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Yamareco

記録ID: 1072440
全員に公開
雪山ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山【大山寺BS→弥山→大山寺BS】

2017年02月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:49
距離
8.1km
登り
1,043m
下り
1,029m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
2:53
合計
7:15
距離 8.1km 登り 1,043m 下り 1,046m
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■日本交通 観光道路経由本宮・大山線、大山町内路線
https://www.nihonkotsu.co.jp/bus/limousine_route/route_yonago.html
■写真1 - 大山寺BS
近くの宿に前泊したので、始発のバスで来るよりも早い行動開始。
建物の裏には伯耆大山が至近距離で屹立します。
2017年02月26日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 7:09
■写真1 - 大山寺BS
近くの宿に前泊したので、始発のバスで来るよりも早い行動開始。
建物の裏には伯耆大山が至近距離で屹立します。
■写真2
南光河原駐車場のすぐ先から登山道が始まります。
これだけ踏まれていれば、ルートは安泰でしょう。
2017年02月26日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 7:29
■写真2
南光河原駐車場のすぐ先から登山道が始まります。
これだけ踏まれていれば、ルートは安泰でしょう。
■写真3
車が埋まっているような気がしなくもないですが。
本来の夏山登山口との合流地点のようです。
2017年02月26日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/26 7:32
■写真3
車が埋まっているような気がしなくもないですが。
本来の夏山登山口との合流地点のようです。
■写真4
ウォームアップに、なだらかな樹林帯を歩きます。
マイカー組が整地してくれるので助かりますね。
2017年02月26日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 7:36
■写真4
ウォームアップに、なだらかな樹林帯を歩きます。
マイカー組が整地してくれるので助かりますね。
■写真5 - 二合目
大山は麓から十合目まで登りきります。
標高差1,000m程度の登り一辺倒なので、夏なら楽勝ですね。
2017年02月26日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:02
■写真5 - 二合目
大山は麓から十合目まで登りきります。
標高差1,000m程度の登り一辺倒なので、夏なら楽勝ですね。
■写真6
少しずつ霧氷が見られるようになってきました。
悪天候が続いたのが良かったのでしょうか。
2017年02月26日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:17
■写真6
少しずつ霧氷が見られるようになってきました。
悪天候が続いたのが良かったのでしょうか。
■写真7
振り返っては霧氷と眺望のコラボを撮影。
以降、このような写真ばかりになってしまいます。
2017年02月26日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:21
■写真7
振り返っては霧氷と眺望のコラボを撮影。
以降、このような写真ばかりになってしまいます。
■写真8
日本海が間近に迫るのも、大山の魅力でしょう。
しかも霧氷とのセットは、厳冬期ならでは。
2017年02月26日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:28
■写真8
日本海が間近に迫るのも、大山の魅力でしょう。
しかも霧氷とのセットは、厳冬期ならでは。
■写真9
写真撮影という名目の休憩タイム。
孝霊山を額縁仕様に仕立ててみました。
2017年02月26日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:29
■写真9
写真撮影という名目の休憩タイム。
孝霊山を額縁仕様に仕立ててみました。
■写真10
これでも精一杯の青空。
気象学的には晴れと言われても、一般市民は納得しません。
2017年02月26日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:33
■写真10
これでも精一杯の青空。
気象学的には晴れと言われても、一般市民は納得しません。
■写真11
なんか5分おきに振り返って撮っているような。
霧氷の額縁効果ですもの、撮らずにはいられません。
2017年02月26日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:36
■写真11
なんか5分おきに振り返って撮っているような。
霧氷の額縁効果ですもの、撮らずにはいられません。
■写真12
直後、徐ろに陽が差して霧氷を照らし始めます。
周囲のハイカーも一斉にカメラを構え始めました。
2017年02月26日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:38
■写真12
直後、徐ろに陽が差して霧氷を照らし始めます。
周囲のハイカーも一斉にカメラを構え始めました。
■写真13
標高1,200m程度なのに、立派な霧氷が育っています。
そして、この日は二度と陽が差すことはありませんでしたとさ。
2017年02月26日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:38
■写真13
標高1,200m程度なのに、立派な霧氷が育っています。
そして、この日は二度と陽が差すことはありませんでしたとさ。
■写真14 - 五合目
山の神は掘り起こされていました。
ここから勾配が増しますが、キックステップで頑張れそう。
2017年02月26日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:45
■写真14 - 五合目
山の神は掘り起こされていました。
ここから勾配が増しますが、キックステップで頑張れそう。
■写真15
彼方の斜面に佇むのはユートピア避難小屋か。
吹きっ曝しのような立地で、少し心配になります。
2017年02月26日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:47
■写真15
彼方の斜面に佇むのはユートピア避難小屋か。
吹きっ曝しのような立地で、少し心配になります。
■写真16
標高を上げるに連れて、霧氷もグレードアップしてきます。
木々の間を潜りながら、先へと進みましょう。
2017年02月26日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:51
■写真16
標高を上げるに連れて、霧氷もグレードアップしてきます。
木々の間を潜りながら、先へと進みましょう。
■写真17
弥山から剣ヶ峰への稜線…のはずですが。
天候回復は望めないでしょうね。
2017年02月26日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 8:57
■写真17
弥山から剣ヶ峰への稜線…のはずですが。
天候回復は望めないでしょうね。
■写真18
厳冬期の北壁を攀じる大家族パーティを目視します。
登山道以外での遭難が多いのも頷けます。
2017年02月26日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/26 8:57
■写真18
厳冬期の北壁を攀じる大家族パーティを目視します。
登山道以外での遭難が多いのも頷けます。
■写真19
この眺望…晴天でないことが悔やまれます。
青空だったら最高の稜線歩きが楽しめそうです。
2017年02月26日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 9:00
■写真19
この眺望…晴天でないことが悔やまれます。
青空だったら最高の稜線歩きが楽しめそうです。
■写真20 - 六合目避難小屋
ここで休憩する方が多いようです。
更に勾配が増すので、12本爪アイゼンを履きますか。
2017年02月26日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 9:05
■写真20 - 六合目避難小屋
ここで休憩する方が多いようです。
更に勾配が増すので、12本爪アイゼンを履きますか。
■写真21
吹きっ晒しの稜線では、霧氷がアイスモンスターに進化します。
こんな状態でも生きていける植物って凄い。
2017年02月26日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/26 9:48
■写真21
吹きっ晒しの稜線では、霧氷がアイスモンスターに進化します。
こんな状態でも生きていける植物って凄い。
■写真22
目印のポールが、辛うじて目視できるほどの荒れ具合。
そこまで強風では無いので、登り続けます。
2017年02月26日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 9:59
■写真22
目印のポールが、辛うじて目視できるほどの荒れ具合。
そこまで強風では無いので、登り続けます。
■写真23
時おり、白い世界から人が現れるので驚きます。
トレースは石室を経由しないようでした。
2017年02月26日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/26 10:03
■写真23
時おり、白い世界から人が現れるので驚きます。
トレースは石室を経由しないようでした。
■写真24 - 山頂避難小屋
徐に目の前に現れた避難小屋。
GPSは常に確認しているのですが、やっと着いて一安心。
2017年02月26日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 10:11
■写真24 - 山頂避難小屋
徐に目の前に現れた避難小屋。
GPSは常に確認しているのですが、やっと着いて一安心。
■写真25
剣ヶ峰へと続く稜線への立ち入りを禁止する看板。
完全に埋まっていたら、知らずに通り過ぎてしまいそう。
2017年02月26日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 10:15
■写真25
剣ヶ峰へと続く稜線への立ち入りを禁止する看板。
完全に埋まっていたら、知らずに通り過ぎてしまいそう。
■写真26 - 弥山
登頂…だよね?
石碑の頭だけが、山頂を表していました。
2017年02月26日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/26 10:19
■写真26 - 弥山
登頂…だよね?
石碑の頭だけが、山頂を表していました。
■写真27
寒いのでサクッと下山しましょう。
山頂避難小屋で休んでから下山する方が多かったようです。
2017年02月26日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 11:18
■写真27
寒いのでサクッと下山しましょう。
山頂避難小屋で休んでから下山する方が多かったようです。
■写真28
下界の方が天候は安定していますね。
しかし、標高1,700m程度なのに手強い山でした。
2017年02月26日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/26 11:26
■写真28
下界の方が天候は安定していますね。
しかし、標高1,700m程度なのに手強い山でした。
■写真29
下りは霧氷を眺めながら軽快に。
初見の山なので、無難に夏山登山道のピストンにしておきました。
2017年02月26日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 11:32
■写真29
下りは霧氷を眺めながら軽快に。
初見の山なので、無難に夏山登山道のピストンにしておきました。
■写真30
大山寺の本堂へと至る道にトレースが。
下山後に立ち寄りたかったので、ここを右折してみます。
2017年02月26日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 12:02
■写真30
大山寺の本堂へと至る道にトレースが。
下山後に立ち寄りたかったので、ここを右折してみます。
■写真31
ところが、トレースは道を外れて南光河原駐車場へ…。
戻るのも面倒なので、ここから車道で大山寺へ。
2017年02月26日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真31
ところが、トレースは道を外れて南光河原駐車場へ…。
戻るのも面倒なので、ここから車道で大山寺へ。
■写真32
午後の方が荒れてるようですね。
下山したら晴れる法則すら発動しませんでした。
2017年02月26日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 12:23
■写真32
午後の方が荒れてるようですね。
下山したら晴れる法則すら発動しませんでした。
■写真33
肉眼でも見える距離に、登攀する登山者の姿が見られました。
遅い時間だとBC目的で登ってくる方が多かったように見えました。
2017年02月26日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/26 12:24
■写真33
肉眼でも見える距離に、登攀する登山者の姿が見られました。
遅い時間だとBC目的で登ってくる方が多かったように見えました。
■写真34 - 大山寺
山道を登ると、静かに佇む大山寺の門が現れます。
ここから先の階段は、雪で滑るので注意です。
2017年02月26日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 12:31
■写真34 - 大山寺
山道を登ると、静かに佇む大山寺の門が現れます。
ここから先の階段は、雪で滑るので注意です。
■写真35 - 大山寺
本尊に地蔵菩薩を祀る、天台宗の寺だそうです。
参道は丁寧に除雪されていました。
2017年02月26日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/26 12:37
■写真35 - 大山寺
本尊に地蔵菩薩を祀る、天台宗の寺だそうです。
参道は丁寧に除雪されていました。
■写真36
豪円湯院の正面には無料の足湯。
でも時間があるなら冬季割引中の豪円湯院でしょ。
2017年02月26日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真36
豪円湯院の正面には無料の足湯。
でも時間があるなら冬季割引中の豪円湯院でしょ。
■写真37 - 豪円湯院
今なら380円で利用できる上に、午後の早い時間は貸切状態。
スキーヤーで賑わうのは夕方頃からとのことです。
2017年02月26日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 12:50
■写真37 - 豪円湯院
今なら380円で利用できる上に、午後の早い時間は貸切状態。
スキーヤーで賑わうのは夕方頃からとのことです。
■写真38 - 大山寺BS
米子駅行きのバスは座席満員で出発しました。
不完全燃焼だったので、次は紅葉シーズンにリベンジかな。
2017年02月26日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/26 14:24
■写真38 - 大山寺BS
米子駅行きのバスは座席満員で出発しました。
不完全燃焼だったので、次は紅葉シーズンにリベンジかな。
撮影機器:

感想

いつかは行ってみたいと思っていた、冬の伯耆大山。
いくら天気予報と睨めっこしても、コロコロ変わるので決めきれません。

ならば、と天候が荒れなければ良しとする気構えで前泊の計画を立てます。
夜行バスや夜行列車を使えば、車中泊の弾丸日帰り登山も可能でしょうけど。

新幹線から特急を乗り継ぎ、米子から大山寺行きのバスに乗り換えます。
この日は特急が延着してしまったので、大山口駅からの大山寺行きバスを利用しました。

米子まで交通費を節約する方法はいくつかあると思います。
今回は電車の乗車券に往復割引、特急券に乗り継ぎ割引を活用しました。


■大山寺BS→夏山登山道→弥山
朝からスキーヤーで賑わう大山寺BSを山行の出発地点とします。
観光案内所の向かいにある派出所で登山届が出せるので、書いておきましょう。

橋を越えてトイレのある南光河原駐車場の、すぐ先から登山道へと取り付きます。
地図にある夏山登山口までは行かなくても良いようです。

明瞭なトレースが付いた樹林帯を、緩やかに登り上げていきます。
念のためにワカンを持って来ましたが、今回も杞憂に終わりそう。

標高を上げるにつれて、少しずつ木々に霧氷が咲き始めます。
青空が広がる日であれば最高のコントラストに、曇りの日でもそれなりに目を楽しませてくれるでしょう。

アイゼンを履くタイミングですが、六合目避難小屋からで良いかと。
もちろん個人の技量の差があるので、一概には言えないところですが。

それまでは、やや急峻な斜面でもストックとキックステップで行けます。
樹林帯の中なので、氷のように固まっている事も無いでしょう。

六合目避難小屋で小休止と、アイゼンの装着を行います。
小屋の入り口は掘り起こされているので、中で休む事もできます。

ここから更に勾配は増し、一番苦しいゾーンに入ってきます。
吹きっ晒しになるので、汗をかかないようにウェアとペースを調整しましょう。

吹雪くと目印のポールも見えにくくなりますが、トレースを外れなければ大丈夫。
山頂が近くなると勾配が緩くなり、右手に埋れかけた頂上避難小屋が見えてきます。

小屋から1分も歩けば山頂に至りますが、山頂の石碑が埋もれていると単なる雪の丘。
剣ヶ峰へと至る稜線への立ち入り禁止の看板が埋もれていると、遭難者が出そうです。


■弥山→夏山登山道→大山寺→大山寺BS
小屋の入口は掘り起こされていたので、中で休憩しようか考えます。
が、大人数のスノーボーダーで賑わっていたのでパス。

天候は良くありませんが、下山してしまいましょう。
幸いにもポールは見えているので、慎重に歩けば迷う事はないはず。

六合目避難小屋から行者登山道での下山しようとも考えるも、トレースが怪しいので止めます。
初めての山なので冒険は避け、大人しく夏山登山道のピストンにします。

樹林帯に入るとガスが落ち着いてきて、日本海を眺めながら歩けました。
アイゼンは登山口まで履きましたが、五合目で外してしまっても大丈夫です。

途中の大山寺本宮への分岐を折れてみましたが、トレースは南光河原駐車場へと伸びていました…。
仕方ないので参道を登り大山寺にお参りした後は、日帰り温泉の豪円湯院を利用しました。

豪円湯院はスキー客の利用が多く、午後の早い時間は空いていて気持ち良く入れます。
しかも冬季期間は割引中で、格安で広い露天風呂を堪能できました。

復路は米子から東京まで半日と、山を歩くより長い時間を費やして帰りました。
次回は紅葉シーズンを狙って訪れたい山でした。

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訪問者数:477人

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