また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1033113 全員に公開 アルパインクライミング赤城・榛名・荒船

タカノス岩北稜☆〜クリスマスを藪岩で〜

日程 2016年12月25日(日) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・大岩・碧岩登山口の駐車場(無料)
・トイレは冬期閉鎖

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間53分
休憩
1時間30分
合計
10時間23分
S三段の滝入口07:3314:58タカノス岩16:2417:13三段の滝17:1717:55三段の滝入口17:56ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
山旅ロガー使用
コース状況/
危険箇所等
■タカノス岩へのルートは一般登山道はありません。
確保技術、読図が必要になるバリエーションルートです。

※最難関は最初に出てくる垂壁の直登(-)くらい。ここはP1ではない(?)P1がどこだったのか、分からなかった。P2はフリーで大丈夫だが、練習のためロープを出していった。
※P3への登りはリスキーな泥壁の登りで注意。腐った灌木は特に注意が必要。
※今回はDamちゃんとロープワークの確認がメインなので、ザイル不要なところでも色々支点作ったりしたため、コースタイムはかなりゆっくりめ。
※Damちゃんが持っているピッケルは雪用ではなく、対クマ用だ!との事。
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図 [pdf]

写真

7時に碧岩の駐車場についた。
ここに停めて、車道をもう100mほど歩いていきます
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
7時に碧岩の駐車場についた。
ここに停めて、車道をもう100mほど歩いていきます
1
トイレは冬季閉鎖
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
トイレは冬季閉鎖
トコトコと車道歩きしてると、川に降りれる赤い階段がある
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
トコトコと車道歩きしてると、川に降りれる赤い階段がある
2
これを降りて、渡渉します
凍ってて滑る!!ある意味ここが核心部か
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これを降りて、渡渉します
凍ってて滑る!!ある意味ここが核心部か
2
川を渡るとお墓があるので、手を合わせてから右側の尾根に取りかかる
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
川を渡るとお墓があるので、手を合わせてから右側の尾根に取りかかる
1
微かな踏み跡が見えた
ここからの登りはわりかし急斜面だけど、長くはない。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
微かな踏み跡が見えた
ここからの登りはわりかし急斜面だけど、長くはない。
途中右手になにやら石碑がある。そのまま尾根に沿って登っていくと…
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
途中右手になにやら石碑がある。そのまま尾根に沿って登っていくと…
1
最初に現れる壁(ここはP1では無い)
ここは登攀した記録が見当たらないので挑戦してみることにした
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最初に現れる壁(ここはP1では無い)
ここは登攀した記録が見当たらないので挑戦してみることにした
3
3つくらいルートはありそうに見えたが、一番弱点っぽいところを検討中...
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
3つくらいルートはありそうに見えたが、一番弱点っぽいところを検討中...
いろいろ検討したが、最終的にはこんな感じで。
結果的にはここが今回の最難関だった。
2016年12月25日 08:01撮影 by SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
いろいろ検討したが、最終的にはこんな感じで。
結果的にはここが今回の最難関だった。
7
ダムちんにビレイしてもらい、這い上がる!!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ダムちんにビレイしてもらい、這い上がる!!
1
最後の5mが核心部
ハーケン入れると岩がボロっといき、恐ろしくて空身になり再チャレンジ
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最後の5mが核心部
ハーケン入れると岩がボロっといき、恐ろしくて空身になり再チャレンジ
やや右斜めに登り、その後直上した。
-くらいか!?
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
やや右斜めに登り、その後直上した。
-くらいか!?
1
念のためここだけクライミングシューズに履き替えた。
テンションかけずにクリア出来てほっとしたが、大幅なロスタイムで、この後後悔することになった(笑)
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
念のためここだけクライミングシューズに履き替えた。
テンションかけずにクリア出来てほっとしたが、大幅なロスタイムで、この後後悔することになった(笑)
その後は急斜面を尾根形に沿って登る
壁がちょいちょい出てくるが全て直登できる
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
その後は急斜面を尾根形に沿って登る
壁がちょいちょい出てくるが全て直登できる
比較的分かり易い尾根で、藪漕ぎもナシ♪
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
比較的分かり易い尾根で、藪漕ぎもナシ♪
樹林のスキマから癒しの西上州の展望
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
樹林のスキマから癒しの西上州の展望
3
P2の取付点。Damちゃんがリードしてくれました。
右へ斜上していき、その後左へ斜上して登った
2016年12月25日 10:02撮影 by SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
P2の取付点。Damちゃんがリードしてくれました。
右へ斜上していき、その後左へ斜上して登った
ここはロープ30mでギリギリだった。
くの字に登るのでランニングの形を考えないとロープが引けなくなる事を学ぶdamちん。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここはロープ30mでギリギリだった。
くの字に登るのでランニングの形を考えないとロープが引けなくなる事を学ぶdamちん。
3
無事にP2に立ちました
後ろに立岩と毛無岩がそびえる
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
無事にP2に立ちました
後ろに立岩と毛無岩がそびえる
8
これから向かうタカノス本峰!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これから向かうタカノス本峰!
3
西には地図に「熊穴」の名があるP861峰が。
いつかあっちもやりたいですなぁ
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西には地図に「熊穴」の名があるP861峰が。
いつかあっちもやりたいですなぁ
5
DIYさんのレコ見て震えた「熊穴」
あんなのどうやって登るんだろう....
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
DIYさんのレコ見て震えた「熊穴」
あんなのどうやって登るんだろう....
5
手前の低いピークがP3のようです。
タカノス岩よりも、この地味なP3のほうが嫌らしい登りとなります
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
手前の低いピークがP3のようです。
タカノス岩よりも、この地味なP3のほうが嫌らしい登りとなります
3
P2より、東側に延びる尾根へ懸垂下降(30mと20mロープを繋いで1ピッチ)
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
P2より、東側に延びる尾根へ懸垂下降(30mと20mロープを繋いで1ピッチ)
降りた地点はこんな感じ
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
降りた地点はこんな感じ
右のがタカノス岩で、左にちょいと見えるのは碧岩
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
右のがタカノス岩で、左にちょいと見えるのは碧岩
2
damちんも降りてきた。
soyano999さんが相馬岳北陵で残置した捨て縄を、ここで捨て縄に使った...
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
damちんも降りてきた。
soyano999さんが相馬岳北陵で残置した捨て縄を、ここで捨て縄に使った...
3
イワタケ!けっこうありました\(^o^)/
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
イワタケ!けっこうありました\(^o^)/
7
降りてきたP2を振り返って
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
降りてきたP2を振り返って
1
P3の取付点。だいたいこんな感じで登った。bicycle1ピッチ目リード。
ここはかなり悪い登りとなるので、確保を推奨。
支点となる灌木も少なく、距離もある。リスクの高いところです。
2016年12月25日 11:21撮影 by SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
P3の取付点。だいたいこんな感じで登った。bicycle1ピッチ目リード。
ここはかなり悪い登りとなるので、確保を推奨。
支点となる灌木も少なく、距離もある。リスクの高いところです。
3
ロープ30mだとここにしか支点になる頑強な木がなーい!
とりあえずセルフとってセカンドの準備を。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ロープ30mだとここにしか支点になる頑強な木がなーい!
とりあえずセルフとってセカンドの準備を。
え〜っと、ほぼ垂直の泥壁って感じです(^_^;)
しかも寒い
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
え〜っと、ほぼ垂直の泥壁って感じです(^_^;)
しかも寒い
5
セカンドで登ってきたdamちん。
脆い木と脆い岩でかなり恐怖でした(´Д`ι)
2016年12月25日 12:21撮影 by SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
セカンドで登ってきたdamちん。
脆い木と脆い岩でかなり恐怖でした(´Д`ι)
2ピッチ目。
右上に登っていく感じになるがここは立ち木が多く斜度も弛んでくれた
2016年12月25日 11:51撮影 by SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
2ピッチ目。
右上に登っていく感じになるがここは立ち木が多く斜度も弛んでくれた
P3を越えて、日のあたる暖かい尾根にて休憩。
お互いにビレイや支点での反省会と、昼食を済ませた。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
P3を越えて、日のあたる暖かい尾根にて休憩。
お互いにビレイや支点での反省会と、昼食を済ませた。
残すはタカノス本峰だけだ!!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
残すはタカノス本峰だけだ!!
2
東には格好よく聳え立つ南牧村の鋭鋒・碧岩!!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東には格好よく聳え立つ南牧村の鋭鋒・碧岩!!
5
これもバリエーションで行ってみたいなぁ
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これもバリエーションで行ってみたいなぁ
3
P3と本峰のコルまでは急斜面の下りが続く
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
P3と本峰のコルまでは急斜面の下りが続く
踏み跡とまでは言えないが、ハッキリ尾根が分かるのでルーファイ難度は低め
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
踏み跡とまでは言えないが、ハッキリ尾根が分かるのでルーファイ難度は低め
日が短い時期なので、このあたりから下山は真っ暗になると確信したのだが、ヤバイことに…
お、おれ、ヘッデン忘れてきたよ(;´д`)
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
日が短い時期なので、このあたりから下山は真っ暗になると確信したのだが、ヤバイことに…
お、おれ、ヘッデン忘れてきたよ(;´д`)
1
ヘッデン忘れたことを伝えると散々な言われようだったが、damちゃんが300ルーメンのを持ってきてたのでとりあえず安心や〜
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ヘッデン忘れたことを伝えると散々な言われようだったが、damちゃんが300ルーメンのを持ってきてたのでとりあえず安心や〜
急斜面の登りだが、みるみるタカノス岩が近づいてくる
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
急斜面の登りだが、みるみるタカノス岩が近づいてくる
左手にはずっと碧岩
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
左手にはずっと碧岩
2
この岩壁からは、山頂までかなり楽しい♪
バリハイらしい登りが続きます!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
この岩壁からは、山頂までかなり楽しい♪
バリハイらしい登りが続きます!
3
お互いに確保は不要と判断したが、こういうときこそ練習だろ!ってことで、時間は気にせずに適宜ロープを出した
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
お互いに確保は不要と判断したが、こういうときこそ練習だろ!ってことで、時間は気にせずに適宜ロープを出した
4
難しいところは無いが、ミスれば死ぬので真剣です
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
難しいところは無いが、ミスれば死ぬので真剣です
3
こんなに楽しいとこは久しぶりだってくらい続きます
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
こんなに楽しいとこは久しぶりだってくらい続きます
3
途中振り返ると立岩
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
途中振り返ると立岩
8
この山がわがんね
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
この山がわがんね
3
特徴はあるんたけど…
兜岩山とかの方面なハズ…
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
特徴はあるんたけど…
兜岩山とかの方面なハズ…
3
その後もかなり立った登りが山頂まで続く
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
その後もかなり立った登りが山頂まで続く
4
やや危険なところは念のためゴボウしてきてもらった
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
やや危険なところは念のためゴボウしてきてもらった
1
あと標高差60mくらいというとこに岩壁がでてくる。直登はリスクが高そうなので、そこは右側から巻いて登った
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
あと標高差60mくらいというとこに岩壁がでてくる。直登はリスクが高そうなので、そこは右側から巻いて登った
ラストは山頂東側にでた
もう目の前だっ!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ラストは山頂東側にでた
もう目の前だっ!
日が暮れる前になんとかタカノス岩に立てました
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
日が暮れる前になんとかタカノス岩に立てました
2
damちゃんも歓喜♪
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
damちゃんも歓喜♪
1
山頂から、北面展望
兜岩山〜荒船山〜立岩〜毛無山
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂から、北面展望
兜岩山〜荒船山〜立岩〜毛無山
1
ちょっとあっぷ して
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ちょっとあっぷ して
3
北西には、遠く浅間山が見えた
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
北西には、遠く浅間山が見えた
2
東面にはアーベン気味な碧岩…
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東面にはアーベン気味な碧岩…
7
山頂にはケルン?
不思議な色の石が乗せてあった
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂にはケルン?
不思議な色の石が乗せてあった
山頂看板は読めない…
このあと来た道をわずかに戻り、南へのびる尾根を降る
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂看板は読めない…
このあと来た道をわずかに戻り、南へのびる尾根を降る
途中熊のウ◯コ発見
このあと尾根の先に熊がいて、10分ほど吠えられたが姿は最後まで見えず。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
途中熊のウ◯コ発見
このあと尾根の先に熊がいて、10分ほど吠えられたが姿は最後まで見えず。
2
鞍部まできたら、あとは沢にぶつかるまで東面をひたすら降る。すぐに植林地帯に入り、沢に合流したらそのまま沢沿いを下ります。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鞍部まできたら、あとは沢にぶつかるまで東面をひたすら降る。すぐに植林地帯に入り、沢に合流したらそのまま沢沿いを下ります。
最後は真っ暗になっちゃったので、ヘッデンの無い僕はダムちゃんの後ろを恐る恐るついて下山…(°∀°)
この沢沿いを行くと三段の滝を過ぎて、そのまま駐車場にへと帰れます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最後は真っ暗になっちゃったので、ヘッデンの無い僕はダムちゃんの後ろを恐る恐るついて下山…(°∀°)
この沢沿いを行くと三段の滝を過ぎて、そのまま駐車場にへと帰れます。
5

感想/記録

『タカノス岩 』は、群馬県南牧村にある岩峰で、大岩、碧岩と並んで立っている。
登山道がある大岩、碧岩と違いタカノス岩はテープも案内も無く、藪岩魂のバリエーションルートだ。
打田0譴気鵑ヤマケイに「その後の藪岩魂」という記事で掲載されたことがあり、ずっと行きたいと思っていた。

■駐車場〜取付点(お墓)
三段の滝・碧岩の登山口駐車場にマイカーを停めます(無料)
車道に出て100mほど歩いて進むと、赤い階段があるので降って、川を渡ります。冬期は水しぶきで足場が凍結しており滑るので、慎重な渡渉となります。川を渡るとお墓があるので、手を合わせて通らせて頂く。
お墓を正面にみて右側より取り付く。

■最初の壁〜P2
尾根の形に沿って急斜面を登ると、20分ほどで最初の壁が現れます。これは岩峰ではなく露頭といった感じ。
右側から巻いて進むこともできるみたい。
直登する場合は、脆い岩なのでハーケンがうまく効かず、灌木でランニングを取る。最後の5mがちょっと難しいので、空身になってクライミングシューズに履き替えて登った。

そのあとは急斜面だが楽しめる程度。
P1は正直どこだかわかりませんでした!?
P2はフリーでも大丈夫だと思ったが、ダムちゃんとロープワークなどの確認をしたかったので、積極的に出していった。

P2からの展望はかなり良い。
東方面へ懸垂下降して進んだ。

■P3(核心部)
P2から、タカノス岩が望めるが、その手前に地味〜にあるのがこのP3。
最もリスキーな箇所になると思う。
非常に岩も脆く、気休め程度のランニング支点、しかも間隔が長い。
クライミング技術は全く通用せず、藪岩の経験が必要なところ。
ザックリした感じで言うと、10mほど直上しその後は灌木を求めながら右上へと抜けていく。
30mで2ピッチでした。

■タカノス岩
急斜面の登りのあと、岩がミックスで出てくるあたりから本峰への取り付きとなる。
藪岩に慣れている人や、沢登りをする人ならフリーで全然問題ないと思うが、ミスれば間違いなく無事では済まないような登りが長く続く。
技術よりもメンタル面のほうが大切に感じた。

ここは個人的には大変楽しめた。
日暮れの時間が迫っていたものの、ここではダムちゃんと確保の取り方や支点の構築などをたくさん確認し合うことができた。

■下山
タカノス岩からさらに奥地へ進む(南の尾根)
コルの部分から東へ降りていけば、三段の滝へ繋がる沢沿いの登山道に出る。
ここからは一般なので割愛するが、僕がヘッデンを忘れてきたため怖い思いをした。
反省〜(>_<)⤵
訪問者数:550人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2011/9/17
投稿数: 1833
2016/12/27 12:03
 熊
熊、いましたか。ライト無し、夕方、沢沿いに降りる=熊に合いそう。
後ろから、いきなり殴られなくて、よかったですね。

by さんは、この程度だと余裕でしょ。次は、碧岩 北稜/西稜かな
DIY
登録日: 2009/2/1
投稿数: 641
2016/12/27 17:38
 こんにちわ
DIYです。
日没後にヘッデン無しで三段の滝下降
これは超エキスパートです

私なら鞍部からの下りで落ち葉集めて、その中に入ってビバークです
お疲れさまでした
登録日: 2013/12/26
投稿数: 1437
2016/12/27 19:16
 よし、スリング回収しに行くか…
いや、行かねえよー!?(|| ゜Д゜)
登録日: 2014/5/10
投稿数: 2704
2016/12/27 20:01
 Re: 熊
熊、マジで吠えられました

犬よりもカン高く、特徴のある吠え方でした
歩いていた稜線がテリトリーだったのか、なんなのか!?わかりませんが、、、

前に、四万温泉付近の水晶山へ家族でハイキングしていたときも、
熊に吠えられたことがあったので(このときは姿も見ました)熊だとすぐ分かりました

碧岩 北陵/西稜!! 地形図みてて、西稜が面白そうかも!って思ってました
北陵は、これ、登れる壁あるんですかね(笑)
登録日: 2014/5/10
投稿数: 2704
2016/12/27 20:05
 Re: こんにちわ
DIYさん、こんばんは!

コメントありがとうございます!!
レコ、参考にさせて頂きました。いつも興味深いバリハイ、楽しく読ませて頂いてます
ヘッデンは....猛烈反省です
沢を横切る度に知らないうちにずぶ濡れ...

いちおう、ツエルトは持ってきてましたが、同行者が超明るいヘッデン持ってきてくれていた
お陰で、事なきを得ました

クリスマスの夜に、おっさんと一緒に落ち葉でビバーク
ネタとしては100点ですね(笑)
登録日: 2014/5/10
投稿数: 2704
2016/12/27 20:08
 Re: よし、スリング回収しに行くか…
いや、これは行くしかないよ〜

スリングを自分の手に戻し、ただそれだけのレコをアップしてくださいな


この辺のバリは、非常〜に興味深いところが多そうです。
興味が湧いたら
ゲスト
登録日:
投稿数: 0
2016/12/27 21:35
 いいなぁ
お疲れ様でした、私には技術がなくて
こういうジャンルは出来ません。
とても羨ましいです。

でもヘッデンは持って行きましょう(´_`)
私は午前中で帰る山でも持って行きます。

なんか普通ありそうにないところにお墓が
あったり祠があったりと、由来を調べると
興味深そうな場所ですね・・・

じわじわ調べたくなってきました!
登録日: 2014/5/10
投稿数: 2704
2016/12/28 11:43
 Re: いいなぁ
こんにちは〜

ジャンルとして難しいというよりは、こういうところが好きか嫌いかというカテゴリになるかもしれませんね(^_^;)

山でのリスクは減らしたいけど、本当に危険を取り去ってしまうとそれはそれで達成感に欠けてしまうかも知れませんね。

だけど、ヘッデンを忘れたリスクには、何も達成感は無く、ただ恐怖におののきながらのの摺り足下山となりました…反省。

そうなんですよ(°∀°)
意味不明な祠など、とても人が踏み入れる場所でないとこに思えるところで潰れた小屋をみつけたりするのも、このカテゴリならではの楽しみと言えるでしょう。

あ、霞沢岳の計画ですが、年内はボツとなってしまいました(´_`)
何故なら12月はどうやら遊びすぎた模様で、許可が降りませんでした…

来年1月に仕切り直しま〜す

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ