木地屋~一難場山~杉ノ平

2017年02月05日(日) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 9.1km
• 登り: 857m
• 下り: 853m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:30

6:30 スタート地点
10:00 10:20 一難場山
12:00 ゴール地点

天候

曇りのち雪

写真

2/5 6:43

2/5 7:08

2/5 7:10

2/5 7:31

2/5 8:04

2/5 9:14

2/5 10:02

2/5 10:02

2/5 10:10

2/5 10:11

2/5 10:49

2/5 10:49

2/5 10:49

2/5 11:14

2/5 11:14

2/5 11:32

2/5 11:32

2/5 11:47

2/5 11:48

2/5 11:58

2/5 13:49

とんかつ処銭形

撮影機器：

ASUS ZenFone 5 16GB SIMフリー ASUS

感想

eda3971

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4時半起床、6時出発。
5日は午後から天気は下り坂。出来れば昼前には下山したいところ。

6：30
木地屋スタート。駐車場所横からすぐシールで歩き出せた。
前日のものと思われるトレースが無数ありそれに沿って歩き出す。
さて木地屋川をどこで越すか。
前日知り合いも渡っているので苦労は無いと思ったが。。。

すぐの堰堤に向かって伸びるトレース。
あんなところ越えれるのか！？と半信半疑で1名偵察。
板を脱いで飛び石伝いで渡ったらしい、とのこと。
もう少し先へ進む。

7：10
林道が大きく右にカーブするあたりから川の様子を伺いつつ
川沿いをラッセルして進む。
しばらく行くと倒木か丸太橋か川に掛かる丸木とスノーブリッジを発見。
ここで対岸に渡り左を巻いて台地に上がった。
本日の核心部終了。あとは癒しの森を進むだけ。

前回は北よりに登り西北面を滑ったが、今回はやや西回りに登りルートを取り、
前回滑降に使った斜面を登ってみた。
斜度が一定で登りやすいが少し急坂。さてどちらが良いか。。。

10：00
一難場山登頂。頂と言っても雪庇の上のお立ち台みたいな所。
シールを外し、滑降準備をしていると4名パーティが横をすり抜け
蒲原山に向かって行った。

10：20
滑降開始。やや重ながら十分パウダー。写真を撮る間もなく北西斜面を銘銘下る。
下っていると2、3パーティがまだ登って来ていた。

10：50
杉ノ平。ブナ、ミズナラの疎林。杉は？
さて、駐車場所まで戻るには木地屋川を渡り返さなければならない。
雪はそこそこ積もっているが川は意外と埋まっておらず、
また川沿いにスノーブリッジを探して進む。

11：04、11：33
スノーブリッジを見つけ、川を渡るが渡った場所が早すぎた。
しばらく行くとまた川に道を阻まれ、もう一度渡ることになった。
この頃から雪が本振りになる。

板のまま押し進み杉ノ平の北端くらいで他パーティの登りトレースを見つけ合流、
そのまま滑って車に戻ったのがちょうど12時だった。