■写真1 - 大山寺BS
近くの宿に前泊したので、始発のバスで来るよりも早い行動開始。
建物の裏には伯耆大山が至近距離で屹立します。
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2/26 7:09
■写真1 - 大山寺BS
近くの宿に前泊したので、始発のバスで来るよりも早い行動開始。
建物の裏には伯耆大山が至近距離で屹立します。
■写真2
南光河原駐車場のすぐ先から登山道が始まります。
これだけ踏まれていれば、ルートは安泰でしょう。
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2/26 7:29
■写真2
南光河原駐車場のすぐ先から登山道が始まります。
これだけ踏まれていれば、ルートは安泰でしょう。
■写真3
車が埋まっているような気がしなくもないですが。
本来の夏山登山口との合流地点のようです。
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2/26 7:32
■写真3
車が埋まっているような気がしなくもないですが。
本来の夏山登山口との合流地点のようです。
■写真4
ウォームアップに、なだらかな樹林帯を歩きます。
マイカー組が整地してくれるので助かりますね。
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2/26 7:36
■写真4
ウォームアップに、なだらかな樹林帯を歩きます。
マイカー組が整地してくれるので助かりますね。
■写真5 - 二合目
大山は麓から十合目まで登りきります。
標高差1,000m程度の登り一辺倒なので、夏なら楽勝ですね。
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2/26 8:02
■写真5 - 二合目
大山は麓から十合目まで登りきります。
標高差1,000m程度の登り一辺倒なので、夏なら楽勝ですね。
■写真6
少しずつ霧氷が見られるようになってきました。
悪天候が続いたのが良かったのでしょうか。
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2/26 8:17
■写真6
少しずつ霧氷が見られるようになってきました。
悪天候が続いたのが良かったのでしょうか。
■写真7
振り返っては霧氷と眺望のコラボを撮影。
以降、このような写真ばかりになってしまいます。
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2/26 8:21
■写真7
振り返っては霧氷と眺望のコラボを撮影。
以降、このような写真ばかりになってしまいます。
■写真8
日本海が間近に迫るのも、大山の魅力でしょう。
しかも霧氷とのセットは、厳冬期ならでは。
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2/26 8:28
■写真8
日本海が間近に迫るのも、大山の魅力でしょう。
しかも霧氷とのセットは、厳冬期ならでは。
■写真9
写真撮影という名目の休憩タイム。
孝霊山を額縁仕様に仕立ててみました。
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2/26 8:29
■写真9
写真撮影という名目の休憩タイム。
孝霊山を額縁仕様に仕立ててみました。
■写真10
これでも精一杯の青空。
気象学的には晴れと言われても、一般市民は納得しません。
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2/26 8:33
■写真10
これでも精一杯の青空。
気象学的には晴れと言われても、一般市民は納得しません。
■写真11
なんか5分おきに振り返って撮っているような。
霧氷の額縁効果ですもの、撮らずにはいられません。
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2/26 8:36
■写真11
なんか5分おきに振り返って撮っているような。
霧氷の額縁効果ですもの、撮らずにはいられません。
■写真12
直後、徐ろに陽が差して霧氷を照らし始めます。
周囲のハイカーも一斉にカメラを構え始めました。
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2/26 8:38
■写真12
直後、徐ろに陽が差して霧氷を照らし始めます。
周囲のハイカーも一斉にカメラを構え始めました。
■写真13
標高1,200m程度なのに、立派な霧氷が育っています。
そして、この日は二度と陽が差すことはありませんでしたとさ。
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2/26 8:38
■写真13
標高1,200m程度なのに、立派な霧氷が育っています。
そして、この日は二度と陽が差すことはありませんでしたとさ。
■写真14 - 五合目
山の神は掘り起こされていました。
ここから勾配が増しますが、キックステップで頑張れそう。
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2/26 8:45
■写真14 - 五合目
山の神は掘り起こされていました。
ここから勾配が増しますが、キックステップで頑張れそう。
■写真15
彼方の斜面に佇むのはユートピア避難小屋か。
吹きっ曝しのような立地で、少し心配になります。
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2/26 8:47
■写真15
彼方の斜面に佇むのはユートピア避難小屋か。
吹きっ曝しのような立地で、少し心配になります。
■写真16
標高を上げるに連れて、霧氷もグレードアップしてきます。
木々の間を潜りながら、先へと進みましょう。
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2/26 8:51
■写真16
標高を上げるに連れて、霧氷もグレードアップしてきます。
木々の間を潜りながら、先へと進みましょう。
■写真17
弥山から剣ヶ峰への稜線…のはずですが。
天候回復は望めないでしょうね。
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2/26 8:57
■写真17
弥山から剣ヶ峰への稜線…のはずですが。
天候回復は望めないでしょうね。
■写真18
厳冬期の北壁を攀じる大家族パーティを目視します。
登山道以外での遭難が多いのも頷けます。
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2/26 8:57
■写真18
厳冬期の北壁を攀じる大家族パーティを目視します。
登山道以外での遭難が多いのも頷けます。
■写真19
この眺望…晴天でないことが悔やまれます。
青空だったら最高の稜線歩きが楽しめそうです。
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2/26 9:00
■写真19
この眺望…晴天でないことが悔やまれます。
青空だったら最高の稜線歩きが楽しめそうです。
■写真20 - 六合目避難小屋
ここで休憩する方が多いようです。
更に勾配が増すので、12本爪アイゼンを履きますか。
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2/26 9:05
■写真20 - 六合目避難小屋
ここで休憩する方が多いようです。
更に勾配が増すので、12本爪アイゼンを履きますか。
■写真21
吹きっ晒しの稜線では、霧氷がアイスモンスターに進化します。
こんな状態でも生きていける植物って凄い。
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2/26 9:48
■写真21
吹きっ晒しの稜線では、霧氷がアイスモンスターに進化します。
こんな状態でも生きていける植物って凄い。
■写真22
目印のポールが、辛うじて目視できるほどの荒れ具合。
そこまで強風では無いので、登り続けます。
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2/26 9:59
■写真22
目印のポールが、辛うじて目視できるほどの荒れ具合。
そこまで強風では無いので、登り続けます。
■写真23
時おり、白い世界から人が現れるので驚きます。
トレースは石室を経由しないようでした。
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2/26 10:03
■写真23
時おり、白い世界から人が現れるので驚きます。
トレースは石室を経由しないようでした。
■写真24 - 山頂避難小屋
徐に目の前に現れた避難小屋。
GPSは常に確認しているのですが、やっと着いて一安心。
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2/26 10:11
■写真24 - 山頂避難小屋
徐に目の前に現れた避難小屋。
GPSは常に確認しているのですが、やっと着いて一安心。
■写真25
剣ヶ峰へと続く稜線への立ち入りを禁止する看板。
完全に埋まっていたら、知らずに通り過ぎてしまいそう。
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2/26 10:15
■写真25
剣ヶ峰へと続く稜線への立ち入りを禁止する看板。
完全に埋まっていたら、知らずに通り過ぎてしまいそう。
■写真26 - 弥山
登頂…だよね?
石碑の頭だけが、山頂を表していました。
2
2/26 10:19
■写真26 - 弥山
登頂…だよね?
石碑の頭だけが、山頂を表していました。
■写真27
寒いのでサクッと下山しましょう。
山頂避難小屋で休んでから下山する方が多かったようです。
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2/26 11:18
■写真27
寒いのでサクッと下山しましょう。
山頂避難小屋で休んでから下山する方が多かったようです。
■写真28
下界の方が天候は安定していますね。
しかし、標高1,700m程度なのに手強い山でした。
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2/26 11:26
■写真28
下界の方が天候は安定していますね。
しかし、標高1,700m程度なのに手強い山でした。
■写真29
下りは霧氷を眺めながら軽快に。
初見の山なので、無難に夏山登山道のピストンにしておきました。
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2/26 11:32
■写真29
下りは霧氷を眺めながら軽快に。
初見の山なので、無難に夏山登山道のピストンにしておきました。
■写真30
大山寺の本堂へと至る道にトレースが。
下山後に立ち寄りたかったので、ここを右折してみます。
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2/26 12:02
■写真30
大山寺の本堂へと至る道にトレースが。
下山後に立ち寄りたかったので、ここを右折してみます。
■写真31
ところが、トレースは道を外れて南光河原駐車場へ…。
戻るのも面倒なので、ここから車道で大山寺へ。
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2/26 12:08
■写真31
ところが、トレースは道を外れて南光河原駐車場へ…。
戻るのも面倒なので、ここから車道で大山寺へ。
■写真32
午後の方が荒れてるようですね。
下山したら晴れる法則すら発動しませんでした。
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2/26 12:23
■写真32
午後の方が荒れてるようですね。
下山したら晴れる法則すら発動しませんでした。
■写真33
肉眼でも見える距離に、登攀する登山者の姿が見られました。
遅い時間だとBC目的で登ってくる方が多かったように見えました。
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2/26 12:24
■写真33
肉眼でも見える距離に、登攀する登山者の姿が見られました。
遅い時間だとBC目的で登ってくる方が多かったように見えました。
■写真34 - 大山寺
山道を登ると、静かに佇む大山寺の門が現れます。
ここから先の階段は、雪で滑るので注意です。
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2/26 12:31
■写真34 - 大山寺
山道を登ると、静かに佇む大山寺の門が現れます。
ここから先の階段は、雪で滑るので注意です。
■写真35 - 大山寺
本尊に地蔵菩薩を祀る、天台宗の寺だそうです。
参道は丁寧に除雪されていました。
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2/26 12:37
■写真35 - 大山寺
本尊に地蔵菩薩を祀る、天台宗の寺だそうです。
参道は丁寧に除雪されていました。
■写真36
豪円湯院の正面には無料の足湯。
でも時間があるなら冬季割引中の豪円湯院でしょ。
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■写真36
豪円湯院の正面には無料の足湯。
でも時間があるなら冬季割引中の豪円湯院でしょ。
■写真37 - 豪円湯院
今なら380円で利用できる上に、午後の早い時間は貸切状態。
スキーヤーで賑わうのは夕方頃からとのことです。
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2/26 12:50
■写真37 - 豪円湯院
今なら380円で利用できる上に、午後の早い時間は貸切状態。
スキーヤーで賑わうのは夕方頃からとのことです。
■写真38 - 大山寺BS
米子駅行きのバスは座席満員で出発しました。
不完全燃焼だったので、次は紅葉シーズンにリベンジかな。
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■写真38 - 大山寺BS
米子駅行きのバスは座席満員で出発しました。
不完全燃焼だったので、次は紅葉シーズンにリベンジかな。
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