年12月18日 08:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:48
ちょっと苦労してようやく黒金山頂、信じられない絶景でびっくり
西側遠く、南アルプスがたなびく
2016年12月18日 08:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:49
西側遠く、南アルプスがたなびく
赤石岳、荒川岳、右にちょこっと頭だけ塩見岳
2016年12月18日 08:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:49
赤石岳、荒川岳、右にちょこっと頭だけ塩見岳
農鳥岳、間ノ岳、北岳。手前は鳳凰だ
2016年12月18日 08:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:49
農鳥岳、間ノ岳、北岳。手前は鳳凰だ
仙丈ケ岳と、甲斐駒ケ岳。すると、その間の遠景は中アか
2016年12月18日 08:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:50
仙丈ケ岳と、甲斐駒ケ岳。すると、その間の遠景は中アか
赤岳から硫黄岳だろうか
2016年12月18日 08:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:50
赤岳から硫黄岳だろうか
これは御嶽山だろう、大きい
2016年12月18日 08:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:50
これは御嶽山だろう、大きい
右の、尾根が左下へくっきりと延びているのが国師で、その左のちょっと高いピークが北奥千丈岳だろう、山体としては一つなのだ。なお、右遠景の白いちょこっとしたピークが金峰で、そのすぐ右手前の段差が奥千丈岳と思われる。なお、中腹2,000m付近にトラバースしているのが鶏冠山林道(西線)。
2016年12月18日 08:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:51
右の、尾根が左下へくっきりと延びているのが国師で、その左のちょっと高いピークが北奥千丈岳だろう、山体としては一つなのだ。なお、右遠景の白いちょこっとしたピークが金峰で、そのすぐ右手前の段差が奥千丈岳と思われる。なお、中腹2,000m付近にトラバースしているのが鶏冠山林道(西線)。
国師〜甲武信の稜線
2016年12月18日 08:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:51
国師〜甲武信の稜線
こう見ると甲武信ヶ岳は大して目立つ山でもないのだが何で百名山なんだろう? と不思議になって下山後に深田久弥を紐解くと、甲武信の分水嶺な頂だから、という理由のようだ、なるほど、見た目だけではないのですね
2016年12月18日 08:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 8:51
こう見ると甲武信ヶ岳は大して目立つ山でもないのだが何で百名山なんだろう? と不思議になって下山後に深田久弥を紐解くと、甲武信の分水嶺な頂だから、という理由のようだ、なるほど、見た目だけではないのですね
パノラマ
2016年12月18日 08:51撮影
12/18 8:51
パノラマ
黒金山から西は倒木が多く道が不明瞭で極めて厄介だ
2016年12月18日 09:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 9:14
黒金山から西は倒木が多く道が不明瞭で極めて厄介だ
やっとのことで大ダオに出た
2016年12月18日 09:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 9:27
やっとのことで大ダオに出た
大ダオは素晴らしいところだった
2016年12月18日 09:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 9:28
大ダオは素晴らしいところだった
大ダオからゴトメキまではさらに道が酷い。ピンクリボンは所々にしかなく、笹薮で踏み跡は不明瞭、倒木が道を塞ぐ。2100m以上ではそこに積雪が混じってこの上なく厄介、精神的に疲れる
2016年12月18日 09:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 9:48
大ダオからゴトメキまではさらに道が酷い。ピンクリボンは所々にしかなく、笹薮で踏み跡は不明瞭、倒木が道を塞ぐ。2100m以上ではそこに積雪が混じってこの上なく厄介、精神的に疲れる
やっとのことでゴトメキ着。予定より1時間弱遅れ。この時点で、漠然とながら周回は困難かもしれないと思い始めていた
2016年12月18日 10:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 10:32
やっとのことでゴトメキ着。予定より1時間弱遅れ。この時点で、漠然とながら周回は困難かもしれないと思い始めていた
ゴトメキから先は比較的楽にシラベ平に出た。凍っているけどいちおう車道だ。ここから石楠花(しゃくなげ)新道でいよいよ国師へ向かう
2016年12月18日 10:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 10:54
ゴトメキから先は比較的楽にシラベ平に出た。凍っているけどいちおう車道だ。ここから石楠花(しゃくなげ)新道でいよいよ国師へ向かう
標高が上がると積雪が一気に増え始め、2,380m付近では足首を越えて靴が雪に埋まるようになってきた。トレースはなく、相変わらず倒木も激しくて、まばらなピンクリボンだけではルーファイもままならない。あと少しで奥千丈岳のはずだが、総合的に判断してここで撤退することにした
2016年12月18日 11:37撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 11:37
標高が上がると積雪が一気に増え始め、2,380m付近では足首を越えて靴が雪に埋まるようになってきた。トレースはなく、相変わらず倒木も激しくて、まばらなピンクリボンだけではルーファイもままならない。あと少しで奥千丈岳のはずだが、総合的に判断してここで撤退することにした
シラベ平までダッシュで戻った。来た道を戻るにしてもけっこうあるのでゆっくりはしていられない
2016年12月18日 12:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 12:05
シラベ平までダッシュで戻った。来た道を戻るにしてもけっこうあるのでゆっくりはしていられない
戻る際に自分のトレースが多少役に立った
2016年12月18日 12:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 12:48
戻る際に自分のトレースが多少役に立った
ああ、また黒金山に登るのか…。もう諦めてゆっくり確実に歩く
2016年12月18日 12:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 12:52
ああ、また黒金山に登るのか…。もう諦めてゆっくり確実に歩く
根こそぎ倒れている木がたくさん。どうやったらこんな風に倒れるのか。雪の重みか、強風か
2016年12月18日 13:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 13:13
根こそぎ倒れている木がたくさん。どうやったらこんな風に倒れるのか。雪の重みか、強風か
笹薮は、トレースがわかるところもある。しかしもう、みな銘々に倒木を避けて歩いているって感じ
2016年12月18日 13:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 13:24
笹薮は、トレースがわかるところもある。しかしもう、みな銘々に倒木を避けて歩いているって感じ
黒金山(左)から乾徳山へ尾根が延びる
2016年12月18日 13:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 13:24
黒金山(左)から乾徳山へ尾根が延びる
2016年12月18日 13:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 13:28
乾徳山はこっちから見ると岬みたい
2016年12月18日 13:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 13:29
乾徳山はこっちから見ると岬みたい
大ダオ付近から甲武信。雪のラインが特徴的だ
2016年12月18日 13:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 13:35
大ダオ付近から甲武信。雪のラインが特徴的だ
2016年12月18日 13:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 13:35
大ダオから、富士山と乾徳山の図(その1)
2016年12月18日 13:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 13:36
大ダオから、富士山と乾徳山の図(その1)
国師。無念だ
2016年12月18日 13:37撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 13:37
国師。無念だ
大ダオから、富士山と乾徳山の図(その2)。これは絵になる
2016年12月18日 13:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 13:40
大ダオから、富士山と乾徳山の図(その2)。これは絵になる
黒金山頂に戻りました。まずは南向いて富士山
2016年12月18日 14:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 14:43
黒金山頂に戻りました。まずは南向いて富士山
南西
2016年12月18日 14:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 14:43
南西
苦戦した丘陵地帯
2016年12月18日 14:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 14:43
苦戦した丘陵地帯
奥北千丈岳、国師。あの中腹までは行ったんだよなあ、惜しかったなあ。行けたかもなあ、なんて
2016年12月18日 14:44撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 14:44
奥北千丈岳、国師。あの中腹までは行ったんだよなあ、惜しかったなあ。行けたかもなあ、なんて
奥千丈岳付近の後ろにピョコっと見えるのは、金峰山だろう。あのでっぱりは五丈石かな
2016年12月18日 14:44撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 14:44
奥千丈岳付近の後ろにピョコっと見えるのは、金峰山だろう。あのでっぱりは五丈石かな
奥秩父の稜線をとくと眺めるなんてこれまでなかっただけに新鮮に嬉しい
2016年12月18日 14:44撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 14:44
奥秩父の稜線をとくと眺めるなんてこれまでなかっただけに新鮮に嬉しい
2016年12月18日 14:44撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 14:44
国師のタル(と思われる)の奥の奥に見えるコニーデ型は、浅間山だろうか
2016年12月18日 14:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 14:45
国師のタル(と思われる)の奥の奥に見えるコニーデ型は、浅間山だろうか
2016年12月18日 14:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 14:45
名残惜しいが下ります
2016年12月18日 14:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 14:56
名残惜しいが下ります
2016年12月18日 15:47撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 15:47
甲武信の下は鶏冠山だ
2016年12月18日 15:47撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 15:47
甲武信の下は鶏冠山だ
黒金山の後ろに陽が沈む
2016年12月18日 15:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 15:48
黒金山の後ろに陽が沈む
大菩薩嶺方面、柔らかい
2016年12月18日 15:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 15:49
大菩薩嶺方面、柔らかい
下りは少し急いで、完全に暗くなる前に西沢渓谷終点まで何とか戻ることができた。ようやく助かった…
2016年12月18日 16:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 16:41
下りは少し急いで、完全に暗くなる前に西沢渓谷終点まで何とか戻ることができた。ようやく助かった…
と思ったら、旧森林軌道にはこれみよがしにこの看板「死亡事故多発、Uターンを!」。えー、渓谷歩道よりも危険なの? 死亡事故多発って聞いたことないんだけど何で? 山高地図ではよく整備された道とあるので、それを信じてそのまま先へ進んだ、崩落や凍結で物理的に通れなかったらやだな、と思いながら。落石の跡が多く、真っ暗で崖なのは不気味だったが、道自体は凍結もなく、平坦なので走った
2016年12月18日 16:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/18 16:48
と思ったら、旧森林軌道にはこれみよがしにこの看板「死亡事故多発、Uターンを!」。えー、渓谷歩道よりも危険なの? 死亡事故多発って聞いたことないんだけど何で? 山高地図ではよく整備された道とあるので、それを信じてそのまま先へ進んだ、崩落や凍結で物理的に通れなかったらやだな、と思いながら。落石の跡が多く、真っ暗で崖なのは不気味だったが、道自体は凍結もなく、平坦なので走った
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靴:バハダ2ミッド(2代目)
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