天孫降臨伝説！！高千穂峰

2016年12月25日(日) [日帰り]

• GPS: 02:09
• 距離: 5.5km
• 登り: 615m
• 下り: 614m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:57
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:09

13:43 高千穂河原ビジターセンター
13:53 13:54 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
14:03 14:04 森林限界
14:18 14:18 御鉢
14:26 14:26 脊門丘（鞍部）
14:42 14:52 高千穂峰
15:05 15:05 脊門丘（鞍部）
15:14 15:14 御鉢
15:30 15:30 森林限界
15:37 15:37 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
15:49 15:49 霧島神宮古宮址
15:52 15:52 高千穂河原
15:52 ゴール地点

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

問題なし、ザレ場多いのでスパッツ必要。

その他周辺情報

レンタカーで全泊てんもんかん近くpalm天文館（カプセル）１泊２０００円　夕食はうなぎ川常小ビール肝３くし、焼酎１合、かば焼き１枚で３１００円くらい。東京では考えられない値段でした。

写真

12/25 13:46

いやー、遂にきたか、伝説の場所に

12/25 14:16

稜線にでて、やっと山頂が見えました。

12/25 14:16

登りながら韓国岳含む霧島全景。

12/25 14:24

地層がすごい。

12/25 14:24

火口の淵を周りながら山頂へ

12/25 14:24

12/25 14:26

山頂を目指す

12/25 14:27

拝む

12/25 14:41

登頂！！三角点タッチ。

12/25 14:43

天の逆鉾　

12/25 14:43

山頂から午前登った韓国岳、左が少し前噴火した新燃岳。

12/25 14:44

聞きなれない山々が色々刻まれていました。

12/25 14:45

拝みます

12/25 14:46

避難小屋。整理されています。下山時、ここに泊まる方とすれちがいました。

12/25 15:49

下山し振り返る

12/25 18:42

天文館近く 鰻川常、ご夫婦で経営

12/25 18:45

肉厚

12/25 19:06

帰りの道端、酒の自販機、このご時世珍しいのですが焼酎が売っているとは流石、鹿児島。

撮影機器：

D5300 ニコン

iPhone 7 Apple

感想

1po1pomata1po

本日2座目、大浪池登山口から8キロのところ高千穂河原に登山口あり、田中陽希さんなら徒歩で移動でしょうが、当然のことのように車で移動。日本の神話（古事記、日本書紀）に出てくる高千穂。登りながら距離は短いものの荘厳さを感じずにはいられない。登山口から火口へのアクセスの良さは北海道樽前山の次かな。