記録ID: 1054641
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ハイキング
東海
広沢西尾根コース・猿投山・東尾根コースの周回
2017年02月03日(金) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 740m
- 下り
- 735m
コースタイム
天候 | 快晴、北西風やや強し。 |
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過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
東海自然歩道以外はマイナーコースです。 登山道は明瞭で危険個所はありませんが、広沢西尾根コース・団九郎の岩屋尾根コースと東尾根コースは道標が無いので赤テープ・赤ペイントを見逃さないように注意し、地形図による位置確認が必要です。 団九郎の岩屋から先の尾根取付までの登山道はオフロードバイクにより土砂崩壊しているので、谷の遡行ではルーファイが必要です。 ※ルートはみんなの足跡を参考に手入力。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
地形図(S=1/25000)
コンパス必携
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感想
登りは広沢西尾根コースから団九郎の岩屋尾根コースで猿投山へ、下りは東の宮外回りの道から東尾根コースの余りハイカーの入らないマイナーコースを周回しました。
東海自然歩道に比べ余り手の入っていない登山道は、素朴な杣道を想わせ、冬の今頃はクモノ巣や、藪漕ぎが一切ないのが低山の里山の魅力です。
節分の頃が一年中で最も寒い日と言われ、猿投山山頂では冷たい風をまともに受け寒い思いしましたが、それ以外は南斜面で風がなく春を思わせる日差しで以外に温かく山行ができました。
広沢西尾根コースでは男性ソロ2人、団九郎の岩屋の尾根コースでは男性ソロ1人と女性ソロ1人に会いました。
また、東尾根コースと茂吉峰コース分岐の手前では珍しくビーグル3匹を連れた女性ソロ1人に合いました。
山頂や、陽だまりの雛段ベンチでは大勢の方が見えました。
やはり、猿投山は低山の里山として人気抜群であることを実感。
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訪問者数:2012人
広沢天神からの登り、ログを使わせていただきました。
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