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Yamareco

記録ID: 1050322
全員に公開
ハイキング
東海

金華山: 日本山岳会岐阜支部 1月例会山行

2017年01月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
ytomei その他16人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
9.8km
登り
974m
下り
970m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
1:03
合計
6:08
7:27
21
スタート地点
7:48
7:56
45
8:41
8:47
28
9:15
9:16
74
10:30
10:36
24
11:00
11:00
32
11:32
11:36
3
11:39
12:13
18
12:31
12:31
4
12:35
12:37
28
13:05
13:07
28
天候 晴れのち曇
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩戸公園の駐車場にて集合。
そこから登山口の春日神社まで3台に分乗して移動。
帰りは岩戸で
コース状況/
危険箇所等
特になし。
岩戸公園に集合。朝7時。
寒波が来て寒い中、皆さん元気です。
今日は17人の大人数山行です。
2017年01月22日 07:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 7:02
岩戸公園に集合。朝7時。
寒波が来て寒い中、皆さん元気です。
今日は17人の大人数山行です。
兎走山登山口の春日神社に移動。
皆、笑顔で準備万端といった感じ。
それぞれの想いを胸に、金華山登山の開始です。
2017年01月22日 07:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 7:30
兎走山登山口の春日神社に移動。
皆、笑顔で準備万端といった感じ。
それぞれの想いを胸に、金華山登山の開始です。
朝日が昇る。
今日のお天気、中々良さそうですね。
2017年01月22日 07:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 7:30
朝日が昇る。
今日のお天気、中々良さそうですね。
お参りを済ませて、いざ出発。
2017年01月22日 07:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 7:32
お参りを済ませて、いざ出発。
兎走山登山口の看板。ウサギさんの絵が可愛らしい。
もうチョット、メジャーになればいいのに。
2017年01月22日 07:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 7:33
兎走山登山口の看板。ウサギさんの絵が可愛らしい。
もうチョット、メジャーになればいいのに。
兎走山山頂は172m、あっという間の到着です。
2017年01月22日 07:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 7:49
兎走山山頂は172m、あっという間の到着です。
鍋坂峠から岩田山へ。
2017年01月22日 08:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 8:15
鍋坂峠から岩田山へ。
この岩田山までの登りが相当キツイ。
本日の核心部。
リュックに赤黄のスリングをぶら下げているオジサンは、トレーニングのために23kgの荷物を詰めてきたとのこと。修行僧です。
2017年01月22日 08:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
1/22 8:30
この岩田山までの登りが相当キツイ。
本日の核心部。
リュックに赤黄のスリングをぶら下げているオジサンは、トレーニングのために23kgの荷物を詰めてきたとのこと。修行僧です。
岩田山山頂に到着。中々ビジュアルチックな看板だが、鍋坂峠から岩田山はどうやら厳しい登りだったらしい(既に通過済み)。
2017年01月22日 08:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 8:41
岩田山山頂に到着。中々ビジュアルチックな看板だが、鍋坂峠から岩田山はどうやら厳しい登りだったらしい(既に通過済み)。
岩田山270m。
2017年01月22日 08:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 8:41
岩田山270m。
低山の展望は、高山や雪山とまた一味ちがった魅力があるのです。
2017年01月22日 08:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 8:42
低山の展望は、高山や雪山とまた一味ちがった魅力があるのです。
舟伏山を超えて、むこーの方に小さく金華山、岐阜城が見えます。
2017年01月22日 08:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 8:43
舟伏山を超えて、むこーの方に小さく金華山、岐阜城が見えます。
稜線は気持ちいい。楽ちんです。
会話が弾みます。
2017年01月22日 08:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 8:51
稜線は気持ちいい。楽ちんです。
会話が弾みます。
蛇首塚に到着。
蛇首塚って何?なんの説明も無し。あんまり素敵な出来事があったわけではなさそうだな、って推測できる命名です。
2017年01月22日 09:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 9:13
蛇首塚に到着。
蛇首塚って何?なんの説明も無し。あんまり素敵な出来事があったわけではなさそうだな、って推測できる命名です。
舟伏山山頂、三角点。
道標は無し。
2017年01月22日 09:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 9:15
舟伏山山頂、三角点。
道標は無し。
少し進むと道標が。
山頂の看板くらいかんたんでもいいから付けてあげてよ、舟伏山に。
2017年01月22日 09:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 9:17
少し進むと道標が。
山頂の看板くらいかんたんでもいいから付けてあげてよ、舟伏山に。
貯水ターンク。
2017年01月22日 09:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 9:38
貯水ターンク。
日野一号墳見学。
2017年01月22日 09:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 9:41
日野一号墳見学。
まずは里まで降りたので、小休止。
露天喫茶 タケナカにて、モーニングコーヒーを楽しみます。
2017年01月22日 09:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 9:53
まずは里まで降りたので、小休止。
露天喫茶 タケナカにて、モーニングコーヒーを楽しみます。
西山〜金華山のルートに向かいます。
民家間の空き地を17人ですり抜けて登山口に向かいます。
2017年01月22日 10:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 10:05
西山〜金華山のルートに向かいます。
民家間の空き地を17人ですり抜けて登山口に向かいます。
先程通ってきた舟伏山。東側から振り返るとこの三角形がかっこいい。
2017年01月22日 10:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 10:12
先程通ってきた舟伏山。東側から振り返るとこの三角形がかっこいい。
まだ長そうに見えるが、金華山はもうすぐ。いつも登っているのでよく分かるのでした。自分の足なら25分。
2017年01月22日 10:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 10:19
まだ長そうに見えるが、金華山はもうすぐ。いつも登っているのでよく分かるのでした。自分の足なら25分。
西山山頂で一本。人数が多いと山行も楽しい。
2017年01月22日 10:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 10:31
西山山頂で一本。人数が多いと山行も楽しい。
ラブコールを受けてお姉さま方と写真を取ってもらいました。
2017年01月22日 10:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 10:36
ラブコールを受けてお姉さま方と写真を取ってもらいました。
なかなかハードなところもあります。
2017年01月22日 11:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 11:12
なかなかハードなところもあります。
あとチョット。
2017年01月22日 11:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 11:20
あとチョット。
山頂到着。
2017年01月22日 11:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 11:36
山頂到着。
岐阜の町並み。
2017年01月22日 11:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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岐阜の町並み。
金華山、三角点。
中々隠れた場所にあるので、知る人ぞ知るって感じかな??
2017年01月22日 11:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 11:38
金華山、三角点。
中々隠れた場所にあるので、知る人ぞ知るって感じかな??
三角点でお昼ごはん。
2017年01月22日 12:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 12:11
三角点でお昼ごはん。
山から見る景色はなんだかんだ言ってきれい。
2017年01月22日 12:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 12:25
山から見る景色はなんだかんだ言ってきれい。
妙見峠。まだ時間が早いとのことで、鷹巣山にのぼることに。
2017年01月22日 12:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 12:37
妙見峠。まだ時間が早いとのことで、鷹巣山にのぼることに。
鷹巣山山頂より。
2017年01月22日 13:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 13:03
鷹巣山山頂より。
2017年01月22日 13:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 13:04
もう少し、ちゃんとした標識を作ってあげて欲しいかな??
2017年01月22日 13:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/22 13:05
もう少し、ちゃんとした標識を作ってあげて欲しいかな??
今日の山行は無事終了。それぞれの想いを胸に帰路につきます。
2017年01月22日 13:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/22 13:37
今日の山行は無事終了。それぞれの想いを胸に帰路につきます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

※山岳会の山行記録も兼ねています

日本百名山の著者、深田久弥氏は、その白山の章の中で、「日本人は大ていふるさとの山をもっている。山の大小遠近はあっても、ふるさとの守護神のような山を持っている。そしてその山を眺めながら育ち、成人してふるさとを離れても、その山の姿は心に残っている。どんなに世相が変わっても、その山だけは昔のままであたたかく帰郷の人を迎えてくれる。」と書いている。

岐阜市民にとって、まさにふるさとの山とは金華山だろうと思う。低山とは言え、金華山の独立峰のような屹立とした姿と、山頂にそびえる岐阜城天守閣は、時代を超えて変わらない。私の学校の校歌にもかならず金華山の名があった。71歳になる私の父は、いまでも金華山に毎週登り、愛してやまないのだが、「なぜ金華山は百名山ではないのか?」といつも言っている。私は、各人には己の心の山があり、金華山が岐阜人の心の山であるとともに、父や私の百名山の一座であることには間違いがないと信じている。

自分にとっても金華山は特別に思い入れが強い。子どもの頃から毎日のように遊び場として登り続けた。岐阜を離れて東京や海外に渡っても、故郷のシンボルマークとして思い浮かぶのは金華山とその脇を流れる清流長良川。自分の生い立ちとともに、山行活動のルーツはこの山とともにあると言っても過言ではないと思う。

ということで、日本山岳会岐阜支部が2017年新年第一回目に金華山山行を選んだことには、我々の山行のルーツを探す上で大きな意義があったのでした。リーダーに感謝!

金華山には2つの顔がある。一つはロープウェイルートを基軸として、岐阜公園側から山腹西側に設けられた「七曲り」「百曲がり」「馬の背」「冥想」といった、金華山登山道オールスターをめぐる、いわゆる金華山表銀座。二つ目の顔で私達が挑むのは、達目洞を中心とし、鼻高ハイキングコース、岐阜城、三角点、東坂ハイキングコース、妙見峠、鷹巣山をめぐる、いわゆる裏銀座。ただ銀座と呼ぶには東坂以外はほとんど人がいない。ただ、尾根道をずーっと辿っていくのでとっても気持ちのいいトレイルなのです。またこのルートは西側に伸びる山々や各務原アルプスまでつなぐことができ、岐阜のロングトレイルは全てがこの道に通じているのである。

今回の山行の参加者は17名。山岳会の山行でも単独では中々これだけの参加人数は集められない。金華山というネームバリューも標高も手頃な山がどれだけ人々を魅了するかを語っている。メンバーも皆個性的。今日が、金華山16777回目の天然記念物級の超ベテラン、低山ハイクだから修行にならん、といい25kgの荷物をザックに背負込む通称「修験者」のおっさん、金華山は子どもの頃に登ったきりという人。普段我々が選ぶ山とは異なり、"私達の山"という特別な想いを持って山行に挑んだのでした。私にとっては、金華山は日常のトレーニングルートであり、そこを皆で遊びながら登ることに特別の楽しみを感じたのでした。

山行は朝7時に岩戸公園駐車場からスタート、そこから兎走山登山口の春日神社まで皆の車に分乗して移動する。兎走山の標識はうさぎの絵も可愛らしく中々魅力的だ。もっとメジャールートになってくれればいいのに。ただし、兎走山の山頂は低く、ほんの一瞬で到着。体を慣らし、岩田山・舟伏山に向かう。

岩田山の山頂に出るまではなかなかの急登。我々は登りには全く支障ないものの、一般の方が逆ルートで下りで使う場合には、相当用心された方がよい。稜線にでればあとはお散歩コースで舟伏山までつなぐことができる。舟伏山は山容もよく岐阜市内からもその独特の形容が美しい山ではあるが、山頂標識がない。三角点だけがポツリ。せっかくだから山頂標識くらい作ってあげてほしい。

舟伏山からは一旦市街地に降る。降った地点の日野一号古墳近辺でザックを下ろし、露天喫茶 タケナカ の営業が始まる(皆でコーヒーを飲んだだけですが)。地べたに座りリーダーが準備してくれた美味しいコーヒーとお菓子を頂き、次の目的地、西山〜金華山への英気を養ったのでした。

西山への登り口は民家と民家の脇の空き地?をすり抜けて到達する。こんなところをぞろぞろと通っていかれては迷惑かな、と思い、足早に登山道に向かう。西山への登山道は切り立って"いない"岩の道!ということなので、安全かつ路面のバリエーションを楽しみつつ、山頂への歩をすすめるのでありました。

西山から金華山山頂までは、鼻高ハイキングコース。週末はいつも混雑する金華山も、この東の道、すなわち裏の道は閑散としている。しかし、行程の気持ちよさは表道を凌ぐものがある。岐阜市内で長い稜線歩きを楽しめるのはここくらいではないかな?

山頂には、西山から一時間ほどで到着。混雑する山頂広場を避け、金華山の三角点(二等)へ。ここは展望も無く地味な場所だが、金華山の三角点は知る人ぞ知る場所にあり、到達できたことだけでも感謝。皆で楽しく昼食を取り、下山を開始したのでした。

下山に使う 東坂ハイキングコースは金華山メジャーコースの一つ。そして、岐阜城直下の垂直の岩場が望める好展望のコースである。この岩場にはハヤブサが巣を作っており、それを知るバードウォッチャーたちが集う場所でもある。我々もハヤブサの飛翔を楽しみながら下山をした。

東坂を降りると妙見峠。ここからスタート地点岩戸の駐車場はすぐそこだが、まだまだ時間に余裕がある。よって、稜線上、西側に足を伸ばし、鷹巣山へ。鷹巣山までの登りは100mを越え、最後の力を振り絞り皆のぼる。最後の最後、急登が続く中、体力の限界を訴えるメンバーも出て来るが、リーダーの叱咤激励で全員がゴール到着。鷹巣山は花崗岩でできた眺望の山。眼下に切り立った崖を見つつ、岐阜の全景を楽しみ、大満足して山頂での時間を過ごしたのでした。

鷹巣山から岩戸までの登山道を利用しておしゃべりしながらゆったりまったり下山。全員無事に、予定より1時間早く下山できました。

金華山、岐阜の低山ですが、考えさせられる事の多い山行でした。緊張感あふれる登山や雪山を続ける中で、本当の登山の楽しみや山に登る行為のルーツを考えさせられました。ということで、素晴らしい山行企画、ありがとうございました。

さて、私は来週から海外出張、帰国後はすぐに雪山研修と、しばらく雪山を楽しむ機会なし。しばらく鋭気を養って、また新たなる山行計画を立てようとおもっております。

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コメント

思い入れの山
お疲れさま!
熱く語りましたな!
自分の心の山は梅竜寺山の天狗岩かな〜 地域ではこの山のことを梅竜寺山と呼ばずに天狗岩と呼んで子供の頃の遊び場だった。今思えばそのころからクライミングをしてたんだなぁと思う( ´艸`)
2017/1/22 19:36
Re: 思い入れの山
いや、山行記録を書いてくれと言われたので、この感想文をそのまま使ってもらおうと思ってかきました。普段ならここまで書いていない。本当は25kgの修行おじさんのことをメインに書きたかったのですが・・・。
2017/1/22 20:09
金華山 Love ですね。
金華山に対する熱い思いが溢れていますね‼
みんなでまったり歩くのも楽しいね
2017/1/22 19:41
Re: 金華山 Love ですね。
はい、ということで、YAMA3のところにも書いたのですが、今回は記録担当なので、ここでまとめたのでございます。

しかし、金華山は自分の百名山の一座でもあるな。
2017/1/22 20:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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