毛無山（沢ルート↑ノーマルルート↓）

2017年02月12日(日) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,155m
• 下り: 1,139m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:02

距離 8.6km 登り 1,155m 下り 1,156m

9:31 毛無山駐車場
9:40 地蔵峠・毛無山分岐点
10:24 10:25 比丘尼の滝
11:48 11:50 地蔵峠
12:00 第二地蔵峠
13:00 13:01 地蔵峠・毛無山尾根道出合
13:09 14:02 毛無山（天子山地）
14:15 14:19 毛無山
14:32 14:38 毛無山（天子山地）
14:47 14:48 地蔵峠・毛無山尾根道出合
15:30 15:31 毛無山五合目
16:24 16:25 地蔵峠・毛無山分岐点
16:33 毛無山駐車場

天候

快晴〜曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

麓の有料駐車場（500円。車番を書いてポストに入れる。下山してくると領収印つきでワイパーに挟んである。）

コース状況／危険箇所等

土、泥、雪と泥のミックス、雪、シャーベット、氷、岩、などが混合していた。ので、チェーンアイゼン装着して歩いた。6本爪よりチェーンのほうが歩きやすかった。

写真

2/12 9:31

しゅっぱ〜つ

2/12 9:37

雪がない(；・∀・)

2/12 9:41

直登ルートを行くはずが、またもや分岐を見逃して沢筋へ来てしまった。(；・∀・)　まぁ沢屋ですから素直に嬉しいです、はいw

2/12 9:43

凍ってる♡　

2/12 9:56

比丘尼の滝展望台から比丘尼の滝。これいつか夏に登りに来たいのです。

2/12 10:04

富士山を見ながら登る。

2/12 10:04

快晴だったのだけど、雲が1つぽっかりと。

2/12 10:05

前来た時は全く姿が見えなかったので嬉しいです。

2/12 10:53

金山の窯の跡。

2/12 11:14

前回は窯の跡のちょっと上からバリルートで稜線に出たが、今回は登山道通り。トレース明確です。渡渉するのね。

2/12 11:17

これほんとに一般登山道なのかしらん。

2/12 11:48

地蔵峠に出た。ここからが長い。(；・∀・)

2/12 11:53

長いちゅうねん。。。

2/12 11:57

富士山、雲に負けずに頑張ってくれてる♡

2/12 11:57

第二地蔵峠からの眺め。額縁みたい。

2/12 11:57

がんばれー。雲に負けるなー。って、自分がもうヘロヘロでした。山頂まで一切写真なしw

2/12 13:09

や、やっとついた。。。(T_T) にしてもなぜ標識類が富士山が全く見えない場所にまとめて設置されてるのか謎。

2/12 13:09

これも立木に邪魔されて富士山が全く見えない。(；・∀・)

2/12 13:10

てことで、少し下がったビューポイントで昼食休憩しつつ写真撮ったりしました。

2/12 13:41

来年の年賀状用に（笑）

2/12 13:10

アップ♡

2/12 14:06

下りる前に、最高地点を踏みに行きます。

2/12 14:08

霧氷とえびのシッポが共存してて興味深かった。下から見るとこのあたりは白い尖塔があるように見えた。

2/12 14:16

最高地点まで来たけど、とくに標識もなくガッカリ(；・∀・)　帰ります。

2/12 14:42

ドライフラワーがきれいだった。

2/12 14:47

ここから降ります。人が多く登ってきてるので、凍ってる箇所が多く、足運びが面倒だった。(；・∀・)　多分、帰りは沢ルートのほうが良い気がする。

2/12 16:02

観瀑台から不動の滝。登れるかどうかついチェックする癖が。(；・∀・)

2/12 16:16

一合目は雪あるし、途中でいつアイゼン外すか悩みましたが、結局3合目位で外したと思います。

2/12 16:21

戻ってきて、ここが分岐点だったのね。(；・∀・)

2/12 16:22

このフェンス沿いを真下から来てこういう矢印表記だと、アホだから直進してしまう。(；・∀・)

2/12 16:31

無事に戻ってきたお礼参りをしました。

撮影機器：

TG-630 OLYMPUS IMAGING CORP.

COOLPIX AW130 NIKON

SO-03G Sony

感想

Lynn_Kato

行きたい所があったのだけど、またもや冬型で予定変更。
こういう時は恒例の富士見登山ということで、今日は天子の毛無山へ。
ゼイゼイ言いながら登りました。
富士山がきれいに見えて大感激。
一番感激したのは、海がとても近くに見えたことでした。
（いつもの河口湖毛無からでは海は見えないので大興奮。）
しんどかったけど、いつか稜線縦走やってみたいなぁ。