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Yamareco

記録ID: 1070533
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

御座山 当日朝の積雪で登山口まで車で行けず、おぐら山荘手前に路駐。

2017年02月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:09
距離
7.7km
登り
1,009m
下り
1,007m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
1:05
合計
5:10
8:53
39
スタート地点
9:32
9:42
41
10:23
10:38
74
11:52
12:24
46
13:10
13:18
23
13:41
13:41
22
14:03
ゴール地点
スタート地点はおぐら山荘の100mほど下で、国道分岐の橋の手前です。
天候 朝のうち雪、のち晴れ。 登山口朝マイナス5度、山頂マイナス10度、10mの強風。下山時登山口マイナス3度。
ちなみに富士山頂7時はマイナス27度でした。上空に強い寒気が入っていたことが分かります。富士山頂この時期は通常マイナス20度前後のことが多い。
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栗生コース登山口に数台駐車可のスペースがある。当日は新雪とその下の凍結箇所が想定できたので登山口まで行かず、おぐら山荘100m手前の路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありませんでした。雪が無ければ登山口から往復3時間程度の行程の山。

【積雪情報】
不動の滝までは当日の新雪メインでそれまでの雪は17,20日の雨でほとんど溶けてました。
ニセピーク手前の鎖場付近で10〜20センチ。
祠のあるニセピークから積雪が増え(このへんから17,20日の降水は雨にはならず雪だったようです)30〜40センチ。

トレースはおおむね有りました。一部消えてた所も有りましたが、限定的でルーファイは不要でした。

復路、不動滝から下は新雪が溶け、日の当たる所は地肌が見えてました。林道も2駆のスタッドレスでも楽に上がれるくらい、雪が溶けてました。

【山頂直下の小屋】
つっかえ棒を外しても扉の下が凍結していたためか、開きませんでした。ちなみに扉は少し開いた状態でした。画像参照。二重扉になっているのか隙間の先はガラスのようでした。
諏訪湖SA。朝起きると雪が降ってました。冬型になると、この辺でも雪が降ります。通常は数センチ程度ですけど。お昼前には晴れるでしょう。
2017年02月21日 05:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 5:01
諏訪湖SA。朝起きると雪が降ってました。冬型になると、この辺でも雪が降ります。通常は数センチ程度ですけど。お昼前には晴れるでしょう。
野辺山方面に向かう。
2017年02月21日 06:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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野辺山方面に向かう。
左正面がおぐら山荘。様子見にこの先の林道入り口までいく。
2017年02月21日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 8:18
左正面がおぐら山荘。様子見にこの先の林道入り口までいく。
林道は無理っぽいです。除雪されてなければ、古く固い雪15センチの吹きだまりでスタックします。凍結してるかもしれないので、ここに路駐しました。登山口まで2km弱、歩いても30分ほどですから、無理することは無いでしょう。
2017年02月21日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 8:59
林道は無理っぽいです。除雪されてなければ、古く固い雪15センチの吹きだまりでスタックします。凍結してるかもしれないので、ここに路駐しました。登山口まで2km弱、歩いても30分ほどですから、無理することは無いでしょう。
正面が林道入り口。右に古い雪が見えますよね。この古い雪が林道に残っていたら先に進めず。延々バックして戻る羽目になるので下の国道に路駐したんです。
2017年02月21日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 9:02
正面が林道入り口。右に古い雪が見えますよね。この古い雪が林道に残っていたら先に進めず。延々バックして戻る羽目になるので下の国道に路駐したんです。
除雪されてるように見えました。
2017年02月21日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 9:05
除雪されてるように見えました。
一部凍結箇所あり。チェーンスパイクを着けました。
2017年02月21日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 9:12
一部凍結箇所あり。チェーンスパイクを着けました。
ここが登山口の駐車スペース。
2017年02月21日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 9:31
ここが登山口の駐車スペース。
しばらく沢沿いに歩きます。
2017年02月21日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 9:40
しばらく沢沿いに歩きます。
沢から離れ、山肌をトラバース気味にに登ります。
2017年02月21日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 9:43
沢から離れ、山肌をトラバース気味にに登ります。
雪は少なく、新雪数センチ下に古い雪が10センチくらい。
2017年02月21日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 9:50
雪は少なく、新雪数センチ下に古い雪が10センチくらい。
2017年02月21日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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不動の滝につきました。
2017年02月21日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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不動の滝につきました。
見事な氷具合です。
2017年02月21日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 10:23
見事な氷具合です。
ここでおにぎりランチ。ファミマの豚汁、美味かったです。
2017年02月21日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここでおにぎりランチ。ファミマの豚汁、美味かったです。
食後、滝の基部まで行きました。
2017年02月21日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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食後、滝の基部まで行きました。
2017年02月21日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2017年02月21日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2017年02月21日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂まで500mと書かれた標識。
2017年02月21日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 11:17
山頂まで500mと書かれた標識。
鎖場。鎖が着雪してるのでロープのように見えますが鉄の鎖です。
2017年02月21日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 11:20
鎖場。鎖が着雪してるのでロープのように見えますが鉄の鎖です。
鎖は5〜6本有ります。長さは5〜10m位です。
2017年02月21日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 11:22
鎖は5〜6本有ります。長さは5〜10m位です。
青空が見えてきました。
2017年02月21日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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青空が見えてきました。
2017年02月21日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2017年02月21日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鎖場を超すと、積雪が一気に増えてきました。と言っても30センチ位ですが。この辺からニセピークまで距離は短いけどトレースがありませんでした。
2017年02月21日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鎖場を超すと、積雪が一気に増えてきました。と言っても30センチ位ですが。この辺からニセピークまで距離は短いけどトレースがありませんでした。
2017年02月21日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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祠のあるニセピーク。
2017年02月21日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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祠のあるニセピーク。
いったん下ります。
2017年02月21日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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いったん下ります。
御座山が見えました。
2017年02月21日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 11:36
御座山が見えました。
わずかに残っていたトレース痕を進むと
2017年02月21日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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わずかに残っていたトレース痕を進むと
すぐに小屋。
2017年02月21日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐに小屋。
つっかえ棒を外しても、扉はぴくりとも動きませんでした。隙間は当初より開いてました。
2017年02月21日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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つっかえ棒を外しても、扉はぴくりとも動きませんでした。隙間は当初より開いてました。
小屋から20m位で山頂の一角に出ます。
2017年02月21日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 11:54
小屋から20m位で山頂の一角に出ます。
山頂標識が見えてきました。
2017年02月21日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 11:55
山頂標識が見えてきました。
着きました。栗生登山口からだと、不動の滝でのランチ休憩を含めても2時間10分ですから、お手軽コースですね。
2017年02月21日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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着きました。栗生登山口からだと、不動の滝でのランチ休憩を含めても2時間10分ですから、お手軽コースですね。
自撮りしてみました。
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自撮りしてみました。
八ヶ岳です。
2017年02月21日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 11:58
八ヶ岳です。
南アルプス方面、右が甲斐駒、北岳も見えます。
2017年02月21日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 11:58
南アルプス方面、右が甲斐駒、北岳も見えます。
右は金峰山かな。
2017年02月21日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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右は金峰山かな。
両神山。
2017年02月21日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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両神山。
2017年02月21日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10m強の西風が吹いてます。
2017年02月21日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10m強の西風が吹いてます。
甲斐駒アップ。
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甲斐駒アップ。
北岳アップ。
2017年02月21日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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北岳アップ。
山頂パノラマ。
2017年02月21日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂パノラマ。
山頂パノラマ。
2017年02月21日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 12:00
山頂パノラマ。
山頂パノラマ。
2017年02月21日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂パノラマ。
2017年02月21日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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雪を崩して簡易シェルターを作りました。
2017年02月21日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 12:05
雪を崩して簡易シェルターを作りました。
ここでランチ。
2017年02月21日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 12:08
ここでランチ。
あと1〜2時間すれば、雲は取れるでしょう。
1時間スタートを遅らせばよかったと思った。
2017年02月21日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 12:22
あと1〜2時間すれば、雲は取れるでしょう。
1時間スタートを遅らせばよかったと思った。
雲が取れ、赤岳が綺麗に見えました。
2017年02月21日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 12:23
雲が取れ、赤岳が綺麗に見えました。
風が無くて暖かければ雲が取れるまで2時間位は待つんですが、今日は風は弱まりそうに無く、寒いので下山します。
2017年02月21日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 12:25
風が無くて暖かければ雲が取れるまで2時間位は待つんですが、今日は風は弱まりそうに無く、寒いので下山します。
展望が得られるのは山頂だけ。
2017年02月21日 12:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 12:26
展望が得られるのは山頂だけ。
最後に八ヶ岳を見てから下りました。
2017年02月21日 12:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 12:27
最後に八ヶ岳を見てから下りました。
2017年02月21日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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下りは鎖を使いました。
2017年02月21日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 12:45
下りは鎖を使いました。
滝も凍ればペットボトルの水も凍る。
2017年02月21日 13:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 13:15
滝も凍ればペットボトルの水も凍る。
不動の滝から下の新雪は溶けてました。風も無く暖かいです。
2017年02月21日 13:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 13:19
不動の滝から下の新雪は溶けてました。風も無く暖かいです。
登山口です。滝の下からは真新しいトレースがあったので、滝見物に来たみたいです。車の轍はその方のみたいです。
2017年02月21日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 13:42
登山口です。滝の下からは真新しいトレースがあったので、滝見物に来たみたいです。車の轍はその方のみたいです。
2017年02月21日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 13:48
今朝の雪はほとんど溶けてますね。
2017年02月21日 13:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 13:58
今朝の雪はほとんど溶けてますね。
戻りました。行程が短くて楽でした。
2017年02月21日 14:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 14:03
戻りました。行程が短くて楽でした。
野辺山辺りからの八ヶ岳。
2017年02月21日 14:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 14:59
野辺山辺りからの八ヶ岳。
八ヶ岳アップ。この辺から見ると迫力有りますね。時々稜線で雪煙があがってるのが見えました。
2017年02月21日 15:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 15:00
八ヶ岳アップ。この辺から見ると迫力有りますね。時々稜線で雪煙があがってるのが見えました。
日帰り温泉施設 ゆーぷるにらさき。国道を挟んだ隣に道の駅があります。
2017年02月21日 16:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 16:03
日帰り温泉施設 ゆーぷるにらさき。国道を挟んだ隣に道の駅があります。
夕ご飯は松屋の牛丼。この後、ポテトサラダを追加。
そして今夜は、「道の駅花かげの郷まきおか」で車中泊。
2017年02月21日 19:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 19:37
夕ご飯は松屋の牛丼。この後、ポテトサラダを追加。
そして今夜は、「道の駅花かげの郷まきおか」で車中泊。

感想

御座山は行程が短く、展望もよいとのことで行ってきました。

この山も経ヶ岳同様、冬季のレコは少なく、出発前には今年はまだレコがあがってませんでした。20日に諏訪湖SAで再度チェックしたら、19日に御座山BCのレコがありました。御座山山頂部でスキーとはそうとうな強者ですね。

お昼前頃から高山の雪雲も取れる感じがしたので、スタートを11時くらいまで遅らそうと思いました。遅くなるほど晴れるのは分かっていたんですが、山は早立ちが原則なので9時頃出発しました。

林道は歩いても往復で1時間程度なので、登山口まで車で入らずに、国道に路駐しました。結果論ですが、2駆でも登山口までいけましたね。状況が分からなかったので無理しませんでした。

雪は同じ標高地点で比べると、一昨日の経ヶ岳よりはだいぶ少なかったです。野辺山は冬型でもあまり雪の積もる所ではないので、ある程度予想はつきました。17、20日の雨で下部の雪はほとんど溶けた感じがしました。

山頂に着いた時、南アルプスや八ヶ岳に少し雪雲がかかってましたが、想定の範囲内で、予想していた眺望が得られたので、大満足でした。

終日誰にも会わず。

御座山(おぐらさん)は日本二百名山・信州百名山に選定されてます。
◆信州100名山:現在63座目
私は日本二百名山はカウントしてません。

2月度遠征
19日:経ヶ岳 8合目から上ではバージンスノーを満喫。山頂は眺望こそ無かったが、そこには達成感と満足感があった。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1070371.html

20日:悪天の為、諏訪湖SAで沈殿。諏訪湖SAはホテル!?レコではなく日記です。
https://www.yamareco.com/modules/diary/12758-detail-137657

21日:御座山 当日朝の積雪で登山口まで車で行けず、おぐら山荘手前に路駐。

22日:雁坂峠・水晶山・古礼山・雁峠 凍結路のオンパレード!水晶山ではモナカ雪の膝ラッセルで撤退の文字が心をよぎる。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1070643.html

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コメント

mtkenさん、
御座山の栗生コース、拙者もヤマレコを始めた頃に、200名山/信州100名山・・・などのピークハント目的で登りました。
紅葉時期だったので山頂は大勢のハイカーで賑わっていましたよ。
不動滝の水の流れはチョロチョロ。
今回の見事な氷結ぶりからすると、違う滝を見ているようです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-235019.html

八ツには雲が掛っていますが、北アルプスは見えませんでしたか?
39番 、拙者もアップしています。
南アの前衛である男山と天狗山の吊尾根が見事なカーブです

男山と天狗山も歩かなくっちゃ・・・と宿題を思い出しました

  隊長
2017/2/24 8:58
Re: mtkenさん、
レコ見ましたが不動滝の水はほんとにチョロチョロなんですね。凍結してなければ、これ滝って感じですね。
北アルプス方面は雪雲がモヤッとかかった感じでよく見えなかったです。それとまぶしくて(明るすぎて)、コンデジの液晶で判別できないんですよ。南アルプスもアップにするとまわりが明るすぎて、液晶で山を判別できず、感で撮影してます。

男山と天狗山、地図を見ると御座山のすぐ南にありますね。ここも面白そうだ、候補に入れておきます。

この山も11月頃を予定してたんですが、行程が短いので多少雪が深くても行けると思い
今回行ってきました。

コメントありがございました。
2017/2/24 10:11
プロフィール画像
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