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記録ID: 1049527
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

岩戸山【落合橋BS→十国峠→岩戸山→熱海梅園】

2017年01月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:58
距離
14.1km
登り
811m
下り
787m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:06
合計
5:05
9:12
43
落合橋バス停
11:02
11:03
14
11:17
11:20
13
11:33
11:33
26
11:59
12:00
95
13:55
13:55
9
14:04
14:04
13
14:17
熱海梅園
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■写真1 - 落合橋BS
ここから岩戸山を経て、熱海梅園を目指します。
近くに日帰り温泉もあるので、逆回りも楽しめそう。
2017年01月21日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 9:16
■写真1 - 落合橋BS
ここから岩戸山を経て、熱海梅園を目指します。
近くに日帰り温泉もあるので、逆回りも楽しめそう。
■写真2
車道の脇には一丁ごとに置かれた石仏。
指導標は少ないけど、目印は類を見ない数です。
2017年01月21日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 9:24
■写真2
車道の脇には一丁ごとに置かれた石仏。
指導標は少ないけど、目印は類を見ない数です。
■写真3 - 大丁橋BS
ここまでバスで来ることも可能です。
が、今は平日運行のみとなってしまいました。
2017年01月21日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 9:35
■写真3 - 大丁橋BS
ここまでバスで来ることも可能です。
が、今は平日運行のみとなってしまいました。
■写真4
登山口には、地図に記載のない公衆トイレ。
登山口と言っても、車道歩きはもう少し続きます。
2017年01月21日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 9:46
■写真4
登山口には、地図に記載のない公衆トイレ。
登山口と言っても、車道歩きはもう少し続きます。
■写真5
落合橋から車道を歩き続けて40分ほど。
水道施設の脇から登山道が始まります。
2017年01月21日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 9:55
■写真5
落合橋から車道を歩き続けて40分ほど。
水道施設の脇から登山道が始まります。
■写真6
登山道に入ってからも石仏は続きます。
急勾配な箇所もなく、緩やかに登りあげていきます。
2017年01月21日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 9:59
■写真6
登山道に入ってからも石仏は続きます。
急勾配な箇所もなく、緩やかに登りあげていきます。
■写真7
沢筋を詰めていきます。
陽が当たらない冬の沢筋は寒い…。
2017年01月21日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 10:09
■写真7
沢筋を詰めていきます。
陽が当たらない冬の沢筋は寒い…。
■写真8
前日の雪が残っていました。
凍ったら下りでは厄介そうな感じ。
2017年01月21日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 10:50
■写真8
前日の雪が残っていました。
凍ったら下りでは厄介そうな感じ。
■写真9
明るい縦走路に出ました。
先ずは日金山に寄り道してみましょう。
2017年01月21日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 10:58
■写真9
明るい縦走路に出ました。
先ずは日金山に寄り道してみましょう。
■写真10 - 東光寺
本尊がお地蔵様というのは珍しい?
参拝者のための大きな休憩所もありました。
2017年01月21日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 11:02
■写真10 - 東光寺
本尊がお地蔵様というのは珍しい?
参拝者のための大きな休憩所もありました。
■写真11 - 東光寺
安らかな顔の地蔵も、これだけ数がいると圧巻です。
圧巻という言葉は適切ではないのかも知れませんが。
2017年01月21日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 11:03
■写真11 - 東光寺
安らかな顔の地蔵も、これだけ数がいると圧巻です。
圧巻という言葉は適切ではないのかも知れませんが。
■写真12
霊園を通り過ぎると、急に視界が開けました。
芝生の先には、富士山と愛鷹山がお目見えです。
2017年01月21日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 11:10
■写真12
霊園を通り過ぎると、急に視界が開けました。
芝生の先には、富士山と愛鷹山がお目見えです。
■写真13 - 十国峠
ここを日金山とも呼ぶそうです。
ケーブルカーで登ってきた観光客が景色に見入っていました。
2017年01月21日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 11:17
■写真13 - 十国峠
ここを日金山とも呼ぶそうです。
ケーブルカーで登ってきた観光客が景色に見入っていました。
■写真14 - 十国峠
さらに近寄って富士山と愛鷹山。
奥には南アルプスも少しだけ見られました。
2017年01月21日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
1/21 11:18
■写真14 - 十国峠
さらに近寄って富士山と愛鷹山。
奥には南アルプスも少しだけ見られました。
■写真15 - 十国峠
南峰は天城山方面。
太平洋に浮かぶ三原山も見えましたよ。
2017年01月21日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 11:19
■写真15 - 十国峠
南峰は天城山方面。
太平洋に浮かぶ三原山も見えましたよ。
■写真16
東光時まで戻り、三十五丁目石仏から再びカヤトの世界に。
ここで左折して、岩戸山に寄り道しましょう。
2017年01月21日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 11:40
■写真16
東光時まで戻り、三十五丁目石仏から再びカヤトの世界に。
ここで左折して、岩戸山に寄り道しましょう。
■写真17
背の高い笹薮が眺望を遮ります。
箱のの一帯は、笹薮を切り開いた登山道が多い気がしますね。
2017年01月21日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 11:42
■写真17
背の高い笹薮が眺望を遮ります。
箱のの一帯は、笹薮を切り開いた登山道が多い気がしますね。
■写真18 - 岩戸山
トラバースとの分岐で、近道を選べば程なくして山頂。
狭い上にハイカーで賑わっていたので写真は割愛です。
2017年01月21日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 11:58
■写真18 - 岩戸山
トラバースとの分岐で、近道を選べば程なくして山頂。
狭い上にハイカーで賑わっていたので写真は割愛です。
■写真19 - 岩戸山
山頂からの眺望は、ご覧の通り。
地図に記載のあるような、360度ではありませんでした。
2017年01月21日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 11:59
■写真19 - 岩戸山
山頂からの眺望は、ご覧の通り。
地図に記載のあるような、360度ではありませんでした。
■写真20
ピストンしないで巻道を通ろうと思ったら、まさかの藪漕ぎ。
しかも、笹薮なので背が高く目に飛び込んできます。
2017年01月21日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/21 12:06
■写真20
ピストンしないで巻道を通ろうと思ったら、まさかの藪漕ぎ。
しかも、笹薮なので背が高く目に飛び込んできます。
■写真21
やっと山頂近道との分岐まで戻ってきました。
巻道を使う人は、稀なようですね。
2017年01月21日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 12:10
■写真21
やっと山頂近道との分岐まで戻ってきました。
巻道を使う人は、稀なようですね。
■写真22
いつの間にか富士山は雲隠れしてしまいました。
なかなか退きそうにないヤツです。
2017年01月21日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 12:16
■写真22
いつの間にか富士山は雲隠れしてしまいました。
なかなか退きそうにないヤツです。
■写真23
眺望の良いカヤトのルートでランチにしましょう。
岩戸山の山頂よりも開放感があるような気がします。
2017年01月21日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 12:31
■写真23
眺望の良いカヤトのルートでランチにしましょう。
岩戸山の山頂よりも開放感があるような気がします。
■写真24
ちなみに登りでは、こんな風景を見ながら歩きます。
悪くないのですが、やはり下りの眺望には敵いません。
2017年01月21日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 13:09
■写真24
ちなみに登りでは、こんな風景を見ながら歩きます。
悪くないのですが、やはり下りの眺望には敵いません。
■写真25
落合橋からのルートと同じく、石仏が一丁ごとに設置されています。
熱心な地蔵信仰があったことを伺わせます。
2017年01月21日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 13:11
■写真25
落合橋からのルートと同じく、石仏が一丁ごとに設置されています。
熱心な地蔵信仰があったことを伺わせます。
■写真26
気持ちの良い草原歩きは暫く楽しめます。
アクセスが良くないからか、このルートでは誰にも会いませんでした。
2017年01月21日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 13:12
■写真26
気持ちの良い草原歩きは暫く楽しめます。
アクセスが良くないからか、このルートでは誰にも会いませんでした。
■写真27
一旦、車道に出ます。
すぐ登山道に戻りますが、指導標が分かりにくいので注意です。
2017年01月21日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 13:34
■写真27
一旦、車道に出ます。
すぐ登山道に戻りますが、指導標が分かりにくいので注意です。
■写真28 - 笹良ヶ台団地上BS
ここでハイキングを終わりにして、バスに乗る選択肢もあります。
熱海梅園まで歩いても30分ほどです。
2017年01月21日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 13:47
■写真28 - 笹良ヶ台団地上BS
ここでハイキングを終わりにして、バスに乗る選択肢もあります。
熱海梅園まで歩いても30分ほどです。
■写真29
来宮側の一丁目は、無造作に道路脇に置かれていました。
街並みは移ろい変わっても、地蔵は今も昔も同じ場所に居るようですね。
2017年01月21日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 13:53
■写真29
来宮側の一丁目は、無造作に道路脇に置かれていました。
街並みは移ろい変わっても、地蔵は今も昔も同じ場所に居るようですね。
■写真30
梅園近くの桜並木は、早くも咲き誇っていました。
梅を見に来たことを忘れてしまいそう。
2017年01月21日 14:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 14:12
■写真30
梅園近くの桜並木は、早くも咲き誇っていました。
梅を見に来たことを忘れてしまいそう。
■写真31
もともと早咲きの品種ですが、今年は更に早いようです。
観光客も足を止めて写真に収めていました。
2017年01月21日 14:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 14:12
■写真31
もともと早咲きの品種ですが、今年は更に早いようです。
観光客も足を止めて写真に収めていました。
■写真32 - 熱海梅園
今日のゴールは、ここにしました。
早咲きの梅を鑑賞して、バスで帰ることにします。
2017年01月21日 14:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/21 14:16
■写真32 - 熱海梅園
今日のゴールは、ここにしました。
早咲きの梅を鑑賞して、バスで帰ることにします。
■写真33 - 熱海梅園
山間の梅園は、早くも陽が差さなくなっていました。
撮るなら昼頃の時間帯が良さそうです。
2017年01月21日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 14:34
■写真33 - 熱海梅園
山間の梅園は、早くも陽が差さなくなっていました。
撮るなら昼頃の時間帯が良さそうです。
■写真34 - 熱海梅園
園内は思ったよりも広く、じっくり歩くと1時間は掛かります。
出店もあるので、手ぶらで来ても軽食を楽しめます。
2017年01月21日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真34 - 熱海梅園
園内は思ったよりも広く、じっくり歩くと1時間は掛かります。
出店もあるので、手ぶらで来ても軽食を楽しめます。
■写真35 - 熱海梅園
帰路はバスを途中下車して、日航亭大湯の日帰り入浴を利用しました。
古びた旅館ですが、広い露天風呂が快適で長湯してしまいました。
2017年01月21日 14:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真35 - 熱海梅園
帰路はバスを途中下車して、日航亭大湯の日帰り入浴を利用しました。
古びた旅館ですが、広い露天風呂が快適で長湯してしまいました。
撮影機器:

感想

週末は寒波が強くて、雪山に行く気分になれず。
ならば、早咲きの梅が咲いたとの便りが届いた熱海の低山に行きましょう。

せっかくの熱海ですもの、温泉にも浸かりたいですよね。
諸々の欲張りを盛り込んだ山行、というか山はもはやオマケ?


■落合橋BS→十国峠→岩戸山→熱海梅園
どちらからスタートしても、温泉ゴールが可能なルートです。
梅園スタートの場合は笹良ヶ台までバスで移動すると便利そうです。

湯河原駅から奥湯河原行きのバスに乗り、落合橋バス停から登山口までは車道歩き。
平日なら朝の早い時間に限り、大丁橋まで入るバスがあるようですが。


やっと着いた登山口から、緩い登りの登山道が始まります。
利用者は少なさそうですが、古くから使われているようで踏み跡は明瞭です。

地図にコメントがあるように、一丁ごとに石仏が置かれる珍しいルート。
最初は数えたりしますが、いつの間にか飽きてしまう、あるある。

渡渉を繰り返す沢筋を登り詰めるルートなので、眺望は稜線までおあずけ。
縦走路に辿り着くと、すぐに東光寺の本堂が見えてきます。

十国峠までは舗装路歩きとなり、山行としては完全に蛇足になります。
が、富士山の眺望は東光寺から足を伸ばさないと得られないようでした。

ケーブルカーで登ってきた観光客で賑わう十国峠は、意外にも360度の眺望が広がります。
ここを日金山とも呼ぶようですが、三角点は箱根方面に少し歩いたところにあるようです。


眺望は今日のルートで随一なので暫し楽しんだら、東光寺へと戻ります。
東光寺を通り過ぎて、三十五丁目石仏のあるカヤとの稜線から外れて岩戸山へ寄り道しましょう。

岩戸山へのルートは、背の高い笹に眺望を遮られた稜線でした。
送電鉄塔が並走しているので、いくつもの鉄塔巡視路の脇道が伸びています。

近道ルートで登り詰めた岩戸山は、10人も居れば狭苦しさを感じるでしょう。
ベンチとテーブルは1組だけ置かれていますが、眺望は南方だけと物足りない感じ。

復路は巻道経由にしようと変に考えたのが失敗して、まさかの藪漕ぎ。
笹の背が高いので、目を防護しながら漕いでいきましょう。

縦走路まで戻り、眺望のいい場所で適当に座りランチにします。
狭い山頂の隅っこで無理やりランチしなくて正解でした。


地図上では「草原状の道が続く」と表記されている石仏の道を歩きます。
こちらも一丁ごとに石仏が置かれ、市街地まで続いています。

海まで見通せる気持ちの良い草原歩きが暫く楽しめます。
このルートは下り一択でしょう。登りは振り返り振り返りですし。

やがて笹良ヶ台の住宅地に至ると、バスが運行しているのでゴールできます。
この日はバスに頼らずに、来宮駅の先の梅園まで歩き通すことにしました。

熱海梅園は山間にあるので、日が差し込まなくなる時間が意外に早く。
明るい写真を撮るなら、昼の前後が良さそうです。

2017年度の見頃予想は2月初旬とのことで、今からでも楽しめそう。
梅園は広いので、ゆっくり眺めて歩けば一周するのに1時間くらい掛かります。

梅園から熱海駅行きのバスに乗り、途中下車して日航亭大湯に立ち寄ります。
入浴料は1,000円と強気ですが、広い露天風呂の写真に惹かれました。

源泉掛け流しの露天風呂にゆっくり浸かり、熱海駅まで歩いて帰路に就きます。
駅ビルは昨年に改装したばかりで、テナントが充実していました。

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