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Yamareco

記録ID: 1058118
全員に公開
ハイキング
近畿

【滋賀県内の里山探訪】 近江八幡 八幡山縦走ピストン+奥島山・長命寺縦走

2017年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
26.4km
登り
1,321m
下り
1,307m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
1:50
合計
7:15
8:25
53
JR近江八幡駅
9:18
9:38
25
10:03
10:03
19
10:22
10:27
11
百々神社
10:38
10:45
54
若宮神社
11:39
11:40
15
11:55
11:57
13
12:10
12:25
10
12:35
12:45
20
長命寺バス停
13:05
13:10
3
ローソン
13:13
13:23
27
百々神社
13:50
13:50
16
14:06
14:37
11
14:48
14:52
48
15:40
JR近江八幡駅
※平坦地、坂の緩いところ、ロードはジョグで進んでいるところもあります。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
●スタート・ゴール
 JR東海道本線近江八幡駅
コース状況/
危険箇所等
●全般
・道筋明瞭、快適トレイルが続く
・1月の降雪後の雪融けの影響か、見た目はドライでも土が柔らかめ
 特に北斜面の日陰は、泥濘気味で滑りやすい

●八幡山〜百々神社
・アップダウンや変化があって楽しい縦走路
・登山道上の残雪はほんの一部

●奥島山〜長命寺
・今回のルートでは、入山場所(若宮神社)付近に明確な標識なし
・下界からは見えないが、取り付きの林道や縦走路に残雪あり(トレースあり)
 雪はグサグサで、滑り止めは不要な程度
・快適トレイルが続くが、途中の356mのピーク上のみ荒れており薮化している
 道が途絶えているように見えるので、進路を見極める必要がある
その他周辺情報 ●終了後の温泉・銭湯
 利用していませんが、帰りに駅に向かう道沿いのホテルに、
 日帰り入浴があるようでした 
「グリーンホテルYes近江八幡」 800円
 http://www.gh-y.com/
今日もトレーニングハイクへ
滋賀県内、近江八幡駅をスタート
まずは八幡山を目指します
1
今日もトレーニングハイクへ
滋賀県内、近江八幡駅をスタート
まずは八幡山を目指します
メイン通りを歩いていると・・・
滋賀県が誇る有名菓子店「たねや」
大手デパートにも入る老舗です
2
メイン通りを歩いていると・・・
滋賀県が誇る有名菓子店「たねや」
大手デパートにも入る老舗です
ロケでもよく使われてきた近江八幡
古い町並みが残っています
奥にこれから登る八幡山が見えます
3
ロケでもよく使われてきた近江八幡
古い町並みが残っています
奥にこれから登る八幡山が見えます
近江商人のふるさとの一つ
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近江商人のふるさとの一つ
メンタムの会社
メンソレータムとは別会社ですよね
2
メンタムの会社
メンソレータムとは別会社ですよね
八幡堀
まさに時代劇の世界です
3
八幡堀
まさに時代劇の世界です
八幡山の麓まで来ました
たねやグループのクラブハリエ
バームクーヘンが有名ですね
いつも混雑している印象がありますが、朝は空いていて、狙い目かも
3
八幡山の麓まで来ました
たねやグループのクラブハリエ
バームクーヘンが有名ですね
いつも混雑している印象がありますが、朝は空いていて、狙い目かも
日牟禮八幡宮
朝の空気が厳かです
1
日牟禮八幡宮
朝の空気が厳かです
境内に飾られてた作品
タイトルは「明日の幸福」だったかな
1
境内に飾られてた作品
タイトルは「明日の幸福」だったかな
八幡山へ取り付きます
ロープウェイ乗り場の少し先が登山口
1
八幡山へ取り付きます
ロープウェイ乗り場の少し先が登山口
!!!
ハイクでのイノシシ遭遇は過去2回
県内でも噛まれて指を切断するなどの事故が起きており、興奮させたらかなう相手ではないと思います
念のため、鈴を着用
ホイッスルを鳴らしながら進みます
!!!
ハイクでのイノシシ遭遇は過去2回
県内でも噛まれて指を切断するなどの事故が起きており、興奮させたらかなう相手ではないと思います
念のため、鈴を着用
ホイッスルを鳴らしながら進みます
微かに残雪あり
途中の分岐を右に進んでみると・・・
山の中にお地蔵さん
途中の分岐を右に進んでみると・・・
山の中にお地蔵さん
お不動さん
出世不動という名前がいい
1
お不動さん
出世不動という名前がいい
山の中に行き止まりのお堂があり驚きです
分岐まで引き返し、八幡山上へ登ります
山の中に行き止まりのお堂があり驚きです
分岐まで引き返し、八幡山上へ登ります
山上は、豊臣秀次ゆかりの八幡城趾
瑞龍寺というお寺があって周囲を回れます
山上は、豊臣秀次ゆかりの八幡城趾
瑞龍寺というお寺があって周囲を回れます
瑞龍寺
山の上に立派な本堂
1
瑞龍寺
山の上に立派な本堂
野洲方面
近江富士こと三上山の眺めがよろしい
4
野洲方面
近江富士こと三上山の眺めがよろしい
周回路を進むと、北の丸跡地
この後目指す長命寺・奥島山が見えます
一度下界に下りてから登り返します
1
周回路を進むと、北の丸跡地
この後目指す長命寺・奥島山が見えます
一度下界に下りてから登り返します
かつては琵琶湖最大の島だったという山塊です
戦後、周りが干拓され陸続きになったようです
道理で琵琶湖岸ギリギリまで山が迫っているわけです
3
かつては琵琶湖最大の島だったという山塊です
戦後、周りが干拓され陸続きになったようです
道理で琵琶湖岸ギリギリまで山が迫っているわけです
琵琶湖の向こう側
比良山系
今日もナイスビュー
8
琵琶湖の向こう側
比良山系
今日もナイスビュー
伊吹山
好天で賑わっていることでしょう
6
伊吹山
好天で賑わっていることでしょう
鈴鹿山脈最北部、霊仙山
右側には、形良い鍋尻山も見えているものと思います
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鈴鹿山脈最北部、霊仙山
右側には、形良い鍋尻山も見えているものと思います
この先の縦走路
縦走路の案内も完備
縦走路の案内も完備
足を伸ばして、西の丸跡地へ
八幡山、恋人の聖地として売り出しているみたい
LOVEモニュメントまであるよ
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足を伸ばして、西の丸跡地へ
八幡山、恋人の聖地として売り出しているみたい
LOVEモニュメントまであるよ
ここからの琵琶湖の眺めも最高です
昨年1周歩いたので、並々ならぬ親近感を覚えます
4
ここからの琵琶湖の眺めも最高です
昨年1周歩いたので、並々ならぬ親近感を覚えます
大津方面
裾野がなだらかに見える比叡山
2
大津方面
裾野がなだらかに見える比叡山
それでは縦走路へ
おお、残雪が!
少しだけ
それでは縦走路へ
おお、残雪が!
少しだけ
以降快適トレイルが続きます
なるべく走ってトレーニング効果を
以降快適トレイルが続きます
なるべく走ってトレーニング効果を
時折、展望スポットもあり
3周連続晴天の土曜
ありがたいですね
時折、展望スポットもあり
3周連続晴天の土曜
ありがたいですね
アップダウンが続く尾根道
各ピークの上はなだらかで、心地良い場所です
1
アップダウンが続く尾根道
各ピークの上はなだらかで、心地良い場所です
縦走路を通り抜け、反対側の百々神社に下山
縦走路を通り抜け、反対側の百々神社に下山
次なるは奥島山
いつも遠くからでもよく目立っていた山塊
ついに今日登ります
1
次なるは奥島山
いつも遠くからでもよく目立っていた山塊
ついに今日登ります
ロードを進み、右から取り付きます
ロードを進み、右から取り付きます
振り返ると八幡山
見た目、遠くなったね
1
振り返ると八幡山
見た目、遠くなったね
若宮神社に到着
ハイカーさんらしき車が2台駐車中でした
若宮神社に到着
ハイカーさんらしき車が2台駐車中でした
取り付きがよく分かりませんが、地形図で確認
この林道を入ります
取り付きがよく分かりませんが、地形図で確認
この林道を入ります
地形図に載っている分岐がありました
計画通り、右へ直進
地形図に載っている分岐がありました
計画通り、右へ直進
おお、残雪が!
道なりに進みます
おお、残雪が!
道なりに進みます
林道脇にこの山に入り初めての標識
津田山というのが目指す奥島山の別名なので、これでいいと思います
林道脇にこの山に入り初めての標識
津田山というのが目指す奥島山の別名なので、これでいいと思います
短い急登をこなすと再び標識が
どうやら林道のヘアピンをショートカットしたようです
長命寺方面へ
短い急登をこなすと再び標識が
どうやら林道のヘアピンをショートカットしたようです
長命寺方面へ
再び林道を行きます
下界からは想像がつきませんが、場所によっては積雪は15cmほどあります
トレースが残っています
さすがに走ると息が切れるので、歩きます
再び林道を行きます
下界からは想像がつきませんが、場所によっては積雪は15cmほどあります
トレースが残っています
さすがに走ると息が切れるので、歩きます
靴はゴアテックスのトレランシューズ
染みこみはなく安心です
グサグサ雪で、ゲイターも滑り止めも不要な程度でした
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靴はゴアテックスのトレランシューズ
染みこみはなく安心です
グサグサ雪で、ゲイターも滑り止めも不要な程度でした
広場に出ました
下界からは見えないですが、結構残雪あります
お一人、雪を見て撤退していかれました
さてと、ルートはと・・・
2
下界からは見えないですが、結構残雪あります
お一人、雪を見て撤退していかれました
さてと、ルートはと・・・
正面の尾根に取り付きます
長命寺への標識があるので合っていると思います
正面の尾根に取り付きます
長命寺への標識があるので合っていると思います
雪混じりの快適トレイルが続きますが、途中、356mピークで突然道が途絶える・・・
薮になっています
雪混じりの快適トレイルが続きますが、途中、356mピークで突然道が途絶える・・・
薮になっています
方向を確認
若干左折気味に進むようです
薮が薄いところを繋いで迂回、無事ルート復帰
方向を確認
若干左折気味に進むようです
薮が薄いところを繋いで迂回、無事ルート復帰
時々、右側に琵琶湖を眺める縦走路です
時々、右側に琵琶湖を眺める縦走路です
岩のご神体かな
沖島も近くに見えてます
昨年3月に沖島に行ったときは、逆から眺めたのでした
3
沖島も近くに見えてます
昨年3月に沖島に行ったときは、逆から眺めたのでした
そうして奥島山に到着
ヤマケイのガイドには奥島山となっていますが、標識はどれも津田山なんですね
標高424m
本日の最高峰です
2
そうして奥島山に到着
ヤマケイのガイドには奥島山となっていますが、標識はどれも津田山なんですね
標高424m
本日の最高峰です
雪に囲まれて三角点がありました
5
雪に囲まれて三角点がありました
山頂には祠と・・・
山頂には祠と・・・
これも岩のご神体かな
これも岩のご神体かな
長命寺へ向かう途中、琵琶湖へ下りる道と出合いますが、ロープが張られています
長命寺へ向かう途中、琵琶湖へ下りる道と出合いますが、ロープが張られています
横道に入り長命寺山へ寄り道
横道に入り長命寺山へ寄り道
すぐに到着
ジャングルのような長命寺山頂
1
すぐに到着
ジャングルのような長命寺山頂
標高333m
トリプルスリー!
3
標高333m
トリプルスリー!
緩やかに下り続けると、舗装路に出ました
車で長命寺に登る道です
緩やかに下り続けると、舗装路に出ました
車で長命寺に登る道です
舗装路を少し登り返し駐車場へ
舗装路を少し登り返し駐車場へ
下界から続く800段の階段
途中から入ってひと登り
下界から続く800段の階段
途中から入ってひと登り
長命寺に到着
西国三十三カ所巡りの31番目の札所
3
長命寺に到着
西国三十三カ所巡りの31番目の札所
屋根に雪が残る本堂
1
屋根に雪が残る本堂
山の中腹にあって、眺めがいいお寺です
1
山の中腹にあって、眺めがいいお寺です
長命寺名物、800段の長い石階段
やや不規則で微妙な段差
なかなかしんどいです
80歳くらいのご夫婦が頑張って往復されてました
脱帽です
長命寺名物、800段の長い石階段
やや不規則で微妙な段差
なかなかしんどいです
80歳くらいのご夫婦が頑張って往復されてました
脱帽です
無事下り終わって、長命寺港へ
昨年の琵琶湖1周ウォークでも立ち寄った場所
懐かしいですね
2
無事下り終わって、長命寺港へ
昨年の琵琶湖1周ウォークでも立ち寄った場所
懐かしいですね
駅までバスはありますが、今日は乗らないで自分の脚で
県道さざなみ街道をしばらく進みます
正面の八幡山を朝とは逆に、右から登って左に縦走して帰ります
駅までバスはありますが、今日は乗らないで自分の脚で
県道さざなみ街道をしばらく進みます
正面の八幡山を朝とは逆に、右から登って左に縦走して帰ります
道沿いの川では釣り師達が
京都の鴨川カップルのように等間隔に並んでいるのが面白い
2
道沿いの川では釣り師達が
京都の鴨川カップルのように等間隔に並んでいるのが面白い
ちょうどいいところにローソン
補給します
ちょうどいいところにローソン
補給します
雪融けによる泥濘で、思いの他汚れてしまった
雪融けによる泥濘で、思いの他汚れてしまった
百々神社から、朝来た道を登り返します
結構脚に来ているけど、トレーニング
ガンバ!!
百々神社から、朝来た道を登り返します
結構脚に来ているけど、トレーニング
ガンバ!!
時間帯が変わり、鈴鹿山脈の雪がよく見えます
琵琶湖内湖の西の湖
遠くには鈴鹿最高峰御池岳
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時間帯が変わり、鈴鹿山脈の雪がよく見えます
琵琶湖内湖の西の湖
遠くには鈴鹿最高峰御池岳
行きは気づかなかった標識
同じ道を戻るときは心に余裕があるのか?
行きは気づかなかった標識
同じ道を戻るときは心に余裕があるのか?
楽しい尾根道トレイル
アップダウンはあるけれど、トレーニングになるよう、なるべく走って負荷をかけます
それにしてもいいトレイルです
楽しい尾根道トレイル
アップダウンはあるけれど、トレーニングになるよう、なるべく走って負荷をかけます
それにしてもいいトレイルです
これも行きに見た記憶がなく、見落としていたようです
大丈夫か!?ワタクシ・・・
これも行きに見た記憶がなく、見落としていたようです
大丈夫か!?ワタクシ・・・
伊吹-霊仙-御池と臨む遠景
1
伊吹-霊仙-御池と臨む遠景
アップダウンを繰り返し、八幡山が見えてきました
あと一息
アップダウンを繰り返し、八幡山が見えてきました
あと一息
西の丸跡地の石垣まで来ました
2
西の丸跡地の石垣まで来ました
お散歩用の杖の貸し出し
お散歩用の杖の貸し出し
八幡山は恋人の聖地
きれいに整地された、LOVEの西の丸跡地
お洒落なベンチに佇む人々が・・・
若いっていいね
オッサンは終わった・・・なんてね(笑)
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八幡山は恋人の聖地
きれいに整地された、LOVEの西の丸跡地
お洒落なベンチに佇む人々が・・・
若いっていいね
オッサンは終わった・・・なんてね(笑)
近江八幡の町側に移動
展望台があります
中には売店も
近江八幡の町側に移動
展望台があります
中には売店も
売店の前はこれまた恋人の聖地
展望いいです
誰もいないうちに展望を楽しみます
1
売店の前はこれまた恋人の聖地
展望いいです
誰もいないうちに展望を楽しみます
広大な湖東平野
ポコポコ山がいくつも浮かび、やがて鈴鹿山脈へと続いています
御在所〜雨乞〜綿向と見えているのかと思います
2
広大な湖東平野
ポコポコ山がいくつも浮かび、やがて鈴鹿山脈へと続いています
御在所〜雨乞〜綿向と見えているのかと思います
東近江の低山の一つ繖山
昨年縦走したけど、とても横に長い
左奥に御池岳
とてつもなく大きな山塊です
1
東近江の低山の一つ繖山
昨年縦走したけど、とても横に長い
左奥に御池岳
とてつもなく大きな山塊です
西の湖と霊仙山
標高1000mそこそこで、この風格
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西の湖と霊仙山
標高1000mそこそこで、この風格
売店に甘酒あり
美味しゅうございました
売店のおばちゃん、妙に山に詳しくて、お喋りが楽しかったです
1
売店に甘酒あり
美味しゅうございました
売店のおばちゃん、妙に山に詳しくて、お喋りが楽しかったです
ロープウェイ乗り場横を抜けて下山にかかります
ロープウェイ乗り場横を抜けて下山にかかります
下山は八幡公園へ
図書館の横に出ました
1
下山は八幡公園へ
図書館の横に出ました
古い町並みを抜けて駅に向かいます
2
古い町並みを抜けて駅に向かいます
洋風建築もある近江八幡の町
2
洋風建築もある近江八幡の町
駅まで戻ってハイク終了
ずっと穏やかな快晴
ナイスサニーサタデーでした
1
駅まで戻ってハイク終了
ずっと穏やかな快晴
ナイスサニーサタデーでした
途中で、補給はしていますが腹ペコです
駅前でペロリと
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途中で、補給はしていますが腹ペコです
駅前でペロリと

感想

3週連続?、快晴の土曜日。
スキー&温泉と遠征したいところですが、
なかなかそうもいかない今日この頃。
今回も近場でトレーニングに励んでみました。

トレラン大会みたいな目標があるわけではなく、
メラメラと燃えているわけでもないんですが、
春・夏山のロング行程に向けての余剰脚力をつけようと、
(ロードとの相乗効果もあるので)
最近は山の中でもランを取り入れています。
(ただし、歩きの方が早いかも)

先週のロング山行後、すぐに回復したように感じ、
日常生活でも問題なかったので、
今回は、前から行ってみたかったコースの一つへ。

しかし、山道の登りに入ってみていると、予想以上に残存ダメージが・・・
それに、まだまだ課題の脚部後ろ側、登り筋が弱い。
ふくらはぎ〜ハムストリングス〜臀部とまだまだ未開発です。
登り出しからしばらくは、その辺りが悲鳴を上げホントに辛いです。

16リットルザックの軽荷装備でもそんな様子なので、
これが泊りの縦走装備になると・・・

余裕をもって軽やかに長距離を移動できるようになるために、
まだまだ修行が足らん・・・
もう少し垢抜けるにはまだまだ長い道のり。
頑張ろうと思います。

しかし、2週連続でハッスルしたら、今度こそかなりの疲労が。
2日たっても抜けない・・・
慢性疲労になってもいかん!
そろそろ温泉でも行ってのんびりしたいところです。

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