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Yamareco

記録ID: 1034160
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ハイキング
奥武蔵

グリーンライン(黒山三滝、関八州見晴台、芦ヶ久保駅)

2016年12月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:25
距離
20.2km
登り
1,516m
下り
1,371m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
1:15
合計
6:23
距離 20.2km 登り 1,521m 下り 1,383m
8:22
17
8:39
8:52
60
9:52
9:53
11
10:04
10:05
13
10:18
10:36
31
11:07
24
11:31
11:35
7
11:42
11:43
23
12:06
12:14
5
12:19
12:22
9
12:31
12:32
9
12:41
12:43
21
13:04
13:07
14
13:21
13:38
44
14:22
14:25
20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 越生駅→黒山バス停
復路 芦ヶ久保駅
コース状況/
危険箇所等
●全体的に危険箇所なし

●カバ岳手前の岩場は、手や足を掛けやすく、高度感があまりなかったので、高所恐怖症気味ですが怖く感じませんでした。
黒山三滝の入口。観光地ですが、今日は誰もいませんでした。
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黒山三滝の入口。観光地ですが、今日は誰もいませんでした。
天狗の滝。
奥が男滝、手前が女滝。
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奥が男滝、手前が女滝。
ここから男滝の上に登っていきます。
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ここから男滝の上に登っていきます。
ちょっと荒れてますが、木々の下を潜って進めました。
ちょっと荒れてますが、木々の下を潜って進めました。
トラロープは使わなくて大丈夫でした。
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トラロープは使わなくて大丈夫でした。
このガードレールの下から出てきました。
このガードレールの下から出てきました。
登山口。
石の多い登山道。
石の多い登山道。
林道に出ました。今日は林道が多いので回数を数えてみます(1)
林道に出ました。今日は林道が多いので回数を数えてみます(1)
花立松峠。
ここから登山道へ復帰。
ここから登山道へ復帰。
関八州見晴台。
谷川岳。
左から赤城山の鈴ヶ岳、地蔵岳、黒檜山
左から赤城山の鈴ヶ岳、地蔵岳、黒檜山
右から、武甲山、十文字峠、小持山、大持山。
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右から、武甲山、十文字峠、小持山、大持山。
武甲山。今日も凛々しい。
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武甲山。今日も凛々しい。
川苔山。
関八州見晴台から出発。
関八州見晴台から出発。
林道に出ます(2)
登山道へ。
林道へ(3)
登山道へ。
林道へ(4)
登山道へ。
林道へ(5)
飯盛峠。
登山道へ。
飯盛山山頂。
林道へ(6)
登山道へ。
林道へ(7)
ブナ峠。
登山道へ。
林道へ(8)
登山道へ
ツツジ山山頂。
今まで歩いてきた峰。
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今まで歩いてきた峰。
林道へ(9)
刈場坂峠。
登山道へ。
虚空蔵峠への分岐。いつかそちらへも行ってみたいです。
虚空蔵峠への分岐。いつかそちらへも行ってみたいです。
七曲峠で林道へ(10)
七曲峠で林道へ(10)
すぐに登山道へ。少し道が細くなります。
すぐに登山道へ。少し道が細くなります。
岩場。足場がしっかりあるので、大丈夫でした。
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岩場。足場がしっかりあるので、大丈夫でした。
カバ岳。
林道へ(11)
登山道へ。
鳩くらいの大きさ。
鳩くらいの大きさ。
大野峠。林道にいったん降ります(12)
大野峠。林道にいったん降ります(12)
丸山への分岐点896mピークまで寄り道。登山道へ。
丸山への分岐点896mピークまで寄り道。登山道へ。
途中に自然歩道の休憩地。正面に堂平山。山頂にある天文台も見えました。
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途中に自然歩道の休憩地。正面に堂平山。山頂にある天文台も見えました。
大野峠に戻って登山道へ。赤谷方面へ降ります。
大野峠に戻って登山道へ。赤谷方面へ降ります。
全体的にこんな感じの歩きやすい道でした。
全体的にこんな感じの歩きやすい道でした。
この岩は、犬がアゴを登山道に乗せてる感じに見えました。
この岩は、犬がアゴを登山道に乗せてる感じに見えました。
こんなイメージ。
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こんなイメージ。
登山口。ここから舗装路。
登山口。ここから舗装路。
芦ヶ久保駅。すぐに電車が来てラッキーでした。
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芦ヶ久保駅。すぐに電車が来てラッキーでした。

感想

昨日に引き続き、テント泊装備と同じザック重量で6時間歩く練習です。

いつでもエスケープできるように、林道の交差が多いコースにしました。
関八州見晴台までは、誰とも会わなかったです。

関八州見晴台では、少し雲が出ていたのが残念ですが、展望はかなり良かったです。
ここでゆっくり山座同定してから早めの昼食。

関八州見晴台を過ぎると、また誰にも会わない静かな道となりました。

山と高原地図では、刈場坂峠からカバ岳までの赤実線は、10m程度のピークを巻いているような表記ですが、実際は全てのピークを忠実に踏んでいく道でした。

大野峠から896mピークまでピストンした途中に、堂平山などを眺めながらのんびりできそうな素敵な場所を発見。
自然歩道の休憩地とのことでした。さすがいい場所押さえてます。

今回、林道を歩く場面が多いので、試しに数えてみたところ12回でした。
林道がすぐそばに走っている登山道を歩くのは、気分的に複雑です。
山にどっぷり浸かって歩きたいという気持ちがあるものの、腰痛が酷くなった場合にエスケープするには心強い。

腰の具合は、昨日より気温が高く汗冷えしなかったためか、幸いに鋭い痛みはありませんでした。

ただ、歩き始めてから2時間ほどで太ももがダルくなってしまいました。
たぶん、今の状態だとこのザック重量で6時間歩くのは、2日連続がギリギリみたいです。
次回のトレーニングは、少し距離を伸ばしてみようと思います。

ザック重量 9kg

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