記録ID: 1059207
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積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
西穂独標
2017年01月29日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:27
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 662m
- 下り
- 1,704m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:14
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 4:18
距離 10.6km
登り 666m
下り 1,713m
西穂高口に戻ってきてログを切るのを忘れていました。
新穂高温泉駅で止めました。
新穂高温泉駅で止めました。
天候 | 晴れ → 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
西穂独標直下以外に特に危険はありません。 西穂独標からの下りはそれなりに慎重さを要します。 |
その他周辺情報 | 温泉だらけ。新穂高温泉・深山荘で立ち寄り入浴(500円) 名物の大露天風呂は雪崩の危険有りとのことで閉鎖。 本来は宿泊しないと入浴出来ない貸切露天風呂を使わせていただけました。 |
写真
撮影機器:
感想
朝一のロープウェイで上がりましたが、到着があと5分遅れていたら中国人団体客の後ろに付き、かなりのタイムロスになっていたと思います。危なかった。
西穂高岳山荘到着時まではかなり良い感じで晴れていましたが、そこから徐々に高曇りの天気に。
稜線に出るとやや強めの冷たい風が。
しかし、体を持っていかれる程ではありませんでしたので、特に問題はありません。
絶景を楽しみながらの稜線歩きは最高ですね。
西穂高独標に着くと、不思議な事に無風状態。
快適に長居できました。本当は西穂高岳まで行きたかったのですが、埼玉までの遠い帰路を考えるとさっさと下山したい。
というわけで、西穂高岳はまた次回のお楽しみということで無理せず下山しました。かなり怪しい曇も広がってましたしね。
下山は、西穂独標直下が少し緊張する程度で、後は楽ちん。
天気が下り坂の中、続々と登ってくる登山者とすれ違いました。
(完全に舐めてる装備の中国の方もいました…)
ロープウェイの時間まで展望台で景色を楽しみましたが、日本人がほとんどいない。中国語らしき言語(北京語ではなかった。南の方の言葉?)ばかりです。
春節さまさまといったところでしょうか。中国の方々がいなかったら、ホントに閑古鳥が鳴いているという状況でしょう…
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